RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

杭州で逆流を見学!

2010年09月30日 09時40分02秒 | 中国
今日はあいにくのお天気ですね 

沼澤です。 

先週、中秋の名月にあわせて杭州滞在の旅へ行ってきました。
今回は杭州にある西湖の十景を巡ること、中秋の時期に一番大きくなる銭塘江の逆流を見ることが旅のポイントでした。

  
西湖 真ん中の島は三潭印月                  杭州の街

毎年この時期 杭州滞在のツアーは出発しています。杭州の街は西湖なしでは語ることができません。北、西、南の三方が山に囲まれ、東に街があります。

 
西湖十景のスタート地点 白堤から撮った写真です 蓮と塔、柳が綺麗ですね
中秋節のため結構お客さんがいます。

さて、いよいよ銭塘江の逆流です。
ポロロッカと呼ばれ、世界ではアマゾン川とここ銭塘江で潮流、いわゆる海嘯(かいしょう)といわれる逆流現象を見ることができます。
※イギリスのセヴァン川でも見られるらしいです。あまり聞いたことがないのですが・・・

月の引力の関係で満月 中秋の時期 旧暦の8月18日の前後3日間が最も大きい逆流が見れるといわれています。

 11時45分 あ 見えてきたーーー

 どんどん近づいてきます

 おーーーー 早い! あっというまに・・・

 きたーーーー

 大迫力!  ばっちり見られました!

 
あっという間に通りすぎていきました でもその後も何回も小さい逆流が見られ、水位がかなりあがっています 

見学場所によって見え方はかなり違いますが私たちは観覧席手前の堤防のコーナーで見たので、かなり見やすかったです。写真では小さく見えますが、ここ数年の中で大きかったそうです。
最近は安全のため堤防をきちんと工事したため、波自体の高さは低くなってきているそうです。それでも2,5mくらいあったそうです。あと逆流は実はこの一回だけでなく目に見えないものが毎日あるそうです。でも、やっぱりご覧いただくならこの中秋の時期、大きいものを見たいですね。

ぜひこの自然の驚異 逆流をご覧になりたいかたは、また来年発表しますので一年間 お待ち下さい。

  沼澤でした。

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中越国境徳天瀑布

2010年09月29日 19時58分48秒 | 中国
暑かった夏もとうとう終わってしまいました。
冬嫌い夏好きの私としては、名残惜しい気持ちです。

皆様は、今年の夏はいかがでしたでしょうか?

しっかり思い出作れたよ!という方も、あまりの暑さに家から一歩も出てないや。という方もいらっしゃるかと思います。

さて私はと言うと、、

中国の夏をしっかり満喫して参りましたよ!

先日のブログでもお伝えした、広西チワン族自治区へ再び行ってまいりました。

さてさて、今回は中国とベトナムの国境に位置する場所をご紹介します。

まずこちらをご覧下さい。

中国とベトナムを隔てる河です。
河の向こうにに見えるのがベトナム。
だいたい河の真ん中が国境線ということだそうです。
ちなみに、両国が所有する水牛たちはパスポート無しで河を行き来するそうで、
両国民は水牛たちが引き起こす外交問題に頭を悩ませているそうです。


続いて、、
河の国境の次は、陸の国境を体験してきました!
こちらは中国側

こちらはベトナム側

こちらの二つの間隔はわずか5メートルほどです。
地続きの国境を今回は少しだけ越えてみました!
すると、そこはもうベトナムで、ベトナムの商品がたくさん並んでいました。


そしてそんな二国間の国境には巨大な滝が存在します。コチラ


更に近づいてみました。


三方向から放出される滝はめずらしく、水量も多く、その迫力には言葉も出ませんでした。
(画像が見えづらいのは圧倒的な水の勢いのせいです。私のカメラの技術云々ではございません)

というわけで、夏ならではの山、川、滝。いかがしょう?
中国には本当にいい所がたくさんありますよね。

来年の夏にはぜひ思い出を作りに行きましょう!ではまた。

実況はオオタブでした。


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中秋節

2010年09月28日 20時25分32秒 | 中国
 中秋節は中国の伝統的な節目の日です。旧暦の8月15日は、中国の伝統行事「中秋節」に当たります。一家団欒を楽しむ行事で、「春節(旧暦1月1日)」、「清明(4月5日前後)」、「端午(旧暦5月5日)」と並んで、中国・漢民族の四大祭日とされています。

