今日は、ベースレッスンの日でした。
今回、ちゃんとベースはレンタルじゃなくて、、、自前のベース持参で、、。(って当たり前ー。笑)、、って、自分のベースは弾き易い?!、、、って言われるとそれほどでもなく、レンタルした先生のベースも十分弾き易いので、それはそれで。
↑スタジオのロビーに佇むマイベース。
で、よくよく考えてみたら~11月の発表会まですでに3ヶ月を切っていることに唖然ー!!
レッスンの回数も6、7回しかないので、もうこれからはしばらくスラップベースのレッスン一本に!!!
と、この期に及んで、今更、基本の運指でのレクチャーが続くことに。
特にスラップベースでのミュート方法、もっと早く真剣に教えてもらえれば良かったー。
後悔先に立たず。
ということで、今回も前回に引き続きスラップのミュート法ができているかどうかチェックしてもらい、それからラリーグラハムの「POW!」のフレーズをチェックしてもらった。
で、先生と交互に「POW!」のリフを弾いて、それから悪いところをチェックしてもらったら、、、。
あっ、あれあれー?!
ほとんどじゃん!
まるでだめー。(汗)
と、一応、半分のテンポで弾けると思っていたけど、まだ手の動きの悪いところがあり、リズムもよれていて、取るとこなし!
仕方ないので、さらにそれを細分化してチェックしてもらったら、ひとつの手の動きごとに動くリズムが異なっているため、全体的にリズムのヨレが出てしまっていた。
もうこのフレーズの練習を始めて3年目なのに手の動かし方については、いまいち基本がおろそかになっているという事実。だからいくら練習してもできないんだよなー。(←心の声。)
先生曰く、「間違った動きで、何万回、練習しても、できるようにはならない。」
やっぱ、そうなんだよね。
で、レッスンでは具体的に、まずは3弦5フレットの一拍目のハンマリングから開放弦を弾くくだり、次に4弦、3弦のハンマリング、さらに一弦7フレットのハンマリングから右手ミュート音のくだり、、、とにかく動作ごとに手の動きのリズムが違うという指摘。
もちろんこれは左手ばかりの問題じゃなくて、弦を叩いている右手の動きも問題もあるので、そのコンビネーションも深刻化しているのかも。
なので、レッスンではそのフレーズの動きごとに弾く練習をして、なるべく先生と同じ動きになるようにやってみたりした。
そして改めてスラップベースの動きの難しさを知ることに。
とりあえず、今後、教えてもらった技術を忘れないように、毎日、復習しないといけない。
それが一番の問題。
ちなみに、その後、「指の練習」というプリントを頂き、スラップではない普通の運指での左手の基本運指のレクチャーもしてもらったけど、これは超むずかったー。
、、、って、これは各指の独立性を高めるものなんだけど、特に薬指、、、動かない。
ということで、続きは後ほど。
今回、ちゃんとベースはレンタルじゃなくて、、、自前のベース持参で、、。(って当たり前ー。笑)、、って、自分のベースは弾き易い?!、、、って言われるとそれほどでもなく、レンタルした先生のベースも十分弾き易いので、それはそれで。
↑スタジオのロビーに佇むマイベース。
で、よくよく考えてみたら~11月の発表会まですでに3ヶ月を切っていることに唖然ー!!
レッスンの回数も6、7回しかないので、もうこれからはしばらくスラップベースのレッスン一本に!!!
と、この期に及んで、今更、基本の運指でのレクチャーが続くことに。
特にスラップベースでのミュート方法、もっと早く真剣に教えてもらえれば良かったー。
後悔先に立たず。
ということで、今回も前回に引き続きスラップのミュート法ができているかどうかチェックしてもらい、それからラリーグラハムの「POW!」のフレーズをチェックしてもらった。
で、先生と交互に「POW!」のリフを弾いて、それから悪いところをチェックしてもらったら、、、。
あっ、あれあれー?!
ほとんどじゃん!
まるでだめー。(汗)
と、一応、半分のテンポで弾けると思っていたけど、まだ手の動きの悪いところがあり、リズムもよれていて、取るとこなし!
仕方ないので、さらにそれを細分化してチェックしてもらったら、ひとつの手の動きごとに動くリズムが異なっているため、全体的にリズムのヨレが出てしまっていた。
もうこのフレーズの練習を始めて3年目なのに手の動かし方については、いまいち基本がおろそかになっているという事実。だからいくら練習してもできないんだよなー。(←心の声。)
先生曰く、「間違った動きで、何万回、練習しても、できるようにはならない。」
やっぱ、そうなんだよね。
で、レッスンでは具体的に、まずは3弦5フレットの一拍目のハンマリングから開放弦を弾くくだり、次に4弦、3弦のハンマリング、さらに一弦7フレットのハンマリングから右手ミュート音のくだり、、、とにかく動作ごとに手の動きのリズムが違うという指摘。
もちろんこれは左手ばかりの問題じゃなくて、弦を叩いている右手の動きも問題もあるので、そのコンビネーションも深刻化しているのかも。
なので、レッスンではそのフレーズの動きごとに弾く練習をして、なるべく先生と同じ動きになるようにやってみたりした。
そして改めてスラップベースの動きの難しさを知ることに。
とりあえず、今後、教えてもらった技術を忘れないように、毎日、復習しないといけない。
それが一番の問題。
ちなみに、その後、「指の練習」というプリントを頂き、スラップではない普通の運指での左手の基本運指のレクチャーもしてもらったけど、これは超むずかったー。
、、、って、これは各指の独立性を高めるものなんだけど、特に薬指、、、動かない。
ということで、続きは後ほど。