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LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

訓練日記39:山火事(模擬訓練?)のお陰で空港周辺の視界が悪く、機影を探しに苦労する。

2006-06-18 | Flight Log (飛行訓練)
今日はクロスカントリーの単独飛行2回目になる。FSSにコールしてStandard Weather Briefingを受けると、TOAの帰り頃にはHazeになるかもしれないが、雲は無くSky Clearの状態は保たれるだろうとのこと。午後4時頃からガソリン満タンでトーランス空港(TOA)を飛び立った。

いつもの通りにロングビーチのQueen Mary号の上空でSocalにコンタクトすると、”How do you fly through or avoid class B airspace?”という普段聞かない質問をぶつけてきた。SLIより南側で高度5500ならClass Bにかからないように飛べるという旨を伝えると、”Roger, maitain 5500ft”とのことだった。Terminal Area Chartも確認したし、エアスペースが表示されるモードの画面を使いながらGPSナビゲーションをしていたのでおかしな飛び方はしていないが、いちいちそういう事を聞いてくることもあるんだなと思った。その後は特に指示も出ず、順調にサンバラディーノ空港(SBD)に向かい、揺れも少ない快調な飛行が続いた。SBDを見つけてRader sevice terminateという時点でいつもの揺れがあった。そうすると、空港より10マイルくらい西側で山火事か?消防訓練かわからないが、山腹よりモクモクと煙があがっていた。お陰でSBDの視界が妨げられている。これにはまいった。迷惑だ。レーダーサービスが終わった後でSBDから離陸してくる飛行機が見え難いのは危険だ!通常よりも少し南側の方に進路を取って、仮にSBDからStandard Departureしてくる飛行機がいても距離が保てるようにした。CTAF周波数でいつもより頻繁に自機の位置をアナウンスし、煙で Visibilityが5SMを切っていると思われるSBDに着陸した。

この日のSBDはヘリが一機だけパターンを回っているだけなので、タッチアンドゴーを4回くらい行い、TOAに戻ることにした。帰途につくと、なんとカタリナのあたりにマリンレイヤーらしきものが広がり、TOAあたりはHazyだ。TOAのATISを聞くと、Wind 290 at 15とか290 at 10とのこと。風の方向としてはマリンレイヤーがTOAに向かっていることになる。“い、急ごう。SBDでタッチアンドゴーなんてしてる場合じゃなかった”と思い、AJO上空からは少しスピードを上げた。TOAに着く頃にはマリンレイヤーはHawthorne Blvdよりも4マイルほど海側まで迫っていた。TOA 29Rへの着陸はラウンドアウトこそ少したかかったけど、接地はソフトに決まった。高度が少し上下しても降下率を考えながら接地する微調整が自然とできるようになってきた。少しずつだが進歩しているようだ。それにしても、クロカンは楽しい。


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