明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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早春の谷、トロッコ快走 保津峡、運行再開

2013年03月01日 18時41分00秒 | Weblog

早春の谷、トロッコ快走 保津峡、運行再開

保津峡沿いを走るトロッコ列車に乗り込み、笑顔ではしゃぐ園児たち(1日午前9時25分、京都市西京区・トロッコ保津峡駅付近)
保津峡沿いを走るトロッコ列車に乗り込み、笑顔ではしゃぐ園児たち(1日午前9時25分、京都市西京区・トロッコ保津峡駅付近)

 春の観光シーズンを迎え、保津峡沿いに京都市と亀岡市を結ぶ

嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車が1日、運行を再開した。

子どもたちを乗せた列車がトロッコ嵯峨駅(右京区)を出発し、

2カ月ぶりに軽快なレール音を響かせた。

 午前8時半から嵯峨駅で開かれた式典の後、嵯峨地域の

幼稚園児たち約75人が列車に乗り込んだ。

曇り空で窓越しの風は冷たかったが、園児たちは、渓谷にかかる橋や、]

トンネルを通過するたびに、大きな歓声を上げた。

嵯峨幼稚園の奥村佳音ちゃん(5)は「初めて乗った。

景色がすごくて、トンネルが楽しかった」と笑顔だった。

 トロッコ列車は毎年、12月末から2月末まで線路の保守点検や

車両整備のため運転を休止している。

今年の営業は12月29日まで。

祝日を除く水曜が運休。

観光シーズンは連日営業する。


NOと言えない日本の首相・・・安倍首相が早い段階でのTPP交渉参加を表明

2013年03月01日 18時16分29秒 | Weblog
NOと言えない日本の首相・・・安倍首相が早い段階でのTPP交渉参加を表明

(政経徒然草)より


安倍総理の「なるべく早い段階」というのは、いつのことなのかはわからないが、どちらにしてもアメリカの要望に沿い、早期にTPP交渉に参加したいと思っているようだ。

しかし、おそらく事前協議には、1回参加できる程度で、日本の要望は、ほとんど受け入れられないと考えた方が間違いないだろう。

TPPは外交交渉であり、各国が自国に有利な条約になるように交渉するわけで、自国に不利(日本に有利)な条件を、わざわざ提示するとは考えにくい。

どちらにしても、すべからずアメリカの言うとおりに進めるという「NOと言えない日本」の典型的な事例である。

安倍内閣に本気で条件闘争する気があるのかも疑われる状況だ。

今回の訪米で感じられたことは、思った以上に米国の態度が冷ややかだということだ。

やはり米国にとっての最大関心国は中国だということだろう。

そう考えると、今後の日米関係がどうなるかは、おおよそ想像がつきそうだ。

日本にとって外交の基軸になるのは日米関係だ。米国にとって外交の基軸になるのは米中関係だ。

米国にとって日本は中国との外交交渉の為の駒でしかないということだろう。

TPPに関しても、医療、保険、金融、農業などを除けば、そんなにアメリカにメリットがあるわけではない。

自動車に関しても、日本国内の自動車販売台数の減少傾向が続く中では、そんなに期待できるわけではない。

今や少子高齢化、国民の可処分所得の減少が進む日本は、将来性がある市場ではなくなりつつある。

同じように、日本にとってもTPPのメリットは、ほとんどないと言っても過言ではないだろう。


現状でも、貿易収支は赤字だ。

TPPで関税が自由化されれば、更に輸入が増え、貿易赤字が増える可能性が高い。

それ以上に輸出が増えればいいが、日本の貿易構造の変化でそれも余り期待できそうにない。


いくら農産物の輸出を増やしても金額ベースでは微々たるものだろう。

ましてや原発事故によるマイナスイメージは、そんなに簡単にぬぐい去られるものでもないだろう。

TPP=日本の国力を低下させる条約と考えた方がいい。


いつも書いているように、日本の課題は、行き着くところ人口問題に突き当たる。

少子高齢化、人口減少、晩婚化、結婚しない人の増加、離婚の増加など課題は山積している。

政治家や官僚、評論家は問題の対処法として環境の整備を口にするが実は、これ以前の問題の方が大きいことは余り取り上げない。

「結婚したいと思わない。子供を産みたいと思わない。子供は一人で十分だ。」などと考える人が増加したことが問題なのだと思う。

そしてこれは個々の気持ちや考え方の問題であり、環境が整備されたからといってすぐに変わるようなものではない。

勿論、経済的な理由も大きいが、それは雇用の問題であり、まずは国民が「結婚生活はいいものだ。」「家族とはいいものだ。」

「子供は多い方がいい。」などと思えることが重要ではないだろうか。

その上で環境整備が必要なものは、進めていく。というのが順序だろう。

