(ryuubufanのジオログ -)より
バビロンの発見は只事ではない。正に超大発見である。
私などは全く不知の事柄ゆえこの大発見は例えようも無くありがたい。
ポスト米英時代さんの功績は途轍もない。
世界を裏支配していたものが偽ユダヤである事はネット界では既に一般的であったが、偽ユダヤの実体をバビロンだと特定した事が素晴らしいと言うか、物凄い大発見なのである。
バビロンは金融を武器に世界を支配した。
金融が支配の武器になる事を知った。
金は魔物である。
バビロンが悪魔教を奉じていたのも妙な一致である。
バビロンは海賊として生きていたようである。
海賊は陸の縛りが無い。
犯罪も豪快であり、陸に上がれば何食わぬ顔をして社会との接点も持つ。
犯罪の豪快さと成りすましを身につけていたバビロンであった。
こういう基本属性を持つバビロンが金融を編み出し、金融を武器に使った。
ここに人類世界の不幸の源があったように思える。
バビロンは金融を世界支配の武器とし、正に金融悪魔となったのだ。
海賊の血が金融を悪魔金融にする。
カネが持つ悪魔性を知り尽くすバビロン。
海賊と金融の結び付きが今の世界の形を作った。
米は金融海賊が作った国だった。
金融海賊の総本山がイングランドという事のようである。
大英帝国は正に金融海賊大帝国であった。
大英帝国は舞台の主役を米に譲ったが、ちゃんと舞台監督として裏支配していた。
金融海賊は成りすましも世界支配の必携ツールであった。
宗教成りすまし、貴族成りすまし、王族成りすまし等々。
海賊という存在は悪魔教を奉じ、陸の世界つまり人類世界を外部から支配する目を持っていた。
金融も宗教も政治も人類世界の支配ツールであった。
海賊というポジションがバビロンに特殊特別な地位を与えたのだ。
海賊なんてこれまで考えの対象にした事は全く無かった訳だが、そこに焦点を当ててみると非常に面白い。
海賊は陸の人類に対して鳥類みたいなものである。
陸の生き物を空中から監視し獲物を襲う。
かわいい鳥ならいいのだが、バビロンは巨大な怪鳥である。
生き物にも水の中の生き物、陸の生き物、空の生き物がいるように、人間にも海の人間、陸の人間がいても不思議じゃない。
海賊は海の人間になったのだ。
海の人間は陸の人間を全く違う角度から見る。
生産活動は陸の人間がする。
海賊は陸の人間の生産物を海上で奪う。
奪った後は皆殺しであろう。
海賊は特殊な精神構造を作り上げる。
生き物は環境に応じて自らの姿を変える。
海賊も生きる為に陸の人間とは異なる姿に自らを変えて行ったのだ。
それは自然の営みである。
海賊に生まれればそうなるのである。
バビロンは海賊の血を引き、陸人間とは異なる精神構造を持ち、陸の人間の生産物を奪い取る。
金融とそこから派生した武力が手段になる。
金融バビロンが支配する米が今日本を襲う。
TPPとオスプレイ。名護埋め立て。
バビロンの大発見は陸の人類の自己防衛に不可欠であった。
陸の人類とは異なる構造を持つバビロンを正しく認識する必要があるのだ。
陸の人類は一致協力してバビロン問題に取り組まなければならない。
バビロン問題は人類の内なる巨大問題である。