「中秋節」にまつわる伝説は多く、一番知られているのは「嫦娥奔月」、后羿の妻である嫦娥(嫦娥仙子)が、后羿が西王母から貰った不老不死の霊薬(または天上界へ行ける霊薬)を飲み1人月へ昇り月宮(広寒宮)で寂しく暮らすことになったという伝説です。

 中国では昔から、「欠け」のない満月の形が、円満な一家団欒と見なされて、この日は家族全員が集まり、月餅や果物などを食べながら、満月を観賞する風習になっています。家族と離れて生活している人でも、この日ばかりは、満月を眺めて、家族との楽しい月日を思い出し、月餅を食べて、家族全員の健康を祝って過ごします。

 今年の中秋節(9/22)は、皆様どのようにお過ごしでしたか?美しい満月を見ましたか?

 家族円満を願って。 手配の王 涛でした


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日本ニワトリ王

2010年09月27日 14時42分45秒 | 添乗報告
この夏の暑さのお詫びとばかりの冷え込みです。
秋の到来は大歓迎ですが、心と衣類の準備が追いつきません。

さて、「秋と言えば…」なのですが、私にとっては「秋と言わずとも、暇さえあれば一年中」なのが、趣味のウォーキングです。

住まいの近くの川の土手を歩くのですが、こんな風景です。



分かりにくいかもしれませんが、鉄橋の先にはスカイツリーも見えます。
(3つ高い建物が見える真ん中です)


週末にはだいたい15キロから、多いと30キロ歩いていて、今年の元旦からの累計が1900キロになりました。
上海に着いて、南京に向かって歩いているくらいでしょうか。
会社のある日は、夕方築地の方に散歩していますので、毎日平均7キロ歩いていることになります。

こんな感じですね。長時間ですので水筒と食料は欠かせません。



さて、ただ歩いているだけではこんなに長続きしません。
四季の移り変わり、歩きながら聞くラジオ、土手から見下ろす草野球の試合…
実はとても楽しみにしていることがあるのです。


「日本ニワトリ王」
これは私が名付けたのですが、ウォーキングの途中の藪ににいる2羽の野良ニワトリです。
中国にはよく住所不定のニワトリやアヒルが闊歩してるのを見ますが、日本のしかも都心にも遠くない場所に堂々と暮らしているのには驚きです。
あまりにも立派なので、「日本ニワトリ王」の称号を差し上げました。


藪宮殿の中でおくつろぎ中

夏の暑い間、2ヶ月ほど王の宮殿?のがさ藪にそのお姿はなく、離宮に避暑に行ったのか?はたまた心無い家臣に唐揚げにされてしまったか?と心配しておりましたが、涼しくなってからはちゃんともとの藪宮殿に戻ってこられ安心しました。

ニワトリ王はパンくずと豆が大好きなので、臣下は献上します。
夢中になって食べている、ニワトリ王です。



しかし、このニワトリ王は何という種族なんでしょうか?
体躯も小さくはなく、足は黄色で太く、非常に頑丈そうです。
目はつぶらで、臣下の献上する食事がいいのか?毛並みも立派なものです。



秋の旅行シーズンで先週まで社内に人が少なく、とうとうブログに引っ張り出された社長でした。

今週のブログは続々と各地のツアーから帰国した社員たちの楽しい報告でお楽しみいただけると思います。
乞うご期待です。


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旅行博

2010年09月25日 07時00分16秒 | 添乗報告
今年も「旅行博」の時期がやってきました。

今日、9月24日(土)と、9月25日(日)、お台場の東京ビックサイトでJATA旅行博が開催されています。

世界各国のブースや、旅行会社やホテルのブースなどがあり、それぞれが工夫をこらして、アピールしています。

旅行だけでなく、各国のグルメを味わえたりするブースもあり、行くだけで楽しめます

弊社は昨年は「秘境の旅」で出展していましたが、今年は残念ながら、出展してません。
行けば、「一日でいろんな国を周った気分を味わえますよ。

旅行博のサイトは⇒http://ryokohaku.com/pc.html

もちろん、旅行博に行って旅行に行きたくなったら、キャラバントラベルで・・・




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お供には○○

2010年09月22日 13時01分53秒 | 添乗報告
さて、旅のお供と言えば・・・・・・・


皆様にも、色々と必須アイテムがあるのではないでしょうか。


そんな私は最近、小説を持ち歩いています。


先日のブログでもご紹介した『蒼穹の昴』・・・・・・ハマってしまいました。


あまり詳細を書いてしまうと、これから小説を読む方に迷惑をかけてしまうので詳細は書きませんので安心してブログの続きをご覧ください(笑)





