戦時中にナチスドイツは既に宇宙人から教えてもらったテクノロジーでUFOを造り、空を飛んでいたとされています。
戦後、アメリカはナチスの科学者をアメリカに呼び、アメリカでUFOの開発と建造を推し進めたと言われています。以下が参考サイトです。
その結果、今ではアメリカは多くのUFOを保有しています。
上空で目撃されるUFOの多くがアメリカ製或いは地球製だと言われています。
そして米海軍を中心に数十年間にわたり、ソーラー・ワーデンと呼ばれる宇宙の秘密プログラムが行われています。
以下の記事を読みながら、もしや、昨日このブログでご紹介しました米海軍によるケムトレイルやHAARPによる環境破壊活動と同じなのではないか、と思ってしまったくらいです。
アメリカの宇宙司令部には多くの地球外生命体が人間と共に活動していると聴いたことがありますが。。。
アメリカを中心に他の西洋諸国も参加している、UFOを使った宇宙プログラムが、宇宙や地球を守るために行われているとはどうしても考えにくいのです。
しかもアトランティス人と同じような悪さをしているペンタゴンや米軍の科学者が地球や太陽系を守るためにわざわざ巨額な予算を投じてUFOを飛ばしているとは考えにくいのです。
しかも、正体不明(悪か善か分からない)の宇宙種族の許可の下に??
、アメリカや他の西洋諸国のみがUFOの建造に関与し、また西洋人だけがUFOに乗船しているのですから、どうみてもアトランティスの再来としか思えません。
彼等は何かのたくらみがあってそんなことをやっているのでしょうか。
彼等は、最終的には、地球を守るのではなく、自分達を守るために、地球にダメージを加えたり、宇宙戦争を勃発させて地上の人々を怖がらせ、宇宙種族による完全支配を成し遂げるための手助けをしているだけなのではないでしょうか。
彼等が悪の宇宙人の配下で悪意に満ちたことをしているから、秘密にしておきたいのです。
良いことをしているなら、世界中に公表されても良いのではないでしょうか。
彼等はイルミナティやカバラに対抗していると言っていますが、彼等こそ、イルミナティやカバラであり、レプティリアンなどの悪の宇宙人の配下で動いている組織なのではないかと感じています。
彼等によるソーラーワーデンのプログラムは現実に存在しているのは確かと思いますが、彼等の目的が善意に基づいているなんて、全く信用できませんね。
今後、上空でUFO、特に葉巻型や三角形のUFOを目撃しましたら、それは宇宙人が乗っているのではなく、西洋人が乗っている地球製のUFOだと判断して間違いないと思います。
丸くて光るUFOはきっとプラズマでしょう。
宇宙人が乗っているUFOなどほんの僅かしかないと思います。
(概要)
心理学者、人類学者、地球評議会代表で宇宙文明の専門家、リチャード・ボイラン博士によると:(
http://www.drboylan.com/ )
2011年7月21日にアメリカのスペースシャトル”アトランティス”がNASAのケネディー・スペース・センターに着陸し、そのまま博物館へ運ばれて行きました。
当時、アメリカ政府はこれ以上のロケットの開発は行わないので、今後、宇宙ステーションへ向かうミッションはロシアや他国のロケットに依存することになると発表していました。
しかし、それは嘘だったのです。
アメリカは1980年代以降、ソーラー・ワーデン(太陽系の監視人)というコードネームを持つプログラムの下で、秘密の宇宙飛行を行ってきたのです。
そして今では葉巻型の巨大な母船(全長がサッカー場の2倍以上)を8基、そして小さな偵察船を43基も保有しているとされています。
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ソーラー・ワーデンの宇宙艦隊はバージニア州の米海軍ネットワーク&宇宙オペレーション指令部が操作しています。
ソーラー・ワーデンの宇宙艦隊の宇宙船には、宇宙オペレーションのために特殊教育を受けた優秀な海軍宇宙部隊の幹部職員(複数)が乗船しています。
彼等は全員、カリフォルニア州モンテレーにある海軍大学院で宇宙システム・オペレーションの科学修士号を取得しています。
海軍と海兵隊の部隊は男女共にこのプログラムに参加しています。