時間がかかることはわかりきっているが、この部分をないがしろにして、日本の将来を考えることはできない。

残念ながら、現状の日本は、道徳観や倫理観が欠如している人が増えているように思えてならない。

活力のある日本をどのようにして作るのか。

それは個々の国民が前向きになり活力ある生活を送ることであり、それの根本は家庭にあると思う。

安倍首相は「強い日本」を造りたいようだが、その根本は国民生活にあることを理解しているのだろうか。

威勢のいい言葉ばかり安倍首相の口から聞こえてくるが、それとは裏腹に顔色が優れないのはなぜなのだろう。心の中に闇を抱かえているのでは・・・。

とつい勘ぐりたくなるのは私だけであろうか。

アメリカは複数の巨大UFOと小型UFOを保有しています。

2013年03月01日 17時46分32秒 | Weblog

 アメリカは複数の巨大UFOと小型UFOを保有しています。

(日本や世界や宇宙の動向)より

戦時中にナチスドイツは既に宇宙人から教えてもらったテクノロジーでUFOを造り、空を飛んでいたとされています。
 
戦後、アメリカはナチスの科学者をアメリカに呼び、アメリカでUFOの開発と建造を推し進めたと言われています。以下が参考サイトです。

http://www.youtube.com/watch?v=cdDrO1R3qMw

その結果、今ではアメリカは多くのUFOを保有しています。
 
上空で目撃されるUFOの多くがアメリカ製或いは地球製だと言われています。
 
そして米海軍を中心に数十年間にわたり、ソーラー・ワーデンと呼ばれる宇宙の秘密プログラムが行われています。
 
以下の記事を読みながら、もしや、昨日このブログでご紹介しました米海軍によるケムトレイルやHAARPによる環境破壊活動と同じなのではないか、と思ってしまったくらいです。

アメリカの宇宙司令部には多くの地球外生命体が人間と共に活動していると聴いたことがありますが。。。
 
アメリカを中心に他の西洋諸国も参加している、UFOを使った宇宙プログラムが、宇宙や地球を守るために行われているとはどうしても考えにくいのです。
 
しかもアトランティス人と同じような悪さをしているペンタゴンや米軍の科学者が地球や太陽系を守るためにわざわざ巨額な予算を投じてUFOを飛ばしているとは考えにくいのです。
 
しかも、正体不明(悪か善か分からない)の宇宙種族の許可の下に??
 
、アメリカや他の西洋諸国のみがUFOの建造に関与し、また西洋人だけがUFOに乗船しているのですから、どうみてもアトランティスの再来としか思えません。
 
彼等は何かのたくらみがあってそんなことをやっているのでしょうか。

彼等は、最終的には、地球を守るのではなく、自分達を守るために、地球にダメージを加えたり、宇宙戦争を勃発させて地上の人々を怖がらせ、宇宙種族による完全支配を成し遂げるための手助けをしているだけなのではないでしょうか。
 
彼等が悪の宇宙人の配下で悪意に満ちたことをしているから、秘密にしておきたいのです。
 
良いことをしているなら、世界中に公表されても良いのではないでしょうか。
 
彼等はイルミナティやカバラに対抗していると言っていますが、彼等こそ、イルミナティやカバラであり、レプティリアンなどの悪の宇宙人の配下で動いている組織なのではないかと感じています。
 
彼等によるソーラーワーデンのプログラムは現実に存在しているのは確かと思いますが、彼等の目的が善意に基づいているなんて、全く信用できませんね。

今後、上空でUFO、特に葉巻型や三角形のUFOを目撃しましたら、それは宇宙人が乗っているのではなく、西洋人が乗っている地球製のUFOだと判断して間違いないと思います。
 
丸くて光るUFOはきっとプラズマでしょう。

宇宙人が乗っているUFOなどほんの僅かしかないと思います。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/02/u-s-has-8-cigar-shaped-ufo-in-space-fleet-solar-warden-program-to-protect-solar-system-detailed-by-dr-richard-boylan-2441070.html
 

(概要)

心理学者、人類学者、地球評議会代表で宇宙文明の専門家、リチャード・ボイラン博士によると:( http://www.drboylan.com/

2011年7月21日にアメリカのスペースシャトル”アトランティス”がNASAのケネディー・スペース・センターに着陸し、そのまま博物館へ運ばれて行きました。
 
当時、アメリカ政府はこれ以上のロケットの開発は行わないので、今後、宇宙ステーションへ向かうミッションはロシアや他国のロケットに依存することになると発表していました。
 

しかし、それは嘘だったのです。

 

