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RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

おすすめの「ゆとりのヨーロッパの旅」

2014年02月25日 17時44分14秒 | ヨーロッパ


こんにちは!
引き続き、柳ですあび

キャラバントラベルはヨーロッパ、北米南米のツアーを
数多くの国々に展開しております。
スケジュールは、強行軍でぎりぎり駆け足でまわされるのではなく、
ゆったりと現地のいいホテルに連泊をとり、
ゆっくり、じっくりと見学して頂く優雅な旅スタイルは、
キャラバン「ゆとりのヨーロッパの旅」の特徴といえるでしょう

5月~9月にかけて、下記人気ツアーをご紹介しましょう。

○歴史のロシア モスクワとサンクトペテルブルク滞在の旅/8日間
○華麗なるロマノフ王朝の都サンクトペデルブルク滞在の旅/7日間
○ドナウの真珠 ブタベストの旅/8日間
○7つの世界遺産を巡るポーランド周遊の旅/11日間
○チェコ周遊 世界遺産巡りの旅/10日間
○美しきスロヴェニアとクロアチアの旅/11日間
○中世の面影に触れる美しきバドル三国の旅/9日間
○神秘のパワースポット・セドナとグランサークル周遊の旅/10日間
○華やかな夏の祭り「フラゲッツア」とメキシコ世界遺産巡りの旅/10日間
・・・・・
いかがでしょうか。
お気に入りのツアーはありませんか?
お気軽にお問い合わせくださいね。


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美しすぎるクロアチアとスロヴェニアの旅に行って参りました。

2013年10月29日 18時13分34秒 | ヨーロッパ
指田です
10/18~27まで美しすぎるクロアチアとスロヴェニアの旅に行って参りました。


紅葉のブレッド湖です息を飲むような素晴らしい風景です。


ブレッド城です。霧がかかり素晴らしい風景を見せてくれました。

さて、私の大好きな宝石箱・クロアチアのドブロヴニクの風景です。毎日毎日、朝、昼、晩通いました。


スルジ山からの風景です。ドブロヴニクの旧市街とアドリア海のコントラストが綺麗です。


夜明けのドブロヴニクの旧市街です。ピレ門からの風景です。


東の空が紅く焼けてきました。


聖フランシスコ修道院のミナレットに朝日が照りました。


城壁にも日が当たり始めました。


建物全体にも朝日が当たり、ドブロヴニクの街が光で溢れています。


朝市の準備に大忙しです。そうでもないかな・・・。


そして朝になりました。


夕方のドブロヴニクの街です。もうすぐ夜の帳が下ります。


ピレ門の真向かいに位置する旧港門からの風景です。


この門を出ると、目の前にプラッツァ通りが広がります。


プラッツァ通りを少し歩き、後を振り向くとこんな風景です。


かつての総督邸です。


角度を変えて街の風景を撮影してみました。


今回はお天気にも恵まれ、本当に良い旅になりました。

旅って本当に良いものですね。皆様旅でお会いしましょう。


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サウンド オブ ミュージックの世界

2013年10月04日 21時41分32秒 | ヨーロッパ
指田ですこんにちは。

本日はオーストリアのサウンド オブ ミュージックの
世界をご紹介しましょう。


シャーフベルグ鉄道です。サウンド オブ ミュージックではマリアが子供たちを連れ、
この汽車に乗り、山の草原で歌を歌います。


山頂のシャーフベルグ・シュピッツェです。


遠くには氷河を抱いたダッハシュタイン山塊(2995m)が聳えます。
眼下に見える湖はヴォルフガング湖です。

ちなみにダッハシュタインを間近で見るとこんな感じです。


パラグライダーが気持ちよさそうに飛んでいます。鳥の気分になれるでしょうね。
前日にファイブフィンガー展望台までのハイキングをしました。


ファイブフィンガーとはこんな形の展望台です。


そこからのハルシュタットの景色です。


リンドウやトリカブトなどの花が咲いていました。


ハイキングルートはこんな感じです。美しい風景を見ながらのハイキングでした。


ヴォルフガング湖畔にある老舗レストランの白馬亭で昼食。
ラルフ・ベナッキーのオペレッタの舞台です。


本日のメニューはもちろん名物のマス料理です。


ヴォルフガング湖のクルーズもしました。白馬亭を湖から見るとこんな感じです。


沢山のヨットの帆。風を受け気持良さそうでした。


ザンクト・ギルゲンの街です。


モーツァルトの母の生家です。姉のナンネルも結婚後の17年間この家に住みました。
窓には母と姉のレリーフが飾られています。


続いてザルツブルグのミラベル庭園です。
サウンド オブ ミュージックではマリアが子どもたちと一緒に
「ドレミの歌」を歌い、踊ったところです。


ザルツァッハ川とホーエンザルツブルク城です。
この川に架かる橋をマリアと子供たちが渡るというシーンもありましたね


ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトの生家です。
1756年1月27日に彼はこの家で生まれたそうです。


