今日は、午前中、ベースでスケール練習をした。
使った教則本は、「ベースのスケールとコードが完全制覇できる本」という、なんとも大仰なタイトルの本なんだけど、これ、意外と便利だった。
まず、最初にスケールとコードについて簡単な説明があり、その後は、ただスケールとコードが載っている感じで、、。
で、スケールごとに指板のポジションと譜例の譜面とタブ譜、それから12キーの音が確認できるよう指板も載っている。
それで、、自分は付属のCDを聴きながら、18個のスケールと10個のコードスケールを、譜例に合わせて一緒に弾いてみた。
もちろん譜例はキーがCだけなんだけど、スケールの音の位置を指で覚えるなら、それで十分!
ベースは管楽器と違って音の位置が目で判断できるので、その点、スケールごとの音の違いも分かりやすかった。
そんな感じで、全部弾いたら1時間くらい掛かったけど、まだひとつのキーだけなので、これからはウォームアップのつもりで、日ごとの違うキーで練習するといいかもしれない。
ちなみに、スケール練習するに辺り、使ったベースはコンパクトベース。
なぜならスケールが小さい方が指が各フレットに届き易く、音のポジションを覚えるだけなら、このベースが向いていると思ったから。
実際、指のストレスもなく弾き易かった。
それに他のフレーズ練習もとかもそうなんだけど、どのベースで練習しようが、一旦、指順を覚えれば、指が位置を覚えてしまうみたいで、、。
結局、どのベースでも弾けるような気がしている。
なので、練習の際はベースの大きさもあまり関係ないみたで、フレットが無くてもOK。
だから、、、(自分の場合は、)運指を覚える練習はなくべる小さい(ショートスケールの、)ベースで弾くようにしてみた。
で、なぜかスケール練習は楽しい。
もちろん曲の練習も楽しいけど。
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使った教則本は、「ベースのスケールとコードが完全制覇できる本」という、なんとも大仰なタイトルの本なんだけど、これ、意外と便利だった。
まず、最初にスケールとコードについて簡単な説明があり、その後は、ただスケールとコードが載っている感じで、、。
で、スケールごとに指板のポジションと譜例の譜面とタブ譜、それから12キーの音が確認できるよう指板も載っている。
それで、、自分は付属のCDを聴きながら、18個のスケールと10個のコードスケールを、譜例に合わせて一緒に弾いてみた。
もちろん譜例はキーがCだけなんだけど、スケールの音の位置を指で覚えるなら、それで十分!
ベースは管楽器と違って音の位置が目で判断できるので、その点、スケールごとの音の違いも分かりやすかった。
そんな感じで、全部弾いたら1時間くらい掛かったけど、まだひとつのキーだけなので、これからはウォームアップのつもりで、日ごとの違うキーで練習するといいかもしれない。
ちなみに、スケール練習するに辺り、使ったベースはコンパクトベース。
なぜならスケールが小さい方が指が各フレットに届き易く、音のポジションを覚えるだけなら、このベースが向いていると思ったから。
実際、指のストレスもなく弾き易かった。
それに他のフレーズ練習もとかもそうなんだけど、どのベースで練習しようが、一旦、指順を覚えれば、指が位置を覚えてしまうみたいで、、。
結局、どのベースでも弾けるような気がしている。
なので、練習の際はベースの大きさもあまり関係ないみたで、フレットが無くてもOK。
だから、、、(自分の場合は、)運指を覚える練習はなくべる小さい(ショートスケールの、)ベースで弾くようにしてみた。
で、なぜかスケール練習は楽しい。
もちろん曲の練習も楽しいけど。
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