アメリカは1980年代以降、ソーラー・ワーデン(太陽系の監視人)というコードネームを持つプログラムの下で、秘密の宇宙飛行を行ってきたのです。
 
そして今では葉巻型の巨大な母船(全長がサッカー場の2倍以上)を8基、そして小さな偵察船を43基も保有しているとされています。
 
http://www.youtube.com/watch?v=PIwEqe8RW_M&feature=player_embedded
 
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/PIwEqe8RW_M?feature=player_detailpage&wmode=transparent" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

 

ソーラー・ワーデンの宇宙艦隊はバージニア州の米海軍ネットワーク&宇宙オペレーション指令部が操作しています。


 

 

ソーラー・ワーデンの宇宙艦隊の宇宙船には、宇宙オペレーションのために特殊教育を受けた優秀な海軍宇宙部隊の幹部職員(複数)が乗船しています。

 

彼等は全員、カリフォルニア州モンテレーにある海軍大学院で宇宙システム・オペレーションの科学修士号を取得しています。

 

海軍と海兵隊の部隊は男女共にこのプログラムに参加しています。

(メキシコ上空で目撃された葉巻型UFO)
 
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ux7UtPLCw3A
 
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/Ux7UtPLCw3A?feature=player_detailpage&wmode=transparent" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

StephenHannardADGUK

 

アメリカは最先端テクノロジーを保持しているため、宇宙種族は、宇宙から地球を守るためのリーダー的地位をアメリカに与えたのです。

 

彼等の宇宙防衛ミッションには2つの目的があります:

1つ目は、ならず者国家やテロリスト集団が他国や国内のターゲットに対して宇宙空間を使って攻撃させないようにすることです。
 
宇宙種族は、平和目的のためのみに宇宙は利用されるべきであると明示しています。

 

2つ目は、グローバル・エリートの支配層(イルミナティ)或いはカバラ陰謀団が彼等の意向に反した人々や集団を宇宙から攻撃する目的で軌道上の兵器システム(指向性エネルギービーム兵器など)を使用するようなことがないように監視するためです。

 

地球の宇宙艦隊は、太陽系内をパトロールする宇宙警察としての役割があります。そのためにソーラー・ワーデンというプログラムを実施しているのです。

 

地球の宇宙艦隊は、地球と世界の国々を宇宙から守るために存在するのであり、米政府の権限だけでなく国連の秘密機関の権限で活動を行っています。

 

また、彼等は、、宇宙種族の許可の下にソーラー・ワーデンのプログラムを実施しています。
 
ここで言う宇宙種族とは宇宙に存在する高度に進化した知的生命体のことです。
 

地球の宇宙艦隊は、人間が宇宙を悪用しないように周辺宇宙で法の施行を行うために、宇宙種族から国連の組織としてのリーダーシップを促されたのです。

 

しかし、宇宙種族は米政府が地球の警察になることは認めていません。
 
米政府は地球上でいかなる警察活動を行うことも許されていません。
 
宇宙種族は、地球の全人類が共に最善の社会規範を作りそれに基づいて活動を決定すべきと考えています。
 
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xO_HXaxVp1A

 

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/xO_HXaxVp1A?feature=player_detailpage&wmode=transparent" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

 

さらに、ソーラー・ワーデンと呼ばれる地球の宇宙艦隊の殆どがアメリカの航空宇宙ブラック・プロジェクトの請負会社によって建造されています。

 

しかし部品の一部にカナダ、イギリス、イタリア、オーストリア、ロシア、オーストラリア製のものが使われています。

 

宇宙艦隊の母船や偵察船に乗船している職員の大部分がアメリカ人です(米海軍宇宙部の幹部)。

 

その他は、イギリス人、イタリア人、カナダ人、ロシア人、オーストリア人、オーストラリア人の乗組員がいます。

 

 

さらに、この宇宙艦隊の任務と権限は宇宙の領域にあります。

 

彼等は地球上の問題や人間の活動に介入してはなりません。

 

彼等は各国政府の権限の下で各国上空の宇宙空間でのみ活動の権限が与えられています。

 

 

彼等は宇宙を平和に保つための活動を行っています。

 

この宇宙艦隊は、地球上の、ある国が宇宙に向けて核ミサイルや大陸間弾道ミサイルを発射させて戦争や違法行為を行おうとしたり、他の惑星や月から天然資源を奪おうとするのを阻止しようとしています。

 

彼等は各国政府による国内法の施行については関与しません。

 

また地球上での警察の役割を果たすこともありません。

 

 

さらに、この宇宙艦隊の任務は、カバラが宇宙を悪用し、宇宙の征服、支配、脅迫、搾取を目的とするアジェンダを実行するのを防ぐための活動も行っています。

 

 

従って、この宇宙艦隊は、アメリカ一国が一方的に宇宙で活動を行っているのではないのです。

 