(メキシコ上空で目撃された葉巻型UFO)
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StephenHannardADGUK
アメリカは最先端テクノロジーを保持しているため、宇宙種族は、宇宙から地球を守るためのリーダー的地位をアメリカに与えたのです。
彼等の宇宙防衛ミッションには2つの目的があります:
1つ目は、ならず者国家やテロリスト集団が他国や国内のターゲットに対して宇宙空間を使って攻撃させないようにすることです。
宇宙種族は、平和目的のためのみに宇宙は利用されるべきであると明示しています。
2つ目は、グローバル・エリートの支配層(イルミナティ)或いはカバラ陰謀団が彼等の意向に反した人々や集団を宇宙から攻撃する目的で軌道上の兵器システム(指向性エネルギービーム兵器など)を使用するようなことがないように監視するためです。
地球の宇宙艦隊は、太陽系内をパトロールする宇宙警察としての役割があります。そのためにソーラー・ワーデンというプログラムを実施しているのです。
地球の宇宙艦隊は、地球と世界の国々を宇宙から守るために存在するのであり、米政府の権限だけでなく国連の秘密機関の権限で活動を行っています。
また、彼等は、、宇宙種族の許可の下にソーラー・ワーデンのプログラムを実施しています。
ここで言う宇宙種族とは宇宙に存在する高度に進化した知的生命体のことです。
地球の宇宙艦隊は、人間が宇宙を悪用しないように周辺宇宙で法の施行を行うために、宇宙種族から国連の組織としてのリーダーシップを促されたのです。
しかし、宇宙種族は米政府が地球の警察になることは認めていません。
米政府は地球上でいかなる警察活動を行うことも許されていません。
宇宙種族は、地球の全人類が共に最善の社会規範を作りそれに基づいて活動を決定すべきと考えています。
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さらに、ソーラー・ワーデンと呼ばれる地球の宇宙艦隊の殆どがアメリカの航空宇宙ブラック・プロジェクトの請負会社によって建造されています。
しかし部品の一部にカナダ、イギリス、イタリア、オーストリア、ロシア、オーストラリア製のものが使われています。
宇宙艦隊の母船や偵察船に乗船している職員の大部分がアメリカ人です(米海軍宇宙部の幹部)。
その他は、イギリス人、イタリア人、カナダ人、ロシア人、オーストリア人、オーストラリア人の乗組員がいます。
さらに、この宇宙艦隊の任務と権限は宇宙の領域にあります。
彼等は地球上の問題や人間の活動に介入してはなりません。
彼等は各国政府の権限の下で各国上空の宇宙空間でのみ活動の権限が与えられています。
彼等は宇宙を平和に保つための活動を行っています。
この宇宙艦隊は、地球上の、ある国が宇宙に向けて核ミサイルや大陸間弾道ミサイルを発射させて戦争や違法行為を行おうとしたり、他の惑星や月から天然資源を奪おうとするのを阻止しようとしています。
彼等は各国政府による国内法の施行については関与しません。
また地球上での警察の役割を果たすこともありません。
さらに、この宇宙艦隊の任務は、カバラが宇宙を悪用し、宇宙の征服、支配、脅迫、搾取を目的とするアジェンダを実行するのを防ぐための活動も行っています。
従って、この宇宙艦隊は、アメリカ一国が一方的に宇宙で活動を行っているのではないのです。
数年前に、イギリス人のガリー・マッキノン氏がアメリカの宇宙司令部のコンピューターをハッキングし、地球外生命体の職員の存在や、艦隊間の移動や、ソーラー・ワーデンという秘密プログラムの存在を知ってしてしまいました。
その後、彼は、当時では史上最大の米軍コンピューターをハッキングした罪で、ブッシュ政権下の司法省により懲役70年を言い渡されました。彼はイギリスからアメリカに引き渡された後、アメリカで懲役70年の刑に処されることになっています。
しかし彼は公開の法廷で、ハッキングにより知り得た全ての情報を証言することになるでしょう。
海軍の宇宙艦隊についての証言内容は全て記録されることになります。
今まで、彼はアメリカに引き渡されたという事実はありません。