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コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

豚カツ&海老フライ

2004年12月18日 | 運命 & DAM.
毎週土曜日は、D.A.M.の日ですよっ!

「再び宇宙(そら)へとあがった戦士たち。
 その身を包む真空の世界にはまた新たな砲火が光る。
 そして運命を決める戦闘は最終章へと突入した。」

必勝の一手であった核攻撃が失敗し、連合軍は撤退していく。
もちろん、このまま帰らせはしないっ。当たり前だ!!
アレだけのコトをヤっていて、無事にすむと思うなよっ。
オレたちの部隊は、追撃を開始し、離脱する敵艦を包囲した。

戦意は喪失しているものの護衛のMS部隊を出して来やがったが、
そんなものオレたちに取ってはモノの数には入りはしないっ。
仲間とともに集中砲火を浴びせた。次々に爆発していく敵機。
そんな中にも果敢に迫ってくるダガーL(ヤツ)もいるようだ。
意気込みだけは買ってやるが、今のオレの敵ではないっ。
冷静に軌道を読み、ビームライフルを撃ち込む。
ダガーLは、成す術もなく光球に包まれていった…。
ややあって。敵艦の攻撃能力は沈黙していた。

これで終ったワケではない。こちらからも撃って出るという命令が。
作戦名「スピア・オブ・トワイライト-黄昏の神鎗-」
一点突破に出るか、他の部隊と連繋を取っていくか??
こんな時程、慎重に出なくてはいけない。他の部隊と連繋を取る!!
前回廻ってきた新型もオレに馴染んだのか、思うように動く。
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唐揚げ

2004年12月11日 | 運命 & DAM.
今日は待ちに待ったD.A.M.の日なので、D.A.M.を。

「幾多の戦闘を経験し更なる成長を遂げた戦士たち。
 しかし運命の舞台はまた新たな幕を開けた。
 激動の戦いをくぐり抜けた戦士たちは宇宙へと旅立つ。」

作戦は開始された。
総攻撃の体制に入った連合軍を迎え撃つべく、プラントを背にし、
オレたちザフトの大部隊が集結していた。
そして、両軍は動き出した…。

オレは遊撃隊の一員として連合の横腹に回り込み、攻撃を開始した。
思わぬ方向からの攻撃にヤツらの部隊は浮き足立っている。
勿論。この好機を逃す手はない。オレは立て続けてライフルを撃った。
次々に光球に包まれる敵機たち。面白いように墜ちていく。
射撃の成績がいまいちなアイツの僚機でさえ次々に墜としている。
オレに向けて通信が入ったが、言ってる事が聞き取れないほど上機嫌だ。
通信に気を取られ、ダガーLと対峙してしまったが、なんなく切り伏せる。
「ボサっとするナっ!」ムカつく上官のセリフが入ってきた…。
だが、周りを見渡しても敵機は、アラかた片付いちまっている。
連合のヤツらはシッポを巻いて逃げてく最中だ。ザマぁねぇ。
しかもだ。連合の核もザフトの新兵器の前に徒労に終わったらしい。

さぁ当面の危機は去った。こっからは追撃戦に展開だと命令が入った。
撤退する連合のヤツらを叩く。MS部隊か、戦艦への直接攻撃か??
MS相手じゃキリがねぇ。やっぱ、叩くなら戦艦へ直接攻撃だな!!
と。今回の作戦でオレにもやっと新型が廻ってきたようだ。
コメント (3)
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豚トロ&ピカタ

2004年12月04日 | 運命 & DAM.
今日は、D.A.M.の配信日なので、もちろんD.A.M.ですよっ!

「漆黒の宇宙(そら)を駆け抜けた戦士たちは
 母なる大地へ降り立つ。
 果て無き激戦は地上世界でも繰り返されるのか?
 悠久を吹き抜ける風とともに戦士たちは疾風となる。」

オレたちは母艦が不時着した周辺の警戒にあたっていた。
悪い予感はけっこう的中するらしい、周囲には地雷が仕掛けてあった…。
更にバツの悪いことに連合のダガーLが彷徨いてやがる。
相手はまだコチラに気付いていないらしいが、周囲の地雷がジャマだ。
ここで迂闊に手を出すよりも、やり過ごした方が懸命なんだろう。
上官がオレに「手を出すなよっ」とクギを刺した。「判ってますよっ」
とは答えたものの言われなきゃ飛び出していたかも知れない。
上官には何もかも見透かされているようでどうも気にくわねぇ。
MS乗りとしても一流なのも気にくわない。まぁ軽い嫉妬ってヤツだ…。
そんな中、別部隊から補給基地を発見したとの連絡が入り、
オレたちはダガーLをやり過ごし、母艦へと帰還した。