 

数年前に、イギリス人のガリー・マッキノン氏がアメリカの宇宙司令部のコンピューターをハッキングし、地球外生命体の職員の存在や、艦隊間の移動や、ソーラー・ワーデンという秘密プログラムの存在を知ってしてしまいました。

 

その後、彼は、当時では史上最大の米軍コンピューターをハッキングした罪で、ブッシュ政権下の司法省により懲役70年を言い渡されました。彼はイギリスからアメリカに引き渡された後、アメリカで懲役70年の刑に処されることになっています。

 

 

しかし彼は公開の法廷で、ハッキングにより知り得た全ての情報を証言することになるでしょう。

 

海軍の宇宙艦隊についての証言内容は全て記録されることになります。

 

今まで、彼はアメリカに引き渡されたという事実はありません。


火星の画像には宇宙人の車両らしき物が写っています。

2013年03月01日 17時37分53秒 | Weblog

火星の画像には宇宙人の車両らしき物が写っています。

以下のビデオをご覧ください。
 
火星の映像だそうですが、岩にしてはあまりにも形が整い過ぎている物体があります。
 
既に地球人が火星に移住しており、このような車両を使っているのでしょうか。
 
それともかつての火星人が使っていた車両の残骸でしょうか。
 
それとも。。。
 
一体何なのでしょうね。

以前、Youtubeでは、ある人がフォトショップを利用して、火星に様々な生き物(特に爬虫類)が存在していたことを証明させる、生き物の化石のような物体がうじゃうじゃ横たわっていることが分るビデオが流されました。
 
今回は、この変な車両の形をした物体が写されています。
 
やっぱり火星には何か秘密があるようです。
 
また、月面には高さ数メートル塔が立っているのを発見した人もいますし。。。

http://beforeitsnews.com/space/2013/02/mars-outpost-or-alien-vehicle-caught-by-spirit-rover-video-2455302.html

(ビデオ)
NASAが送った火星のスピリット探査車が不思議た物体を映像に捉えました。

確かに火星の映像のようですが、どうやら何らかの車両があるようです。

これがただの岩と思う人は、確かに両耳の間に岩が挟まっているようです。


一体これは何なのでしょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=JnQ3nOziSXg&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/JnQ3nOziSXg?wmode=transparent" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>


ルイジアナ州のホームレスシェルターで大量の鹿肉が廃棄されられました。

2013年03月01日 17時26分27秒 | Weblog

 ルイジアナ州のホームレスシェルターで大量の鹿肉が廃棄されられました。

(日本や世界や宇宙の動向)より

アメリカの役人には、ケニアのワンガリ・マータイ さん提唱するMOTTAINAIがどうも通じないようです。
 
これはルイジアナ州当局のやり方ですが。。。
 
日本では鹿肉はあまり手に入りにくい贅沢な肉の部類です。
 
また日本にはハンターがあまりいませんから野生動物の肉を食べる機会は全くと言っていいほどありません。
 
アメリカでは多くのハンターらが、増えすぎる野生動物を狩猟し、その肉を自宅で調理して食べることが一般的に行われているようです。
 
ハンターらが自ら狩猟して得た大量の鹿肉を食べ物に困っているホームレスに食べてもらおうと善意でシェルターに寄付したのにも関わらず、州当局はこの栄養価の高い鹿肉を漂白剤で消毒してからゴミバケツに捨てるようにシェルターに命じたのですからハンターが激怒するのは無理もありません。

このような救護シェルターでは鹿肉を与えてはならないという規則を誰が作ったのか。。。
 
世界中で飢餓に苦しむ人が大勢いるのに、ルイジアナ州当局は数千キロもの鹿肉をポイ捨てさせてしまうのですから呆れてしまいます。
 
規則を作るきっかけとなったのが、以前、シェルターで鹿肉を食べさせられたホームレスの1人が、鹿肉を食べさせられたことに対して当局に文句を言ったそうですが果たして真意のほどは???
 
そんなことを言う人はシェルターに来て食事を摂るべきではないと思いますが。。。
 
規則を重んじるばかりで、人々の善意を踏みにじり、機械的に動く役人の行動は、まさにロボット人間の典型だと言えます。
 
権力の下で動く役人が最もロボット化する存在なのかもしれません。
 
ああ、もったいない!

http://www.goldismoney2.com/showthread.php?44217-OUTRAGEOUS!-La-Dept-of-Health-orders-deer-meat-destroyed&p=516790
(概要)
 
2月26日付け:


ルイジアナ州の保健局は、ホームレスのシェルターで鹿肉を提供することは禁止されているとして、ハンターらが寄付した8千ドルもの価値がある鹿肉を全て廃棄するよう命じたことを受けて、ハンターらは激怒しています。