ザルツブルク大聖堂です。
現在の建物は1628年にバロック様式で建てられた建物です。


写真を撮る角度によっては聖母マリアの頭に純金の冠が載ります。

旅って本当に良いものですね。皆様、旅でお会いしましょう。





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コルチナダンベッツォのトレチ―メハイキング

2013年10月02日 19時12分02秒 | ヨーロッパ
指田です

先日ブログでご紹介した絶景画廊ドロミテ街道と世界遺産ハルシュタットの旅の
後半部分のトレチ―メハイキングの様子をご紹介します。

時は2013年9月11日。
早朝のコルチナダンベッツォの街の様子です。


前日の夜に降った新雪が山に残っています。


朝日を浴びてドロミテの山も輝いています。


青空の青がとても美しいです。


秋の雲と青空のコントラストが綺麗です。


街は雨でしたが、ハイキングのスタート地点には雪が残っています。


お天気も良く、最高のハイキング日和になりました。


ヤナギランの赤い花が風景に文字通り花を添えます。


一面雪化粧。本当に美しいです。


ハイキングの目的地トレチ―メ(イタリア語で三つの奇岩の意)です。北側にはまだ多くの雪が残っています。


この場をお借りして、今回ご参加のお客様、現地のスタッフ、そして旅の神様にお礼申し上げます。


旅って本当に良いものですね。皆様旅でお会いしましょう




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世界遺産ハルシュタットと絶景画廊ドロミテ街道の旅に行ってきました。

2013年09月21日 17時14分20秒 | ヨーロッパ
指田です

9/4~9/13までドイツ、オーストリア、イタリアを巡る
「世界遺産ハルシュタットと絶景画廊ドロミテ街道の旅」に行って参りました。
本日はその旅のスタートからハルシュタットの魅力をクローズアップしてお届けします。


カタールドーハ空港の夜明けです。今回は2012年に賞を受賞したカタール航空を利用します。
ドーハ空港の到着予定時刻は03:30です。成田からのフライト時の機材はボーイング777-300型機でした。



可愛い巾着袋の中にアメニティーグッズが入ったプレゼントが各椅子の上に置かれています。


この日はドイツ南部のミュンヘンまでフライト予定。私にとって初搭乗のボーイング787型機でした。
尾翼にはカタール航空のシンボルマークであるアラビアンオリックスが描かれています。
機体の腹部にはドリームライナーと印刷されています。


機内の様子です。機内エンターテイメントも充実しています。やはり何もかもが新しいのが嬉しいです。


機内の照明はオールLEDライトです。シート配列は3-3-3でした。


ビジネスクラスは1-2-1のシート配列。大型の液晶モニター完備。シートも広めでした。

続いてはハルシュタットの風景をご覧下さい。
ハルシュタットはオーストリア西部の湖水地方ザルツカンマーグート地方にある世界遺産の村です。
ザルツカンマーグート地方と言えば名映画サウンドオブミュージックの撮影地でもあります。


ハルシュタットに着いた日、ホテルから撮影した風景です。夕陽に照らされる山々が綺麗でした。


こちらが村の中心地。湖と教会のミナレットが印象的です。


翌朝の夜明け前です。湖が鏡のように風景を映し出しています。


ミナレットの奥の湖面には霧が漂っています。とても幻想的な風景です。


湖に陽が差し込みました。光が溢れるようでした。


そして朝日が村を照らします。


朝靄に反射しています。


本当に美しい村です。


こちらはハルシュタットを別の角度からご覧いただいた写真です。時刻は午後7時前です。
ハルシュタットのポスター写真の多くがこの角度から撮影しています。


こちらは朝日を浴びたハルシュタットの風景。美しいです。


少し角度を変えて建物と湖に迫ってみました。
湖面に映るミナレットがずれているように見えます。目の錯覚でしょうか?

旅って良いものですね。皆様旅でお会いしましょう


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フランスへ行ってきました ~街歩き編~

2013年09月02日 21時35分07秒 | ヨーロッパ
先週に引き続き松崎です。

先週はモンサンミッシェルを紹介致しましたが、今日はフランスの”街”を紹介します。
今回のツアーはパリからシャルトル~モンサンミッシェル~サンマロ~ブブロンアンンージュ~オンフルール~ルーアン~ジベルニー~パリと巡りました。

まずはシャルトル。世界遺産にもなっているノートルダム大聖堂です。
ちなみにノートルダムとは聖母マリアを意味し、フランスの至る所にノートルダムと名付けられた聖堂があります。


この聖堂はステンドグラスが素晴らしい!!


