RAKUDA通信 海外&国内 添乗員の最新旅情報! 

こだわりの旅で世界の国々へご案内!㈱キャラバントラベルのスタッフによるブログ。コメント、ご質問歓迎!

高句麗遺跡・長白山の旅

2015年06月30日 19時49分20秒 | 中国



こんばんは。
キャラバンの佐々木MRです。

6/18から6/25まで中国の添乗に行ってきました。
訪れた場所は遼寧省・吉林省の中朝国境付近です。

まずは高句麗遺跡をご紹介します!
はじめは高句麗好太王碑です。



好太王(広開土王)は高句麗19代目の王で、
この石碑は業績を讃えるために建てられました。高さ約6メートル、幅約1.5メートルです。
現在はガラスケースで保護され、中に入れますが撮影は禁止です。




続いては太王陵です。
高句麗の王陵のなかでも最大規模を誇ります。
階段を少々のぼり、内部の石室を見学することができます。







高句麗が西暦3年に遷都した丸都山城。
その名の通り、集安の山に築かれています。
現在では入口がきれいに整備されています。
見晴らしの良いところに写真の「点将台」があります。ここから見張り番が監視していました。


旅は中朝国境を流れる川・鴨緑江に向かいます。

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中国の添乗へ行って参りました。

2015年06月29日 19時47分41秒 | 中国

6/22~28まで中国の添乗へ行って参りました。今回訪れたのは河北省と遼寧省です。
7日間の旅で世界遺産を含め、様々な見所を巡ってきました。久しぶりの中国でしたが、やはり面白かったです。
では、簡単ですが今回の見所をご紹介しましょう。

見出しの画像ですが、これは河北省の承徳市にある世界遺産・承徳の避暑山荘と外八廟の中の庭園です。
避暑山荘は清王朝時代の皇帝の避暑地として整備され、避暑山荘の周りを八つの寺廟が取り囲んでいます。
有名なのは高さ23メートルの木彫りの千手千眼観音がある普寧寺、チベットのラサにあるポタラ宮に似た姿の普陀宗乗之廟。
普陀宗乗之廟は別名・小ポタラ宮と呼ばれていますが、あくまでも『小』なので規模は本家の6分の1です。

↓普寧寺の千手千眼観音が置かれている大乗之閣。残念ながら中は撮影禁止なので外観だけです。木彫りの千手千眼観音は迫力満点です。


↓普陀宗乗之廟(小ポタラ宮) 避暑山荘を囲む城壁から撮影した全体図です。霞んではっきり見えませんが、ポタラ宮に似ています。
 ここまでは電動カートで上がるので楽々でした。


1994年に承徳の避暑山荘と外八廟で世界遺産登録されました。清朝皇帝の権力がいかに強大であったかを感じる見応えのある内容
でした。承徳へは北京から高速道路を利用して3時間半程の距離です。日帰りはキツイと思いますので、是非一泊してゆっくり見学する
といいと思います。私たちは承徳2連泊でしたのでのんびり見学できました。

次回は万里の長城の東端をご紹介します。お楽しみに!

山根でした。



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注目→☆蘭州三宝--刻ひょうたん編☆

2015年06月26日 10時36分08秒 | 中国

 

甘粛省の省都蘭州は前漢時代に防衛拠点が築かれたから,黄河とシルクロードが交わる拠点として発展してきました。

現在は人口約260万人,この地域最大の工業都市であります。

 

刻瓢箪と蘭州の牛肉ラーメン,羊皮筏(ヤンピーファーズ)は

蘭州坊間の三宝であります。

 

蘭州で一番有名な物は牛肉ラーメン(前回で)簡単にご紹介しました、

今回は蘭州の(中国語;刻葫芦)についてお話したいと思います。

 

 

蘭州の刻ひょうたんは中国の魏晋時代から(世界で一つ)の漢族民間芸、主要なナイフや針ひょうたんの表面を陰と刻して、

中国の伝統の絵画の山水、花鳥画、人物や書道、そして松墨塗り、詩書画が一体となって、主に刀と針をツール、

運用彫刻技法を表現は中国工芸百花園の中の1本の花でもあります。

 

 

 その刻绘の線は中国の伝統絵画多原線描、図案が豊富で、蘭州の刻瓢箪凝集した歴代瓢箪芸能人の教養を身につけ、

芸術、完璧な技術と思い高潔な気持ちを込め、まさに中国民間工芸の中の逸品です。

 

今にもかかわらず、山西地区、河北、河南省地域も出た模様を刻むひょうたん工芸品が、工芸は精細絶妙、写意で、感染力が強くて、

    民族地方の特色が濃い、贈答収蔵の親友や国内外の鑑賞者に愛されています。

 

 

今、刻葫芦の人材輩出して、彫刻技と技術のレベルに達人、

多くの奇妙な惊世作や海外にその名が聞こえます。

 

 物語を考え、技芸美しい瓢箪は、イギリス、ドイツ、日本、アメリカなどの国に輸出されて、

蘭州市の伝統工芸品の一つとして有名であります

 

              

皆さん、是非一度蘭州に見に来てくださいね!~~~

では今日はこのヘンで、、、また今度お楽しみにしています!

