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SF映画「アバター」は地球の歴史を表しています。

2013年03月12日 19時29分52秒 | Weblog

SF映画「アバター」は地球の歴史を表しています。

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年03月12日

以下の記事は3年も前に書かれたデービッド・アイク氏の記事ですが、中々興味深い内容ですので、ここに一部をご紹介します。

アバターという映画がありますが、それがなぜ世界中で大ヒットをしたかというと。。。

デービッド・アイク氏が長年唱えてきた地球の歴史と良く似ているからだそうです。

地球も20万年前にエリアンのレプティリアンによって侵略され、それ以降、人間は彼等の奴隷として生き続けてきたということです。

つまり悪魔のレプティりアンが地球を侵略して、はや20万年が経過しているということです。

こんなにも長い間、地球を支配してきたのです。

その結果、地球は地獄と化しました。

悲しい惑星となりました。

そしてレプティリアンが人間に何等かの操作をしたせいで人間の右脳が退化し続けています。

レプティリアンに支配されないためには右脳を働かせないとダメだそうです。

どのようにしたら人間の大切な右脳を開化できるのでしょうか。

それにしても、20万年は長いですね。

もうそろそろ、地球から出て行ってもらう時期が来ているのではないでしょうか。

それが今なのかもしれません。

地球も嫌でしょうね、気持ち悪い爬虫類エリアンが地球にのさばり続けてきたのですから。

http://www.collective-evolution.com/2010/02/21/david-icke-avatar-movie-a-story-of-earth-in-reverse/

(一部抜粋)

2010年2月21日付け:

デービッド・アイク氏のニュースレターより引用。

avatar2

映画「アバター」は最先端のアニメーションや特殊効果を使った素晴らしい映画だと思います。

私が最も興味を持ったのは、アバターの物語は太古の地球で起きた事を裏表逆にして教えてくれているということです。

映画では、2154年に、アルファケンタウリAの軌道上の巨大なガスの惑星、ポリフェマスの月、パンドラの原住民である青い肌でライオンのような鼻の人々に対して、人間達はある策略を実施しました。

当時、彼等は完全に環境と調和して暮らしていました。

彼等は全ての物が繋がっており統合された意識の一部であるということを理解していました。

パンドラの木々や植物の根っこは、知覚のある地球規模の脳みそや意識を形成する中性子としての働きがあり、全ての根っこは電気化学作用により繋がっているということを理解していました。

ナビと呼ばれる青い人々は彼等自身にも根っこのコネクターがあり、それを木々や植物に差し込むことによりワンネス(一体感)のネットワークに繋がることができます。

しかし、最先端テクノロジーを持った人間達(RDA社の管理者と兵士)が、非常に貴重な鉱石を採掘するためにパンドラに到着しました。

人間達はパンドラの大気に存在する有毒物質から身を守るために完全に密閉された基地を建設しました。

彼等は、飛行船に乗ったり、基地の外に出るときは必ず特殊なマスクを身に付けなければ息ができません。

人間達の中には、ナビの人々と人間とを掛け合わせた遺伝子組み換えのハイブリッド人間がいました。

彼等はナビと姿が似ていました。彼等はナビの人々と交際ができます。

元海兵隊のジェイク・サリーはナビの身体と遺伝子的に合致しているため、ナビの人々の中に侵入することにしました。

このように人間とナビのDNAハイブリッドがアバターと呼ばれています。

しかしジェイクはナビの女性や彼等のライフスタイルを愛するようになりました。

その結果、ジェイクはパンドラに共にやってきた人間達をパンドラから追い出そうと、人間達と戦争を始めました。

その結果、人間達は貴重な鉱山が埋もれている場所にあるナビの共同住居を破壊してしまいました。

私はこの映画を観て、どのようにして地球がレプティリアンに乗っ取られたのかを理解しました。

アバターの物語はレプティリアンによる地球の侵略と全く同じです。

しかしそれを理解するには、役柄を逆転しなければなりません。

パンドラの原住民の青い人々は太古の昔の人間を象徴しています。

そして貴重な鉱物を求めてパンドラに到着した人間達は、地球に到着したレプティリアンを象徴しています。

イラクで発見された古代シュメールの平板には、人間でない種族つまりアヌンナキが地球にやってきてアフリカに埋蔵されていた金を採掘したと記録されています。

また、彼等がいかに人間の遺伝子を組み換えて彼等の命令に従う人間奴隷を創り出したかも記録されています。

10万年前のアフリカで既に金が採掘されていた証拠が見つかっています。

ズールー族の伝説や世界中の伝説にも同様の話が伝わっています。

彼等が伝える地球の黄金時代は、地球全体が実り豊かで青々として美しく、そこに住んでいた人々はみな環境と調和をしていました。

そこには飢餓も貧困もありませんでした。

なぜなら、当時、地球は豊かな土壌と森に覆われ、そこでは果実が豊富に実っており、人々はそれらを食べて暮らしていたからです。

当時の地球は、今とは違う地軸で回転していました。

気候も温暖で安定しており四季がありませんでした。

地球の大気圏には水の屋根(シールド)があり、地球を取り囲んでいました。

この水の屋根は太陽から放射される危険な紫外線から地球を守っていました。

その結果、地上には砂漠地帯は存在せず、世界中どこでも水が豊富にありました。

そのような地球にレプティアンが到着し地球をめちゃくちゃにしてしまいました。

彼等により地質学的にも生物学的にも地球は破壊されていったのです。

どのように彼等は地球を破壊したかは私の新しい本を参照してください。

その方法はかなりショッキングです。

レプティリアンによって水の屋根は破壊されました。

聖書には40日間の雨が降ったとされています。

また、地球の地軸が動き移動し、太陽との関係が劇的に変化し、地球に四季ができました。

地球の気候も激変し人間の生活も激変しました。

多くの森が消滅し、砂漠が生れました。

多くの地域で食糧がなくなり、人間が生きていくことも難しくなりました。

当時、レプティアンの遺伝学者らは彼等の目的を満たすために新しい人種を創りました。

20万年前までは人間の知的能力は何百万年も前から進歩し続けていきました。

しかし20万年前に突然人間の脳の進歩が止まったのです。

それどころか人間の知的能力は退化していきました。

20万年前辺りに人間は現代人のような姿になったのです。

アバターの物語では、遺伝子組み換えで創ったナビと人間のハイブリッドがナビとそっくりな姿をしているためにナビの社会に侵入することができました。

これは私が長年唱えてきた事ですが。。。

レプティリアンと人間のハイブリッドが人間の姿をしているために人間社会に侵入することができたのと全く同じです。

このようなレプティリアンと人間のハイブリッドの血統が、世界の秘密結社ネットワークを支配し、各国政府、銀行、企業、メディア、軍隊、教育機関、その他を介して人類を支配しているのです。

人類を支配するための極めて重要な手段とは。。。

右脳の活動を抑圧することです。又は少なくとも右脳の働き、知覚、情報を脳梁を介して左脳に伝達させないようにすることです。

右脳と左脳は互いに現実界を全く違った方法で理解します。このことは人間とナビと呼ばれる青い人々の見方が違うことと同じです。

右脳は、五感で感じる現実界を超えた世界、つまり全てが統合されている世界に存在する可視光を見ることができます。

ナビの人々は全てが1つに繋がっていることを理解する右脳が開化している人々です。。。


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