こちらは同じくステンドグラスですが、ルーアンのジャンヌダルク教会のもの。

この教会はジャンヌダルクが火刑に処されたとされる場所に建っている教会です。

ルーアンの旧市街にある大時計。


ルーアンでは街の市場(マルシェ)も散策しました。あいにくの曇り空でしたが地元の買い物客でにぎわっていました。


またルーアンはかの有名な画家・モネが作品に描いたルーアン大聖堂があります。
街の中心部にある荘厳な作りで、教会内もゆっくりと見せていただきました。


ジベルニーでは、そのモネの暮らした家と「睡蓮」のモチーフになった庭園も訪れました。


この睡蓮の池をモネがどのように描いたかを知りたい方は、ぜひオランジェリー美術館へ!!


パリではルーブル美術館にも訪れました。約30万点と言われる所蔵品の中から逸品の数々を見ることが出来ました。


こちらの絵画の前では黒山の人だかりができていました。


こちらはモンマントルの丘。白亜のサクレクール寺院。


芸術家の集まるこの辺りでは路上で画家が絵画を販売したり似顔絵を描いてくれたりしています。


今回のフランスの旅では自由行動日が1日あり、ご希望のお客様と終日パリ市内を散策して楽しみました。有名な観光地はもちろん見ごたえがありますが、何気ない街の散策をしながらブラっとカフェに立ち寄ったりする、そんなひとときも楽しめた旅でした。

ご参加いただいたお客様。そして現地スタッフの方々、誠にありがとうざいました!!



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フランスに行ってきました ~モンサンミッシェル編~

2013年08月30日 20時24分10秒 | ヨーロッパ
こんにちは。松崎です。

先日、世界遺産モンサンミッシェルとパリ滞在の旅の添乗に行って参りました。

モンサンミッシェルはモン(山)サンミッシェル(聖ミッシェル)の意味し「聖ミッシェルの山」となります。
歴史は古く708年に司教オベールが岩山に聖堂を建てた事に始まり、重要な巡礼地となりました。今ではフランスのシンボル的な名所になりましたが、その佇まいは神秘的な雰囲気を漂わせています。



この写真のように外観は良く目にされると思いますが、中の様子はあまり紹介されていないかと思います。
今回はモンササンミッシェルの参道?門前町?を写真で紹介します。


フランス国旗がはためく場所は城壁の見張り台です。
門をくぐっていくと修道院までの階段と坂道が続きます。


参道の両側はお土産店、レストラン、カフェなどが並び大賑わい!

参道は意外と狭い!



城壁は巨大で強固。イギリスとの戦争でも陥落しなかった城塞としても知られています。


こちらは修道院のテラスからの眺め。このあたりは干満の差が最大で12mと言われています。干潮時は写真の海が砂浜になります。

最後に夜のモンサンミッシェルを。
今回はモンサンミッシェルの対岸地区に連泊しましたのでホテルから歩いて夜景を見に行くことが出来ました。カメラとカメラマンの腕がイマイチで少々ブレ気味ですがご容赦下さい。




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夜のブダペスト

2013年08月29日 20時14分25秒 | ヨーロッパ
指田です こんにちは。

昨日に続いてドナウの真珠と讃えられるブダペストの魅力に迫ります。
本日はブタペスト最後の夜に楽しんだドナウ川ディナークルーズの
クルーズ船・ヨーロッパ号から見たブダペストの美しい夜景をご覧いただきます。


ドナウ川を遡っているいる時の風景です。遠くに見える輝いている橋はくさり橋です。
左岸には王宮、マーチャーシュ教会のミナレットです。右岸の奥にはネオゴシック様式で建てられた国会議事堂が見えます。


