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RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

山と緑と湖と…

2014年06月24日 22時51分33秒 | ヨーロッパ


おおたぶです


日本がワールドカップで盛り上がっている最中、

ヨーロッパの添乗に出ておりました。


今回訪れたのは、ヨーロッパ有数の景勝地、

●チロル地方

●ザルツカンマーグート地方

●ドロミテ街道

などなどドイツ、オーストリア、イタリアの
大自然を周遊してまいりました。


今回は山と湖に焦点を当ててご紹介します。

▼こちらはサウンドオブミュージックの舞台、
 オーストリアのザルツカンマーグート地方
 の景色です。


眼下にはハルシュタット湖が広がっています。


この山まではロープウェイで簡単に登れます。


さらに、

▼こんな恐ろしい展望台があります。




▼パラグライダーをする人がけっこういました。
こんなところで飛んだら気持ちいいでしょうね。


▼ハルシュタット湖


▼ここは世界一美しい湖畔と称されています。



続いて、


▼こちらはヴォルフガング湖。
 シャーフベルグ鉄道からの景色は圧巻でした!









お次は
▼ドイツ最高峰ツークシュピッツェに鉄道で登った帰りに訪れた
 アイプ湖です。



▼下りのロープウェイからはこんな感じでご覧いただけます。



▼こちらで湖を眺めながらランチを頂きました。




▼最後はイタリアの世界遺産ドロミテ山塊。








幸運にも何とかお天気も持ちこたえてくれ、、
本当に絵本の世界にいるようでした。

他にもご紹介しきれない程、数々の絶景との出会いが
ありました。
少しでも雰囲気が伝われば幸いです!


おおたぶでした~



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ポーランドの添乗へ行ってきましたPart3

2014年06月20日 23時25分01秒 | ヨーロッパ
ポーランドの旅、前回は世界遺産の街・トルンをご紹介いたしました。

本日はトルンより更に南のクラコフへ移動ですが、途中立ち寄ったヤヴォル、シフィドニッツァ各々に残る教会をご紹介しましょう。

まずはトルンを出発し、南へ移動。長閑な田園風景が続き、小麦畑の緑がとても印象に残っています。
途中休憩を取りながら、ひたすら南へ参ります。お天気も良く、気持ちがいい一日です。


2時頃、ヤヴォルへ到着後、昼食。その後、歩いて教会へ。
外観からは想像もつかないほど、教会の内部はバロック様式の豪華絢爛な造りです。



その後訪れたシフィドニッツアの教会です。こちらもヤヴォル同様外観は質素ですが、内装は
バロック様式の豪華絢爛な造りです。



この2つの教会が建てられた背景には、カトリックとプロテスタントの間で行われた30年戦争が深く関わっています。30年もの間続いた戦争が終わり、平和を祈るためプロテスタントの教会として建てられました。建築にあたっては材料や外観に様々な制限がありました。
教会が要塞のような場所にならないように、わざと壊れやすい材料を使用するよう時の王に命じられたそうです。
完成して数百年経ちますが、修復をしながら現在もほぼ当時の姿を残しており、世界遺産に登録されています。これからも大切に残されていくよう願っています。

山根でした。



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ハンガリーへ行ってきました その3

2014年06月19日 09時15分00秒 | ヨーロッパ
昨日に引き続き ぬまざわがお送りします

ブダペストに到着し3連泊。着いた途端暑くなりました。でも湿気がないので汗もそれほどかくこともなく快適でした。


中央市場です 野菜果物からお土産のパプリカの粉やフォアグラなども売っています。朝から賑わっていました。


二階にはちょっとした飲食店やお土産物も売っています。


市場見学の後、トラムの体験乗車。ドナウ川沿いに景色を見ながら国会議事堂へ


今回は国会議事堂の内部も特別に見学しました。


議事堂です。予約が必要なうえに、議会があるときは見れませんのでご注意を


初代イシュトバーン戴冠の1000年から最後の王が退位する1948年まで受け継がれてきた王冠が展示しています。ですがこれは写真撮影ができません。ちょうど王冠を守る衛兵の交代も見学できました。


続いて国立オペラ劇場です。こちらも特別に内部見学しました。


素晴らしい雰囲気でぜひオペラやコンサートを鑑賞してみたくなりました。


ドナウ川にかかるくさり橋です


こちらは最後の夜にドナウ川のディナークルーズの時の夜景です 夜のくさり橋です。(すこしぴんぼけ すいません)
夏は日が長くなるので9時前後から10時くらいが見頃です


国会議事堂


ブダペスト北東にある世界遺産のホッローケー村です。世界で初めて村で世界遺産になった村です。


ちょうどお祭りで村人は皆衣装を身にまといいたるところで歩いていました


こちらのおばあさんは衣装のことや風習を説明してくれたピロシカさんです。
NHKでも紹介されたそうで、大変有名な方だそうです。楽しいひとときでした。


まだまだ面白いところ、ご紹介したいところがありますが、ぜひツアーにご参加下さい。7月発はすでに催行決定しており、9月7日発はまだ募集中ですのでご検討よろしくお願いします。


次回は、来週久々の中国へ、友好団体をつれて北京 承徳へ行ってまいります。
最近の中国の情報など持ち帰りご紹介します。お楽しみに!