 


ルイジアナ州の保健局は、キリスト教系の救護シェルター

の職員に対し、ハンターが寄付した約8,000キロもの鹿肉を、他の動物が食べないように、漂白剤の入ったゴミバケツに入れて廃棄するように命じました。


当局は「鹿肉をルイジアナ州のシェルターやレストランや他の施設内で提供するのは禁止されている。肉を寄付したハンターらの善意は称賛するが、シェルターで食事をしている人々を守らねばならない。

 

 

 

大衆の健康を脅かす危険性のある行為を許可することはできない。」と発表しました。

 

 

このような当局の発表に対し、ハンターや弁護士らは、当局のやり方は常軌を逸している、我々をバカにしている、と訴えました。


1993年以来、野生動物の肉を複数の救護シェルターに寄付し続けてきた(食べ物に困っている人々を助けるハンター)団体の創設者のリチャード・キャンベル氏は「ハンターらは当局のやり方に怒り狂っている。

 

 

 

ルイジアナ州だけでなくミシシッピ州のハンターらも激怒している。」と伝えました。

 


ある日、シェルターで鹿肉を食べさせられた誰かが当局に文句を言ったために鹿肉の論議が起きました。

 

 

 

しかしこの団体の事務局長であるヘンリー・マーチン氏は「シェルターでは長い間、鹿肉のチリペッパー料理や鹿肉のスパゲッティなどの料理を提供してきた。

 

 

 

 

鹿肉は高タンパク質、低コレステロールの良質で健康的な肉だ。

 

 

我々に適正な手続きを取らせないばかりか、肉を全て廃棄してしまうというのだ。」と、当局のやり方に困惑を隠せません。

 


鹿肉を全て肉の加工場に返却してもらうことすら許可されませんでした。

 

 

 

彼等は肉が詰められた袋を破り、中の肉に漂白剤をかけてしまいました。

 


ハンターの救援団体は州政府や連邦政府から何の支援も受けずに年間で20万食もの肉を無料で施設に提供してきました。

 

 

 

今回は3,200食もの肉が無駄になってしまったとのことです。

 

 

 

「当局のやり方は非常識だ。

 

 

 

シェルターに来て食事を与えられている人々は喜んで良質の鹿肉を食べてくれていただろうに、もはやシェルターでは誰も鹿肉を食べることができなくなった。」とマーチン氏は嘆いています。

 


ルイジアナ州の保健局は「他の動物がこの鹿肉を食べて万が一、病気になったり死亡することがないように、鹿肉に漂白剤をかけてから廃棄させるように命じた。」と弁解しています。

 


ハンター団体のキャンベル氏は「鹿の繁殖を管理するためのプログラムとして大量の鹿を殺さなければならないため、多くの鹿肉を得ることができるのだ。

 

 

 

鹿肉はハンター自身が食べるために冷凍庫に保存し、余った肉は食べ物に困った人々に与えるようにしていた。」と話しています。

 

 

 

鹿は必ず加工場で処理してもらい、その後、鹿肉を必要としているシェルターに配っていました。

 


ジェフ・トンプソン州議員は「個人的に鹿肉を寄付したハンターらに対する当局の対応は屈辱的だ。

 

 

 

鹿肉は少なくとも寄付してくれたハンターに返却すべきだった。」と批判しています。

 

 

 

そしてこのような規則を変えるように州議会に訴えています。

 

 

 

また、トンプソン州議員は、食べ物に困っている人々に大量の肉を寄付してくれているハンターらに敬意を表したいとも言っています。

 


2月28日 『小出裕章さんの「権力の弾圧」に対するコメント』ほか動画3件

2013年03月01日 16時53分28秒 | Weblog

2月28日 『小出裕章さんの「権力の弾圧」に対するコメント』ほか動画3件

小出裕章さん、「権力の弾圧」に対するコメント。

ぽぽんぷぐにゃんさんが、小出さんへのインタビュー動画を

YouTubeに3件アップしてくださいましたので、このブログでも共有致します。


【ぽぽんぷぐにゃんコラム】


【ぽぽんぷぐにゃんコラム】小出裕章さん権力の弾圧に対するコメント。


【ニコニコ動画】小出裕章さんにお話をきく。-1「核廃棄物と原爆について。」2013.02.28


【ニコニコ動画】小出裕章さんにお話をきく。-2「福島の子どもの甲状腺がん問題。」

【脱原発市民ネットワーク『KAZE to HIKARI』】
http://www.facebook.com/KAZEtoHIKARI

【溝江玲子さん(遊絲社)】
http://www.yuubook.com/center/

▼動画 Youtube
【小出裕章さんの「権力の弾圧」に対するコメント。- 2013.02.28】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HGzX2tIs4Lg