母艦の修理・補給が完了した。そこにプラントから緊急命令が入った。
どうも、周辺がキナ臭いらしく、防衛を固めるための帰還命令らしい。
本隊に付いて行くか、遊撃隊へ参加するか。次の行動は??
まぁ。遊撃隊に参加した方が楽しめそうな予感がするっ!!
コメント (1)
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お好み焼き

2004年11月27日 | 運命 & DAM.
毎週土曜日は「D.A.M.」の日なので、今日は、もちろん「D.A.M.」ですよっ。

本日のミッション(M6)
「宇宙にはしる一筋の光。
 瞬く閃光は激戦の砲火か、戦士の涙か…
 運命の光を目指し戦士たちの戦いは続く。」

地球へと降下しながらも戦闘は続いていた…。
オレは敵艦への攻撃を続けていたが、効果的なダメージを与えられずにいた。
降下中のためか、計器類が悲鳴を上げ、弾動の修正計算も当てにならない。
かと言ってこの暑さと揺れの中では、マニュアルにしたってたかが知れてる…。
「それならっ!」と、オレは迫撃を行うため、敵艦に肉迫した。
だが、連合のヤツらもバカじゃない。護衛のダガーLが接近して来る。
瞬間。ビームサーベルを引き抜き、斬り掛かって来やがった。
間一髪。オレはそれを退け、相手のコクピットに一撃を加える。
ダガーLは、そのまま地球に引かれるように、速度を速めて墜ちて行った…。
それでも、安心してはいられない。オレの機体もそろそろヤバいらしい。
アラートの鳴り響く中、僚機の助けで、なんとか母艦に戻ることができたが、
あのまま降下を続けていれば…。途端に汗が噴き出して来た…。
敵艦に大したダメージも与えられず、降下を許したことが悔やまれる。
そして、一心地つく間もなく、母艦は大気圏を抜けて不時着していた。
山岳地帯に降りたらしい。近くに戦争時の補給基地があるらしいが…。
燃料も資材も少ない今、補給物資の探索か、周囲の偵察か。次の行動は??

てなワケでM6の内容を拾いつつまたまた書いてみました。
次回は一応、慎重策を取って「周囲の偵察」を選択してみました。
はてさて。地上軍へ配備になり、この先なにが待ってるんだろうか??
コメント (3)
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水炊き

2004年11月20日 | 運命 & DAM.
今日のメニューは、買い物とD.A.M.になってます。

本日の戦果(買い物)
・スーパーロボット大鑑 Ver.2004/メディアワークス(2415円)
・電撃ホビーマガジン6周年記念特別号 Vol.1/メディアワークス(780円)
 付録:1/200「ガンダムTR-1ヘイズル」
以上の2冊で、3195円になりました。

本日のミッション(M5)
「横顔を蒼(あお)い光が照らす。
 それは、眼前に迫る母なる大地が、相争う子らに示す道標。
 だが、戦いは刻を追うごとに激しさを増していた。」

オレは降下部隊をギリギリまで追撃することに決め、追撃を阻むダガーLを振り切り、
一気にスラスターを吹かして降下部隊へと接近した。
次の瞬間、思いがけない位置からの砲撃がオレの機体をかすめていた…。ダガーLだ。
オレは重斬刀を抜いて、ソイツに斬撃を喰らわせてやった。光球となる機体…。
その間も降下部隊は地球に降り始めていた。「ええいっ!ままよっ!!」
躊躇うことなく、オレは降下していた。確かに無謀ではあったが、身体が先に動いた。
オレだけではなかった。同じ思いなのだろう、他にも降下を始める友軍がいたのだ。
だが、機体内の温度も急激に上がりつつある。時間がない…。
そんな中、オレたちの行動を見て、連合のヤツらも部隊を出撃させてきやがった。
このまま艦船へ攻撃をかけるか、敵MSを蹴散らすか。次の行動は??

てなワケでM5の内容を拾いつつ書いてみました(恥
次回はキリがないので、艦船への攻撃を選択してみました。
はてさて。降下を始めた部隊を墜とせるんでしょうか??
コメント (1)
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