ぬまざわでした 


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ハンガリーに行ってきました!その2

2014年06月18日 09時20分21秒 | ヨーロッパ
ぬまざわです 

今日はハンガリーの旅第二弾!今日はハンガリーの海といわれるバラトン湖からハンガリー南部のペーチ、ブダペストまでをご紹介します。


バラトン湖畔の最西端の街ケストヘイのフェシュテティッチ宮殿 9万冊の蔵書を誇るヘリコン図書館は圧巻です


バラトン湖の全景図


途中の展望台での写真です 右奥の山は休火山だそうです


ティハニ半島のティハニ村 おしゃれな村でお花もたくさん咲いていました


ベネディクト会修道院 11世紀から古文書に記されているバロック様式の教会


村のお庭に白雪姫と小人たちが! 姫の顔がこわい


バスごと船に乗り対岸へ渡り、一路ペーチへ


途中はこんな感じの道です。途中は平原や小さなお花の景色をご覧いただけました


ハンガリー南部のペーチ 夕食のレストランの近くの丘からペーチの街と夕景をご覧いただきました。


こちらはペーチの旧市街のセーチェニ広場にあるガーズィカシャムパシャモスク


よく写真にもでるジョイナルのタイルを使用した噴水


世界遺産になっている初期キリスト教の礼拝堂跡


内部は写真撮影禁止ですがお金を払えば撮ることができます


ハンガリーの名窯ジョイナル工場と博物館


こんな感じの強烈な印象の陶器です。内部は撮影禁止です


ドナウ川を渡り、ブダペストへ向かいます。途中、カロチャに立ち寄り修道院や200年前の農家の家を移築し再現した民芸の家で伝統装飾や刺繍を見学



そしてブダペストに到着!到着した日は金曜日で大聖堂でパイプオルガンやモーツァルトのレクイエムがあるということで見に行きました!


聖イシュトバーン大聖堂


素晴らしいパイプオルガンの音色でした


大聖堂の中に響き渡る演奏と歌声!鳥肌がたちました。機会があればぜひ見に行ってみて下さい。おすすめです!


それでは今日はこのへんで。次回はブダペスト編をお送りします。



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ポーランドの添乗に行ってきましたPart2

2014年06月16日 21時02分09秒 | ヨーロッパ
先週に引き続き、ポーランドの添乗報告Part2でございます。
今回はグダンスクから南へ向かい、中世の街並みが残るトルンをご紹介します。

トルンはグダンスクと同じく、ハンザ同盟に加盟したことから14世紀頃から交易が盛んになり、豊かな街へと発展していきました。
街の側にはポーランド南北を貫くヴィスワ川が流れており、川を利用して北のグダンスへ、そしてバルト海へと物資が運ばれていました。


こちらは旧市街の城壁です。では、中へ入ってみましょう。


石畳を歩きながら、周りの建物を眺めています。おしゃれな建物がたくさんです。




トルンで有名なものと言えば、2つあります。まずは地動説を唱えたコペルニクス。
旧市庁舎前にコペルニクスの像が置かれています。


こちらはコペルニクスの生家です。中は博物館になっていて、生い立ちから世紀の大発見まで色々な展示があり面白かったです


そして、もうひとつの有名なものは、トルン名物・ピエルニキです。
ピエルニキとは、ヨーロッパで広く作られているジンジャーブレッドの一種で、トルンのものを特にピエルニキと言うそうです。
ジンジャーブレッドといってもパンではなく、生姜をつかった焼菓子です。
素朴な味ですが、蜂蜜の甘味と生姜のほのかな刺激が効いていて、とても美味しいと感じました。トルンでは、一番の名物土産なので、チョコレートコーティングされていたり、いろいろに工夫されていて、種類も豊富です。