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【小出裕章さんにお話をきく。-1「核廃棄物と原爆について。」2013.02.28】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HQDImfZiW5A

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【小出裕章さんにお話をきく。-2「福島の子どもの甲状腺がん問題。」】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nNMPz6pzMbQ

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便利は病気の元の話

2013年03月01日 16時41分26秒 | Weblog

便利は病気の元の話

(黄金の水瓶座と千乃正法の世紀 -)より


食品添加物

コンビニ弁当を豚が食べると…?天下泰平さんのサイトより


http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51847972.html

<転載開始>


 以前に【半年経っても腐らないハンバーガー】という「外食産業」の食の安全性に関わる記事をご紹介しましたが、今回は第2段として、多くの日本人にとって馴染み深い「コンビニ」についてを少し取りあげたいと思います。


こんな田舎方面に住んでいるとコンビニを探すのも一苦労する場合もありますが、都内になると常に視界のどこかにはコンビニの存在があり、恐らく多くの方々が日常様々な場面で活用されていると思います。


それこそ名前の通り「便利な店」ということで、現代人にとってはなくてはならない存在の1つになっているかもしれませんが、一方で注意しなければならない点も当然ながらあり、それはコンビニで販売されている「お弁当」などの食品です。


マクドナルドのハンバーガーは、ゴキブリさえも目もくれない食べ物(?)でしたが、このコンビニのお弁当なども似たり寄ったりであり、やはり真実を知ると食べられなくなる食品の1つです。


先日、あるコンビニチェーンのオーナーの方とお話をした際に、興味深いお話を聞きました。


コンビニのオーナーともなると、やはり自身のお店のことなので、仕事熱心の方は日頃から様々なコンビニ食を自分で食べて研究することも仕事の1つであり、その方も毎日の食事のすべてが「コンビニ食」の時期があったそうです。


すると、ある時から原因不明の強烈な頭痛が起こるようになり、みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査したそうです。


その結果、医師から伝えられたのは、なんとも驚きの言葉でした。


「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」という思いがけない診断結果だったようです。


続きを読む ← Look  食品モドキ毒で単価を下げているのが事実


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1760116.html#more



ーーーーーーーーー(^;^)ーーーーーーー


    現実な話です。大量生産は毒と共にをお忘れなく。。。。

いくら体が丈夫でも遺伝子が奇形化していくのですから己の子の為に、

気配りすべきです。

カップ麺 お菓子 調味料 加工食品 電子レンジ(殺人兵器)用食品

殆んど全ての食品に毒入りになります。

私達は家畜奴隷ですから、大企業と子分の政府が協力しながら

管理されているのです。

私達の健康など、後回し お金を儲ける事が最重要。

しかし、彼等は己の家族には絶対に食べさせない。

「しょうがないジャン」「そんなこと言ったら食べる物無いじゃん」

確かにその通り、だからと言って放置していいのか?

    人は事実を理解できたら、少しでも工夫するようになります。

    知っている と 知らないは大きな違いがあります。

防腐剤や添加物などの危険物が大量に入ったコンビニ食を取り続けると

原因不明の病気になること確実です。

中国産 韓国産は特に注意、糞や蛆が含まれていた。

農薬や化学調味料の成分が猛毒。

お金を儲けたい欲望の強い輩が仕出かす、ご注意を、、、、、


疾風怒濤の3月

2013年03月01日 16時26分59秒 | Weblog

疾風怒濤の3月

 (唖蝉坊の日記)より

♦3月に入りました。財政の崖にあるアメリカは明日大幅な歳出強制削減が発動されることになっています。一回目の財政の崖は今年の1月1日で、何とか回避することが出来ましたが2回目はどうもあやしくなってきました。財政の壁は毎月来るのですから、一時しのぎの自転車操業は何時までも続きません。その様子は世界中が見ているのですから国債の格付けランクが下がり、ドルは信用を失ってしまいます。

♦先日安倍総理が訪米した時、オバマ大統領から冷淡にあしらわれ、晩餐会も開いてもらえなかったと中国韓国メディアは書き立てていますが、確かに安倍総理の訪米はタイミングが悪すぎたようです。資金繰りで切羽詰まっている最中に来られても、のんびり話し込んで晩飯なんぞ食ってる場合じゃないのです。

オバマ大統領はなんとかデフォルトを防ぎたいと思って、債務上限の切り上げと歳出削減、および富裕層への増税を共和党に提案し協力要請をしているのですが、共和党は全く協議に応じるつもりはないようです。FRBのバーナンキはどんどんドルを印刷してばらまけば好いと言っているそうですが、そんなことをすれば米ドルの国際信用は更に凋落してトリプルBに格下げです。本当に尻に火が付いているのです。もしそうなればどうなるか、次に恐ろしげな記事があります。

