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コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

キディ・ガーランド 第2話

2009年10月31日 | ネタ
本日は、久し振りのガンダム似でございます。
が、絵的なネタではなく、声のネタなので、
取り上げるかどうか悩んでいたら一週間経っちゃいました…。



<キディ・ガーランド>
■第2話「甘い、罠」

今回の大まかなお話は、だいぶ端折りますが、
かぼちゃプリンを盗み食いしに行くっていうモノでございます。

数々のトラップを乗り越えて進んで行くのですが、
トラップの応酬で、結局は目的を達することなく終了でした。
詳しく言うと、目的地には辿り着いたもののお目当てのモノは
既に食べられてしまった後って感じでございました。

んで、ガンダムに関係したトラップとして、
主人公の二人(右のピンクの髪の女の子がアスクールで、
左の怒ってるのがク・フィーユという女の子でございます)が
変声性のガスが噴霧されて、声が低くなってしまうというモノ。

声変わり後のアスクールとク・フィーユの声優が
それぞれ、銀河万丈さんと内海賢二さんになってました(笑

で、アスクールは自分の声が面白くなってか、
「諸君らが愛してくれたアタシたちの声が
  こんなふうになってしまったのは何故だっ!?」
ってギレンの演説風に話しておりました。
また、「敢えて言おう、引かぬ、媚びぬ、省みぬっ!」とも。
こちらはギレン+サウザーでございますが。

ク・フィーユの方はと言うと、
「この罠を突破した時こそ、我が生涯に一片の悔いなし!」と
アノ右拳を高々と上げるポーズで叫んでおりました。

その他にも色々とネタが盛りだくさんでしたが、盛り過ぎだろ。

ちなみにヘリウムガスとは反対に、今回のネタのように吸うと
声が低くなるクリプトンガスっていうモノがあるみたいですよ。
まぁ、軒並みあんな渋い声になるわけではないですけどね(笑
そんなガンダム似でございました。
コメント (2)
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