お値段も手頃なので、お土産に是非お勧めの一品です。何百年も変わらぬ製法で作られていますので、一口食べれば中世ヨーロッパを感じられることでしょう。

以上、トルン編でした。次回は古都・クラコフへ移動です。


山根



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ハンガリーに行ってきました!その1

2014年06月13日 21時06分34秒 | ヨーロッパ


ぬまざわです

ハンガリー周遊の旅へ10日間行ってきました。天気に恵まれ雨はほとんどなく皆様無事帰国しました。6月は赤や白、黄色のお花が見え、7月はひまわりが咲く時期なのですが、どうですか!この写真赤のポピーの群生に出会えました。

それでは前半部分を写真を交え、ご紹介します。


ハンガリー西部 オーストリアとの国境の街 ショプロン。火の見の塔周辺です。


街並みは本当に静かで古い建物やローマ時代の城壁も残っています。


ホテルから3分の位置にある城壁の一部


火の見の塔の上からの街並みです きれいでしょう!


こちらはショプロン連泊のホテル ベストウエスタン 歩いてすぐ旧市街やスーパーなどもある立地のよい4つ星レベルのホテルです。ショプロンに泊まるならここでしょう。


温泉湖でヨーロッパで有名なヘーヴィーズ


蓮の花も浮かぶ湖ですが、温泉です。水温は31度でした。深さは最深で38m。


皆さん水着に着替え少しの時間でしたが温泉湖を楽しみました。
ホテルのスパもお楽しみいただけました。

他にもハンガリー最古のキリスト教会 パンノンパルマの世界遺産のベネディクト修道院、ベルリンの壁崩壊のきっかけになったヨーロッパ・ピクニック計画の舞台なども見ごたえがありました。

今日はこのへんで。次回は後半部分をお送りします。


ぬまざわでした


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ポーランドの添乗へ行ってきました!

2014年06月10日 09時53分19秒 | ヨーロッパ
5/27~6/6まで、ポーランドへ行ってきました。出発一週間前に確認したワルシャワの天気温は20℃後半で、ちょっと暑くなるだろうと思っていました。
ところが、出発直前に確認してみると20℃を下まわる気温になっていました。
なんだが肌寒くなりそうな予感がしましたが、その予感は的中しました。
まずは一番北の港町・グダンスクからスタートです。

朝、出発前にホテル近くを散歩しました。寒々としていまが、これはバルト海です。


グダンスクの街のマンホールです。普段は気にしないマンホールですが、旅先で見ると
その国や街のデザインがあって面白いものですね。


グダンスクの旧市街を散策しました。一番の繁華街・ドゥウーギ広場です。
やはり肌寒い様子ですが、地元の人、観光客で賑わっていました。


上を見上げると、旧市庁舎の時計塔が見えます。中世ヨーロッパのゴシック式建築です。


ドゥウーギ広場のネプチューンの噴水前では、ポーランドの子供達が記念写真。
5月末から6月初めは遠足の時期らしく、行く先々で子供達のグループに出会いました。


野菜や果物が中心の小さな市場です。種類は豊富ですが、外国からの輸入もあります。


オリーバ大聖堂を見学中、突然ミサが始まりました。子供たちと父兄が集まり、神聖な雰囲気を体験しました。


この聖堂はパイプオルガンが有名です。確かにいい音色でした。ミサの時以外は聞かれませんので、今回はラッキーでした。


ポーランドの旅は11日間、先はまだ長いです。今回は北のグダンスク編ですが、他の街も次回ご紹介したいと思います。

山根でした。



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ヨーロッパ1周の旅(イギリス・ロンドン編)

2014年06月06日 19時12分52秒 | ヨーロッパ
みなさんこんにちは。



新人の檀上(だんじょう)です。



僕は、去年の11月の中旬から約1ヶ月かけて


1人でヨーロッパを1周していました。



行きと帰りの航空券以外、泊まる所も何も決めずに18kgのバックパックを背負って


勢いだけで日本を飛び出しました!




まわったルートとしては‥


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ロンドン【スタート】

ベルギー

オランダ

ドイツ

チェコ

オーストリア

スイス

イタリア

スペイン

フランス【ゴール】

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と言う、西欧をまわる右回りのルートでした。





関西国際空港をエミレーツ航空に乗っていざ出発です!!





ドバイ経由でロンドンを目指します。





エミレーツ航空のフライトアテンダントの方とも記念にパシャリです。



そして‥


ロンドン到着!!


ビックベンと2階建ての赤バスが
【ザ・ロンドン】と言う感じをとてもかもしだしています。


ロンドンアイ(ロンドン市内を見渡せる観覧車のような物)にも乗りました。


ライトアップされたタワーブリッジ


大英博物館のモアイ像


ロンドン名物のフィッシュ&チップスもとても美味しかったです!