『蒼穹の昴』は清朝の末期、アヘン戦争などで衰退の一途を辿る清王朝が舞台です。主人公など、架空の人物も登場しますが実在の人物も数多く登場します。


清朝末期と言えば有名な『西太后』が小説の中でも重要な位置づけにいます。


史実とは異なるのか真偽は確かめようがありませんが、私自身描いていた西太后の像を違った見方をすることが出来ました。


文庫本は全4巻ですが、私は既に3巻まで読んでしまいました。


小説を読み進むにつれ、登場する魅力的な人物達の足跡も辿りたくなってきました。こういった部分から、旅の楽しみを見つけるのもいいですね。


皆様もなにかお薦めの本があれば教えて下さい 





 竹内


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シルクロードに行きました(トルファン編)

2010年09月22日 09時18分05秒 | 中国
更新が遅くなってしまい、申し訳ありません


先日、約1年振りに「新疆ウイグル自治区」に行ってきました。入社以来、7年連続の皆勤賞になります(笑)


今回ご案内したのは、先日のブログでもご紹介しましたが『石窟』を中心に巡る企画です


ほんの一部ですが、ご紹介をしたいと思います。


皆様が、このブログを見て西域の雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです。




今回、最初に訪れたオアシスは「トルファン」です。『火州』と称される場所ですが、今年は異常気象なのか涼しく感じました。


街を離れて、郊外に行くとこんな感じになります




荒涼とした大地を走る・・・まさにそんな形容詞がピッタリですね


そんなトルファンの人たちの暮らしを支えるのが『カレーズ』という地下水路です


天山山脈の雪解け水をオアシスまで運ぶカレーズはコチラ




写真の中央付近の碑のようなモノがそれですが、少し見にくいですよね(笑)


・・・では、アップにしてみましょう




続いて、観光地はコチラ



王族、貴族の寺院であったと言われる『ベゼクリク千仏洞』です


中の壁画はこんな感じです




そして、今回ツアー初訪問の観光地がコチラ

 


『ベシハル石窟』という、火焔山の北麓にある石窟寺院です。


この後、タリム盆地のオアシス・コルラへと向かいました。


こんな道を走ります




続きのクチャ編は次回にしましょう。ではでは・・・・





 竹内




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新版『三国』 ドラマ三国志 来月日本上陸!

2010年09月17日 21時44分05秒 | 添乗報告
こんばんは。

キャラバンではスタッフによるブログのリレーをしています。

特に順番が決まっている訳ではなく、書いた人が次の人を指名することができ、
指名された人は基本的に拒むことは出来ません。...汗


『明日、ブログお願いします!』


豆知識で面白いブログを書くサ○ダ君からバトンを渡されると、結構プレッシャー
を感じてしまいますね。


さて、本日は来月DVDレンタルが開始される中国のテレビドラマ・新版『三国』
をご紹介します。

今年中国で放映されたこのドラマは日本の大河ドラマのようなもので、中国では放映
直後から視聴率トップを独走、一大三国志ブームを巻き起こしているようです。

三国志は日本でもお馴染みですが、最近はゲームやアニメ漫画のおかげで若い人から
お年寄りまで幅広い層のファンを増やしているようですね。

今回の『新版・三国』、これまでにもあった三国志を題材とした映画やドラマと違う
のは、『小説 三国志演義』の一部をとりあげるのではなく、曹操による董卓暗殺未
遂から司馬一族が晋をたてるまでの約80年間を描いているそうです。

有名な物語は勿論、これまで省略されがちだった物語まで含まれているというから期
待できますね。

三国志がきっかけで、韓流ならぬ華流?ブームが巻き起こって欲しいと願っています。

詳しくは公式ウェブサイトをご覧下さい!商品情報からリリースのスケジュールがご覧になれます。

本田でした


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Break,Fast!(壊せ、早く!)

