『メリークリスマス!!』
どうも、檀上(だんじょう)です。
ちょっと気が早いかもしれませんが
もうクリスマスは目前に迫っているので
ここしかない!と思って言わせて頂きました。
そんなわけで
今日はクリスマスマーケットで有名な
ドイツ
にクリスマスシーズンに行ってきた時のお話をさせて頂こうと思います。
ちょうど1年前の今頃ですが
僕がヨーロッパをバックパッカ―で旅していた時の4カ国目が
ドイツでした。
ケルン
と言う街に僕はオランダのアムステルダムから列車にゆられて突入していました。
▲『ケルン大聖堂』前にて(僕は黄色い服を着ている方です)
ドイツで最大の大聖堂で
ゴシック様式の建築物としては
世界最大
だそうだ。
写真に入りきらないのもその大きさ故なのだ。
▲中に入るとやはりキレイ☆
▲みんなキャンドルを灯してお祈りをしている。(ちなみにキャンドルは1コ1ユーロほど。僕も購入してお祈りをした)
▲牧師さんたちもカメラ目線ではないが笑顔(写真撮影していいか訪ねるとOK~と言ってくれた)
▲夜になるとライトアップされたケルン大聖堂が荘厳さを増す。
世界最大のゴシック様式の建造物の本領が発揮される時間帯なのだ。
▲クリスマスマーケットに突入
▲僕とあまり大きさがかわらないサンタの人形(約170cm)
▲マーケットの人たちも笑顔
▲パンを食べているドイツ犬も笑顔(おそらく)
この犬の飼い主のおばあちゃんに話を聞くと
「彼はもう14歳で、いつもとてもおなかがへっているのよ~」と言っていた。
▲やさしそうな飼い主のおばあちゃん
▲ケルンの大聖堂がデザインされているコップ(この中にあたたかいワインが入って売られている)
▲クリスマスっぽいあたたかみのあるデザインのコップ。
僕はお酒を飲まないのでホットココアを飲んでいたのだが
あたたかく優しいドイツの人たちが僕にコップの写真を撮らせてくれたのだ。
▲やさしいドイツのケルン・クリスマスマーケットサンタガールたち☆
▲やさしいドイツの若者。
▲やさしいドイツの大学生たち。
1番印象に残っていたのは
マーケットの中のステージでこどもたちが歌を歌っていた時だ。
▲ステージではラッキーキッズと呼ばれているこどもたちがみんなでうたっていた☆☆☆☆
それを見ている人たちが老若男女問わず
みんなとても笑顔でしあわせそうな顔をしていたのを今でもとても覚えている。
日本ではクリスマスは恋人たちのものと言うイメージだが
外国では家族がメインのものなんだなぁ~としみじみと感じた。
みなさんは
『今年のクリスマスはどこでなにをして過ごされますか?』
今日はそんな一言でしめるとしよう。
檀上(だんじょう)でした☆☆☆☆☆
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