(転載)

米空母4隻、運用停止へ 「軍の即応能力に深刻な影響」

2013.2.28 11:46 [米国]

 ワシントン=佐々木類】3月1日に迫った米国の歳出強制削減をめぐるオバマ政権と議会の攻防が大詰めを迎えた。最大の焦点の国防費に関しては、発動を回避できない場合、米海軍が空母4隻の運用を一時停止する。上陸作戦を得意とし海軍、海兵隊などで構成する両用即応部隊の出動も見合わせる方針だ。米軍の即応能力に「深刻な影響が出る」のは不可避で、安全保障環境が厳しさを増す日本への影響も懸念される。

 強制削減額は、10年間で1兆2千億ドル(約110兆円)で、このうち国防費は約5000億ドル(約46兆円)を占める。国防総省はこれとは別に、2021会計年度(20年10月~21年9月)終了までに計4878億ドルの国防費を削減する計画を進めている。

 部隊展開への直接の影響について、メイバス米海軍長官は米メディアに対して「9個の空母打撃群傘下の航空団のうち4航空団の活動を停止しなければならない」と述べ、空母4隻の運用が事実上停止される可能性を示した。いったん活動を停止した場合は原状回復までに1年かかるという。

 メイバス長官は、海軍、海兵隊などで構成し、上陸作戦や海上戦闘を行う両用即応部隊の出動延期も不可避としている。米海軍はすでに、空母1隻の中東派遣を延期。最新鋭ステルス戦闘機F35の開発や調達計画への影響も必至だ。

 歳出強制削減が発動されれば「西太平洋の海軍活動を最大で3分の1に減らさなければならない」(国防総省幹部)事態になる。これにより、即応能力が大幅に低下すれば、有事に実戦部隊を迅速に展開できなくなり、力の空白が生じることへの懸念もある。

 東アジアでは、北朝鮮核実験やミサイル発射を強行、中国沖縄県尖閣諸島周辺で挑発活動を活発化させており、米軍のプレゼンス低下が不測の事態を招く可能性も捨てきれない。長期的には、オバマ大統領が打ち出した、アジア太平洋地域に戦略の重心を移す米国防新戦略「リバランス(軍事力の再均衡)」にも影響を与えそうだ。

 一方、国防総省は歳出強制削減が発動されれば、艦船などの整備に当たる文民職員75万人を一定期間、無給で自宅待機となる「一時帰休」の対象とし、職員は4月下旬から9月末までの間、最大22日間の自宅待機となる。在日米軍基地に勤務する日本人ら外国人職員約5万人は対象外という。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130228/amr13022811470000-n2.htm

♦空母4隻が動かせないとなれば日米同盟も安全保障条約も絵に描いた餅になります。

アメリカ海軍には空母をメンテナンスする費用がないと嘆いています。

まるでソ連が崩壊した時のロシア海軍のようです。そうなれば、アメリカ軍の戦力低下を虎視眈々と狙っていた中国軍が、一挙に尖閣南沙諸島を侵略する可能性が濃厚です。

♦かつてソ連が建造中であったワリヤーグという空母はソ連の崩壊で未完成のままウクライナの造船所で鉄くずのようになって捨てられていましたが、中国はその鉄くずを買い取り空母に仕上げ、遼寧と名付けて南シナ海に近い山東省青島を母港として戦闘機の離発着訓練を行っています。これは明らかに尖閣諸島南沙諸島に近いところで軍事プレゼンスを展開して、日本や米国を牽制する狙いがあるとみるべきです。

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中国アメリカに対してもう一つ大きな強みがあります。それは日本より多くのアメリカ国債を持っていることです。中国がこの返済を強く迫れば、今のアメリカは間違いなく破産します。そしてアメリカの破産を日本が肩代わりさせられる可能性が大いにありそうです。TPPもアメリカ財政再生の一端です。米軍が当てにならなければ、好むと好まざるに関わらず日本は自前で防衛しなくてはなりません

♦そうなったとき、空母4隻のうち2隻、そしてタイフーン級潜水艦数隻を指導員付きで海上自衛隊にリースして貰うことを日本政府に提案したい。リース料は日本が有するアメリカ国債から引き落としで決済するという方法です。そうすればオバマ大統領も毎月の自転車操業的金策が少しでも楽になる筈です。エンタープライズと言う空母は1961年に就役して去年引退しましたが、遼寧と張り合って尖閣諸島付近に停泊して睨みを利かせるのです。少なくとも、遼寧よりエンタープライズの方が空母としての能力は上でしょう。