以上、インバウンドの王軍でした

 

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毒毒毒毒毒モウドクショー~~~~

2015年06月25日 22時08分59秒 | 国内

こんばんは、キャラバンのオウです。

今回のテーマは先月、横浜オービィで開催された毒毒毒展です。

昨年の池袋サンシャイン水族館で、一度期間限定として展示された事がありましたが、

超ーーー見たかったが、都合によって間に合わなかった。。。

今回はようやく悲願を叶えた。

 

一見普通な生き物ですが、みんな劇毒を持ってます。

まずは皆さんお馴染みのフグの仲間、可愛らしい(弱そう)外見の持ち主ですが、

毒力はナント青酸カリの約1000倍!!

。。。て言うがやはり美味しそう。。

 

 

これはアデヤカキンコという名前で、英語圏でsea apple(海のリンゴ?)とも呼ばれる。

毒力は人間に対して大したもんじゃないですが、

魚相手なら、かなり致命的な毒であるらしい。

やはり海の世界には競争が激しいな。。。

 

 

さっと見って、水槽に何もないように見えますが、

じっくり観察すると。。。

そこは岩じゃない、オニダルマオコゼという魚だ。

普段はサンゴ礁の浅い海で生息して、もし人間は岩と間違って踏んでしまうと、

ショック症で死に至る可能性がある。。。。と書いてあります。

 

 

リーフスティングレイだ。体の大きさ次第、刺されると死亡するかも。

 

 

やっぱり海の世界でも相手を見た目で判断しちゃいけないな。。

では、またね~~~

 

 

 

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☺マザー牧場編☺

2015年06月24日 12時59分11秒 | 国内

 

皆さん~こんにちは、 インバウンドの徐です~

連休の初日、みんなでマザー牧場に行くことになりました。

初めてで、かなりワクワク(=♡。♡=)

 

東京八重洲~君津駅 高速バスで1,450

君津南口の魚民前から、無料シャトルバスで牧場へ

やっと着きました 

 

 

今日東京の気温は28℃、わりと都会より3,4度低く、

涼しく感じます

 

早速大人用1500円チケット2枚を購入し、入園~~~

少し歩くと・・・かなり多くの人が集まるようです。

 

 

あっ、アルパカ~~~

 

周辺の人たちが、

みんな、エサをやっているようなので、私もやることにしました。

こんな近い距離で動物たちと触れ合うのは、

・・・かなり緊張しています。

 

アルパカって常に周りのことを観察しています!頭が良いですね!

 

次は、ブタレース

 

コブタは、優勝するために、

かなり頑張っているようですね

 

その後、乳搾り体験~

 

乳の生暖かいぬくもりを感じつつ軽く搾っただけで・・・ビューと出てきます。

大好きなミルク!~~~

 

ウシお兄さん、ありがとう

 

あっ~こいつ、、黒人バンド歌手ですね?!

まさに天然パーマ+ハイライト、

気に入ったわ

 

あっと言う間に1日が過ぎて、

マザー牧場編は、これにて終了いたします!

 

又今度お楽しみにしております!

 Bye( • ω • )bye~~~

 

 

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今年はキューバがお勧めです!!

2015年06月23日 23時48分21秒 | 中米・南米・北米

丸山です。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?

さて今回は私の一押しの国、今注目のキューバの世界遺産についてご紹介をさせていただきます。

↑世界遺産・サンペトロ・デ・ラ・ロカ城。キューバ第2の都市・サンティアゴ・デ・クーバにあり、17世紀に海賊からの防衛として造られました。

↑世界遺産・トリニダーの街並み。石畳のごつごつした道路が歴史を物語ります。かつて砂糖の取引で栄えた町です。

 

↑ハバナ旧市街。現在の首都も歴史ある街並みが残っていて、世界遺産に登録されています。

↑世界遺産ではありませんが、キューバを代表するものとして有名なカクテル・モヒートです。キューバに行ったらお酒が飲めない方でも一度は口にするかもしれません。

今後、アメリカとの国交が回復すると町の様子も一変してしまうかもしれません。是非、早いうちに訪れていただきたい国です。

秋から冬がキューバのベストシーズンです。ご興味の方は是非ご検討を!!