2010年09月16日 00時15分32秒 | 添乗報告
こんにちは、真田です。
台風一過、いきなり秋らしい気候になりました。
少し前まで暑い暑いとビールをガブ飲みしていたのがウソのようです。
ちなみにビール自体は比較的低カロリーな食品ですが、食欲増進効果があるためおつまみを食べ過ぎてしまい肥満の原因となります。つまりおつまみを一切食べずひたすらビールばかり飲んでいれば肥満は回避できるかもしれませんが、それが楽しいかどうかはその人の問題でしょう。

さて今回のお題は「朝食の功罪」。
「朝食を食べない健康法」というのは以前からありますが、それ以上に「朝食を食べないのは不健康」という意見が根強くあります。どちらが正しいのでしょうか。
「朝食抜き」派の主張する主な根拠は胃腸にも休憩時間が必要だということ。食べた物が完全に消化されるには18時間近くかかるそうですが、夕食をとり、次の日の昼食まで何も食べないと胃腸は夕食の消化に専念できるので結果として体にやさしいと。これが間に朝食をとってしまうと消化のサイクルが狂って胃腸にやさしくないということらしいです。
「朝食付き」派の反論は寝ている間にも人間の体は栄養を消費しているので、朝起きた時はエネルギー欠乏状態! すぐに栄養補給しなくては!ということだそうです。

「朝食抜き」派の再反論は人間には十分なエネルギーが蓄積されており、一食抜いたところでびくともしない、大体食事の後は眠くなるので朝から食べたら午前中から眠くなる、そもそも起き抜けに食欲なんてないでしょ? 無理に食べるなんて体の本能に反しているといった具合。
「朝食付き」の再々反論は一食抜くと他の食事の量が増えて肥満になる、食事量が増えると血糖値の安定に使われる体内のインシュリンも浪費されるので結果的に糖尿病になりやすくなる、などなど。

どちらの派も実証データを揃えて理論武装しようとしていますが問題なのは「何を食べるか」。野菜や果物は一昔前と比べると概して栄養価が減っています。つまり少ない食事回数で一日に必要な栄養を摂取しようと思ったら内容をよほど吟味しなければいけません。朝から体に良い物を食べようというなら同じこと。足りない分はサプリメントで補えば、という暴論もありますが質量ともにバランスの取れた食事にはストレス解消という側面もあります。体とともに心の栄養もとりましょう。

ここまで読んでどちらの意見に軍配を上げるかはご自由ですが、忘れてはならないのは「体質」です。理論的に正しいと思ってもご自分のライフスタイルに合っていなければ意味がありません。たとえば朝食を抜いても空腹感は感じないという感想をしばしば聞きますが、体力をあまり使わないデスクワークの人だったりします。スカイツリーの建設現場で働いているような人だったら別の感想を持つのではないでしょうか。逆にもともと胃腸の弱い人が朝から無理に色々な物を食べようとするのも感心しません。栄養価が高く消化の良いフルーツを食べるなど工夫しましょう。

でも普段朝食抜きの人も旅先ではついつい朝食をめいっぱい食べてしまうことがあるそうです。旅行マジック? 「かわいそうに、あそこのツアーは昨夜ろくな物を食べさせてもらえなかったんだな」と思われないよう腹八分目でお願いします。

※写真は以前ご紹介した栽培中の枝豆です。酷暑でほとんど枯れはてましたが、奇跡的にこれだけ実をつけました。

我が家の枝豆に応援をお願いします。ひょっとしたらもう少し実をつけるかも。 

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中国最北の地へ行ってきました!

2010年09月15日 09時45分48秒 | 中国
先日、中国最北端の地・黒龍江省漠河県にあるその名も「北極村」を訪れる旅へ行ってきま
した。

先ずは航空機を利用してハルピンから漠河へ約1時間30分。
↓が漠河空港の写真です。青空が広がり、涼しい風が出迎えてくれました。

空港からバスにて約3時間で最北の地・北極村へ到着しました。
↓が村の入り口に置かれた「北極村」です。

村には黒竜江(アムール河)が流れていて、河の対岸はロシアです。
↓河の水位によって毎年若干変わるようですが、中間地点が国境になっているようです。

こちらは中国最北の郵便局です。ここで絵葉書を購入して、皆さんハガキを日本へ送りました。
入り口には「中国最北郵局」とかかれた看板が掲げられ、観光スポットになっています。

村の周りの景色も素晴らしく、白樺の葉が黄色く色づき始めていました。


いかがでしょう、この雄大な景色。空気もきれいで深呼吸したくなります。


今回はお天気にも恵まれ、中国最北の地を堪能することができました。

少しの間ですが日本の暑さを忘れてゆっくりすることができました。

真夏でも夜はエアコンが要らず、最近は避暑地として観光化が進んでいます。

宿泊施設の設備も十分なレベルを備えていますし、年々良くなってきています。

来年の夏は是非、この中国最北の村を訪れてみて下さい。

山根でした。

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