王宮をクローズアップしてみました。本当に綺麗ですね。


くさり橋が近づいてきました。街の灯りが文字通り真珠のように輝いています。


水面にくさり橋の灯りが反射し輝いています。いよいよ橋の下を通過します。


橋をくぐります。舳先の上は橋の下です。ペスト側の風景です。


くさり橋を通過した直後の写真です。
橋の向こう側に見える輝いてる建物が私たちの宿泊したホテルです。


国会議事堂です。闇夜に浮き上がる芸術作品の様です。本当に綺麗です。

旅って本当に良い物ですね。皆様旅に出ましょう。
また、お会いしましょう





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ブダペストの朝

2013年08月28日 22時11分52秒 | ヨーロッパ
指田ですこんにちは。

8/18~25までハンガリーのブダペストに行って参りました。

このコースは私が企画したツアーで、最大の特徴はブダペストのくさり橋の袂に建つホテル、
ソフィテル・ブダペスト・チェーンブリッジのドナウビュールームに5連泊です。

ブダペストは、何と言ってもドナウの真珠と讃えられるくさり橋を中心とした
美しい佇まいの旧市街です。ここは世界遺産にも指定されています。

私が最も好きな時は朝と夕方以降です。特に夜景は最高に美しいです。

今回は今日と明日の2回に渡ってブダぺストの朝と夜の街の魅力に迫ります。
今回は朝特集です。


夜明けのブダペスト。中心に川があり、対岸はブダ地区。左の奥には王宮、右側のミナレットは
マーチャーシュ教会。高さが80mもあります。右側に見える橋がくさり橋です。王宮のドームの真上には満月。
朝の街は静かで川が鏡のようです。


私達が泊まっている場所はペスト地区。可愛らしい黄色いトラムが下を走っています。

次は翌日の同じくらいの時間のブダペストの街の表情です。


この日はとても穏やかな日でした。快晴で朝の気温は涼しく無風。
空気がとても澄んでいました。


やがて朝日の柔らかい光が街を照らす。
対岸の左側を走るトラムが朝日を反射し、その光を川にも反射し輝いています。今日は色が違うと思いました。


王宮が朝日を浴び、輝いています。


手前のトラムにも朝日が当たりました。


川を航る船にも朝日が当たっています。


最終日の朝、ご希望のお客様と一緒にくさり橋往復ウォーキングをしました。
これはその時、対岸のブダ地区からペスト地区を眺めたアングルです。
朝日が昇りドナウ川に反射し輝いています。
奥には聖イシュトバーン教会の高さ96mのミナレットが見えます。


昼はこんな感じです。

ブダペストの朝の魅力がお分かりいただけましたか。
明日は夜編をお送りします。お楽しみに
旅って本当に良いものですね。旅でお会いしましょう。



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バイカル湖と原住民とのふれあい

2013年08月13日 18時57分12秒 | ヨーロッパ
昨日に引き続き ぬまざわがお送りします

イルクーツクから約1時間ちょっとでバイカル湖のリストビアンカに到着できます。
一日、遊覧や展望台から見学しましたが、ちょっと天気はよくありませんでしたが、涼しくて面白い見所も多く楽しい一日でした。

 イルクーツクから40分 白樺の林の中にあるタリツィ建築博物館

 白樺の林の中にシャーマンのお墓 木の上がお墓です

 きれいな白樺の林で清々しい! 気温20度でした

 ちょっと天気が良くなかったのですが山の上の展望台からバイカル湖を眺めます

 ヤナギランやらたくさんお花が咲いています

 バイカルアザラシです

 なんだこのエビみたいなのは!とバイカル湖特有の生き物が博物館にいました。

 夕食の時にシベリアの民族舞踊を見学、一緒に楽しみました。
もちろん弊社のチャーターです。お食事もボリュームがあり美味しかったです。

 翌日は原住民のブリヤート族とのふれあいです。博物館の入口で昔からの歓迎の式が行われました。男性と女性でやりかたも違います。

 ブリヤート族の歓迎式や民族舞踊の会場へ!

 


このあとブリヤートの遊びの一つ 日本の相撲のようなものが行われ、私が相手をしましたがまったく歯がたたなく、持ち上げられてしまいました。

 ロシアの国営テレビが我々のグループについて撮影していました。お客様へのインタビュー風景。この時の様子は8/16に放送されるそうです。



最後になりますがリストビアンカで日程にはありませんでしたが、日本人墓地を訪れ、お線香を手向けました。シベリア抑留で多くの日本人が過酷なシベリア開発に酷使され、帰国することがかなわなかった60人の名が刻まれていました。

 この先が墓地です。

 最近になり墓地の修復がなされて、きれいになったそうです。私たちが訪れた時もロシアの方たちがまわりの柵を修復していました。



今回の旅はとてものんびり、暑い日本を離れ、色々なものを見ました。
お客様も何か感じていただけた旅になったと思っています。

来年もぜひイルクーツクの旅を発表しますのでお楽しみに!


来週はベトナムへ。また帰国したらご報告します ぬまざわでした!


秋から来年春までの新しいパンフレットも完成しました。
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