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ハハハハハンガリーーー!! 〜 その② 〜

2015年06月22日 20時08分53秒 | ヨーロッパ

こんにちは!広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京2年目‥檀上(だんじょう)です。僕は先日の6/3〜ハンガリー周遊の旅の添乗に出ておりました。今回はそのご報告【その②】です!!

 

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温泉湖を体験したわれわれは

 

 

 

ペーチ

 

 

 

という街に向かいました。

 

 

▲日よけの布が青空に映えてとてもキレイです☆

 

 

 

 

▲中央広場のやわらかい色合いの建物も快晴でとても映えます☆

 

 

 

ペーチのあとは

 

 

 

刺繍とパプリカの生産で有名な

 

 

 

カロチャ

 

 

 

へと向かいました。

 

 

 

 

 


▲かわいらしいおばあちゃんが、足踏式のミシンで刺繍を作っています。


▲大きい刺繍はその分時間はかかりますが、とても迫力があります。




そして


そのあと


馬の村の


ケレケジハージ


へと向かいました。



村の入口まではわれわれの車を


馬に乗った村の人が迎えに来てくれて先導してくれました!


▲馬に乗った人に先導してもらうのは初めてでした。


村に到着すると馬車の乗車体験をさせてもらいました。


▲この馬車に10人ほどで乗り、15分ほど村のまわりを走りました。


馬車の体験乗車のあとはいよいよ馬術ショーの始まりです!


▲走る馬たちと人


▲追いかけっこ(鬼ごっこ)をする馬と人達。


▲お座りする馬たち


▲馬に乗る人



様々な演目があり、最後は‥



▲ひとりで10頭の馬を操る人!(しかも立って)


ひとりで10頭の馬を操るだけでも圧巻ですが


立ってそれをするとは


お見事の一言につきました!


この演目をする方は


この村で1番馬に乗るのが上手‥うまいそうです。


ハンガリーは平原がとても多く


そのため昔から馬と一緒にすごして来た歴史が深い民族だそうです。


今回の馬村にはキャラバンのツアーでは初めて訪れましたが


お客様も仰って下さっていましたが、僕自身もとても見応えのあるものだと思いました!!


馬と人との共存を感じた様な気もしました。


▲この方は馬の事が本当に好きなので、「馬」の入れ墨をしたそうです☆


まだまだお伝えしたい事はございますが、本日はここまで!


次回はいよいよ首都ブダペストに突入です!


お楽しみに☆☆☆☆☆


檀上(だんじょう)でした☆


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今年も催行決定です!

2015年06月19日 23時21分43秒 | 中央アジア

 

皆さんこんにちはおおたぶです。

突然ですが、この国旗、どこの国かおわかりでしょうか?

 

そうです!

正解はウズベキスタンです!

おかげさまで、今年も催行が決定しました

9/25出発です。

昨年は9月に私が添乗させていただきましたが、天候にも恵まれ、

シルクロードの独特な雰囲気を感じることができました。

今日は少しだけ、昨年撮ってきた写真をご紹介します。

ウズベキスタンと言えば、そうやはり『青』に魅了されます。

 

▼様々なアラベスク文様

 

 

 

▼私たち日本人にとっては馴染みの薄いモスクやミナレットの世界。。

 

そこはまさに異世界です。

 

 

 

 

いかがでしたでしょう?

国は違えど、美しいと感じる心に国境はありませんね。

皆さま、今年はウズベキスタンでぜひ青の世界に浸って下さい!

ツアーはこちらです!

シルクロードの十字路 ウズベキスタン世界遺産巡り 8日間

キャラバントラベルでご案内させていただければ幸いです!

 

おおたぶでした!!

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備え

2015年06月18日 19時30分00秒 | つれづれ
こんばんは、梅雨のわりにあまり雨が降っていないようにも感じます。
昨日なんかは、ゲリラ豪雨?な降り方もしていて…
もっと、なんか、こう…趣のあるもんじゃなかったですかね?梅雨って。
 
ちょっと前に大きめの地震がありましたね。やはり、震度4以上だと身構えます…
5/30の地震なんかはP波とS波がはっきり分かったので怖かったです。
…理科のテストの時にP波(Primary Wave= 最初の波)とS波(Secondary Wave=第二の波)を
PRE派とSPEED派で勝手に覚えてしまい、「結局、どっちが先に来るの!?」とパニックになったのもいい思い出です…
 