ロンドンはご飯が不味いと言うイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、僕がロンドンで食べたご飯は全てが美味しかったです!


ロンドンで食べる‥寿司!


バッキンガム宮殿での衛兵交代(冬季は衛兵の服がネズミ色です)


シャーロックホームズ・モチ―フのプラットホーム


ビートルズの最後のアルバムのカバー写真として有名な
【アビーロード】


そして旅の最中は僕は常にユースホステル等(バックパッカ―向けの安い宿)に泊まっていたのですが‥


色々な偶然が重なって、3日目にロンドン在住の画家の方の家に泊めて頂ける事ができました!!



画家のマイケル




マイケルありがとう!!



そして


僕はマイケルにお礼と別れを告げ


ロンドンからユーロスターに乗りこみドーバー海峡を越え


一路


ベルギーへと向かったのでした。


次回

【ワッフルとションベン小僧と世界一美しい広場
 がある国・ベルギー!!】(予定)


お楽しみに☆(^^)


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そしてヨーロッパもモチロンですが


ヨーロッパ以外にもたくさん魅力的な世界への旅がキャラバンにはございます!


みなさんもそんな【旅】へと出かけられませんか?


人生のステキな思い出は、旅にでる事でまたひとつふえますよ☆


僕はそう思います(^^)


檀上(だんじょう)でした☆★

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安らぎの国 ハンガリー

2014年05月14日 20時20分17秒 | ヨーロッパ


ぬまざわです 

今日はハンガリーをご紹介します。写真は7月のハンガリー西部の途中の写真です。ひまわりがきれいですね。

6月1日から10日まで添乗でご案内することが決まり、7月6日発もお陰様で催行が決定し、8月19日発のブダペスト滞在の旅も好評なので、皆様に少しご紹介しようと思いました。

ハンガリーはヨーロッパのほぼ中央に位置し、日本の約4分の1程度の国土です。通常はブダペストと周辺の国とあわえてご案内する旅が多いのですが、弊社ではハンガリー周遊10日間とブダペスト滞在の8日間の2コースご用意しています。

それでは少しですが写真をご覧下さい。


ブダペスト市内です。街歩きも楽しいおしゃれな街です。


ブダペストの王宮の全景。 


ハンガリー西部 オーストリアとの国境に位置する古都ショプロンの火の見塔です


ハンガリー南部のペーチにあるハンガリーを代表するジョイナル磁器


ペーチにある世界遺産の初期キリスト教の礼拝堂跡の壁画


こちらはハンガリーの伝統的なカロチャ刺繍です。


プダペストから北東にあるパローツ様式の伝統家屋が残る世界遺産のホッローケー村。村としては世界で初めて世界遺産に登録された村だそうです。


ヘーヴィーズにある広大な温泉湖です。浮き輪を使い水着を着てはいります。プールじゃありません。湖が温泉になっています。


最後はブダペストのドナウ川にかかるくさり橋の夜景です。


夏でも暑さはそれほどきつくなく過ごしやすいです。降水量も少ないので日本のような梅雨などもありません。

お食事もパプリカを使った煮込み料理、シチューのようなものからグリル料理など美味しくいただけます。毎食食後のデザートも楽しみです。

7月8月はまだお席がございますのでぜひお問い合わせ下さい。
来月帰国してからまたご紹介します。

今日はこのへんで ぬまざわでした!

 
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マルタへ行ってきました!

2014年04月01日 00時05分59秒 | ヨーロッパ
丸山です。都心では桜も満開、正に春爛漫といった陽気ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて先日私はマルタ島の旅の添乗へ行ってきました。マルタ島?何処?と思う方もいらっしゃるかもしれません。マルタ島はゴゾ島と2つの無人島からなる立派な国なのです。イタリア・シチリア島の南約90キロに位置する小さな島で、国土は淡路島の3分の2ほど大きさです。様子を少しご紹介します。


↑島の南に位置する青の洞門。長年の風や波の浸食によって岸壁が削られています。上からご覧いただくとこれだけですが・・・


↑下に行って、ボートに乗って近くまで行くと海の色が素晴らしいです!正にマルタ版『青の洞窟です』


↑イムディーナの街並み。イムディーナはアラビア語でいえば「メディナ」です。敵の侵入を防ぐために町は迷路のような細い道で張り巡らされています。


↑古都・ヴァレッタのアッパーバラッカガーデンからの眺め。対岸に見えるのはヴァレッタよりも前に聖ヨハネ騎士団がマルタ島に訪れて造られた町・スリーシティーズがです。

今日はこのあたりで失礼いたします。また後日マルタ島の首都・ヴァレッタ、ゴゾ島についてご紹介します。

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