コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

聖闘士星矢第3話

2006年09月10日 | 星矢
本日は午前中の豪雨で、午後から蒸し暑かった…。
手代木版聖闘士星矢の第3話「再開の花輪」のお話です。

冒頭、先代の黄金聖闘士(除・童虎)が全員集合するのですが、
いずれも次代の聖闘士と見まごうばかりのメンツでございました。
記号は残して、別な感じでも良かったのですが、車田氏の指示かな?
また、この時代ではアテナも降誕されているみたいです。

一方、聖域(サンクチュアリ)で鍛錬をおこなっていた天馬は、
「破壊の根本」を童虎から教えられます。
星矢が魔鈴に教わっていたことと、ほぼ同じことでございます。
ちうことは、天馬の師は天秤座の童虎ってことかな??

その後、天馬は聖域内で、女の子と出会うのですが、その女の子は
かつて天馬、アローンとともに孤児院で育ったサーシャという少女でした。
多分、その相貌からこの時代のアテナではないかと思われます。

そんな中、聖域に地伏星・ワームが侵入していたようです…。
もちろん、次代の冥闘士ライミにそっくりの冥闘士でございます。
ちう感じで、次週に続きます。

と。サイトの方では、聖闘士星矢のコンテンツの模様替えをしております。
多分、これまでよりは観やすくなってると思うのですが、まだまだリンク先が
作られていないページもあります。もうちょっとお待ちいただければと…。
コメント (8)
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