で、ビビりまくった結果下着と飲み物くらいしか入っていなかった非常用バックを作り直し。
 
夏を想定し替えのシャツを入れ・・・冬を想定しジャージと毛布を入れ・・・
家にあった缶詰放り込み・・・飴ちゃんぶっこんで・・・
ありったけの鎮痛剤と絆創膏の類をキープ。
 
で、普段なら3泊4日が余裕で入るバックがパンパンに。水は500×3本しか入っていないうえに硬水。食事も缶詰のみ。
・・・毛布、いらないかなぁ、靴下の替えは我慢しようかなぁ・・・
 
何しろ、重い。避難できなそうです。ちょっと、考え直します。
 
さらにビビった結果、某ネットショッピングサイトのスーパーセールでこちらを購入。
 
手回し充電ラジオです。
文字通り手回しで充電できるし、乾電池も入れられるし、太陽光で充電もできます。
ライトとラジオがついているのは当然ですが、私が今回購入した一番の理由はUSBに対応していること。
スマホ他、最新?家電が充電可能なんです!
 
非常用の手回し充電器なんて持ってるわよ・・・とここまで読んで思った方。
古いものだと、稼働はできてもガラケーしか充電できないかもしれないですよ?
ラジオとしては優秀ですけどね。変換プラグを100均等で買っておいたほうがいいですよ。

ちなみに、このラジオ我が家が電波障害地域のせいか、なかなか番組が見つかりません。

安定して入るのは、政治関係のみですね。ほかの番組は日によって(天候によって?)まちまちです。
もっと、音楽をずっと流しているような番組が聞きたいんですがね~普段は。
まー、出しておいたら非常時に持っていくのを忘れそうなので、そろそろバックを整理して封印ですね。
 
 
非常食って、保存期間が5年のものが多いです。311の後に慌てて揃えた私のようなタイプの方々の
非常バックの中身はそろそろ保存期間が迫ってきているものも多いのではないでしょうか?
来ないに、越したことはないですけどね、確認は必要ですね。掛け捨て保険として。
 

以上、ビビりの川崎でした。

 

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ハハハハハンガリーーー!! 〜 その① 〜

2015年06月17日 19時59分59秒 | ヨーロッパ

こんにちは!



広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京2年目‥



檀上(だんじょう)です。



僕は先日の6/3〜



ハンガリー周遊の旅の添乗に出ておりました。



今回はそのご報告です!!


成田


ドーハ


ウィーン

と航空機を乗り換えて


オーストリアのウィーンに到着したわれわれは先ずは


ハンガリーとオーストリアの国境のすぐ近くにある


ヨーロッパピクニック計画記念公園
にやってきました。


▲この写真はハンガリー側。


▲国境の境にある石印


※この石の真ん中の線の

左側が【オーストリア】


右側が【ハンガリー】


です。


▲あけ放たれた扉。


この扉は、当時の国境が開かれた(と言うニュアンス)を意味する為


今現在でも扉はあけ放たれたまましっかりと固定されています。



▲ポピーの花

その国境から少し走ると、花々が咲き乱れていました!


▲パンノンパルマ

ベネディクト修道院
の図書館


▲その修道院からの眺め☆


そして


ショプロン


では


▲火の見の塔(真ん中)



▲その塔の頂上からの眺め


を堪能しつつ



▲野生のコウノトリ


も見学しました!


※日本では野生のコウノトリは1970年代に絶滅してしまったので見る事はできません。
ちなみに僕は人生で初めてコウノトリを見ました。


ヘレンド


では


▲ヘレンド磁器の工房


の見学や



▲ヘレンド磁器を用いた昼食
(写真はガーリックポタージュスープ)


に舌鼓をうちました。



そして


ヘーヴィーズ


では


世界最大級の



【温泉湖】



の体験もしてきました!



▲温泉湖の前景のパネル



▲これが、温泉湖


▲水温(33℃)

気温(23℃)


▲みんな浮き輪をつけて泳いでいます。


温泉湖は足がつかないほど深いのです。


1番深い所では30mくらいあるそうです。


温泉湖で泳げたのも、貴重な経験になった事と思います。(勿論、僕も泳ぎました)



そして


同じ


「湖」


でも


こんな湖もあります。



ティハニ半島の



▲バラトン湖




ものすっっっ…………っっごくキレイでした☆☆☆☆☆


ハンガリーは内陸国なので海はありませんが


このバラトン湖のキレイさには驚きました!


まだまだお伝えしたい事はたっっくさんございますが


今日はここまで!


次回をお楽しみに!


檀上(だんじょう)でした☆




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