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アメリカが力を失えば、韓国は間違いなく中国へ寝がえり、柵封体制に入ります。中国北朝鮮よりカネも技術もある韓国を子分にするでしょう。そうなると、中韓連合で日本撲滅作戦に出てくるのは間違いありません。

中国遼寧と言う空母を独自技術で完成させたかどうかは知りませんが、造船技術も相当進んでいるようですから油断はできません。どんどん新しい船を建造しているようです。

南シナ海には人民解放軍の水陸両用の船艇を積んだ艦隊が戦闘訓練を行いいつでも戦争を始められるよう備えて居るようで、過日自衛隊の艦船がロックオンされたように、習近平体制がこれらの制服組を統帥出来なければ、一触即発で開戦と言うようなことになりかねません。

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人民解放軍画報

♦また、南京の造船所では100年前に沈没した「タイタニック号」のレプリカを作っているという話もあります。発注元はオーストラリアの鉱山王と言われる人物で作っているのは長江航運集団金陵船廠(CSC Jinling Shipyard)と言う造船所だそうです。

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♦このタイタニックⅡは100年前のコピーです。パクリ名人の中国人にはうってつけの仕事です。オーストラリアの鉱山王はそれを承知で発注したのでしょう。つまりまた同じ所で沈め、がっぽり保険で儲けようなどと考えているのではないでしょうか。

♦実はタイタニック号には、姉妹船のオリンピック号が存在していました。

外観や内装は、ほとんど変わらない双子の船でした。窓の数とスクリューの刻まれた番号などは違いますがほとんど見分けがつかない姿をしていました。

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オリンピック

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タイタニック

オリンピック号は、タイタニック号の就航2ヶ月前に軍艦ホークと接触事故を起こしていて、耐久性能が下がって保険が掛けられませんでした。保険が掛けられない船を就航させもし事故を起こしたら船会社は潰れてしまいます。いずれスクラップにしなければならないとすれば莫大な解体費用がかかります。そこで船主のホワイト・スター・ライン社は、傷もののオリンピック号をタイタニック号と偽り就航させ保険をかけて、無謀な高速航行を強いて氷山と衝突させ、沈没させることを思いついたのです。

傷もののオリンピック号(実はタイタニック号)を深い海底に沈め解体費を節約し、莫大な保険金が入ることでホワイト・スター・ライン社は、会社が持ち直すだけでなく、大いに潤う事が出来たというわけです。同時に無傷のタイタニック号が、オリンピック号として残るという手品のような保険金詐欺が行われたのです。

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♦ホワイト・スター・ライン社の社長J・ブルース・イズメイは、

船主としてタイタニック号に乗船し、船長に圧力をかけて船が沈没するように仕向けたというわけです。

ホワイト・スター・ラインとタイタニック号の実質的なオーナーは、J・P・モルガンです。しかも、ホワイト・スター・ライン社は、タイタニック沈没から、わずか2週間後という異例の早さで保険金を受け取ったと言われています。

オーストラリアの鉱山王がどの血流か解りませんが、会社名がホワイト・スター・ラインでなくブルー・スター・ラインというのもなんだか臭います。チープレバーで作った「中国タイタニックⅡ」はオリンピック号のような目に合わないという保証はありません。

日本の新幹線のコピーした中国製新幹線は事故を起こし架橋から落下しましたが、事故車両を土に埋めて隠す連中ですから、なにをするか解りません。21世紀にこのような人間が13億人もいるのですから、地球がいくつあっても足りません。


(デイリーメール)

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2284933/Titanic-II-Australian-tycoon-unveils-plans-replica-doomed-vessel.html


TPPは偽国家集団で偽自由貿易圏

2013年03月01日 16時14分45秒 | Weblog
TPPは偽国家集団で偽自由貿易圏

(ryuubufanのジオログ -)より


 TPPのひどさは本国米でも市民系メディアで問題視されている。

TPPとは1%による99%支配に本質があると明言されていた。

要するにユダ金の世界支配が究極の目標であり、TPPをその橋頭堡にするという訳である。


 TPPは徹底した秘密主義で推進されている。

ユダ金幹部600人ほどだけが詳細を知っているらしい。

つまり、仕掛け人だけが知っているって訳で、他の者は知らされても一部と言う訳だ。


 決して公に内容開示できないのがTPPで、それは開示したら各国民が大反対するのが目に見えているからだ。

ユダ金大企業が世界中を自分のユートピアにしたいのだ。

自分達の理想世界を作りたいのだ。

その為に各国に偽政権を作ってTPPを推進させる。

推進している政権は全部偽政権だ。

買収済み。


 日本では菅から始まった。

野田、安倍と偽政権のバトンタッチが続いてきた。

米と言うかユダ米は手前勝手な理想世界の為に日本を最大限利用する。

国民国家を作ろうとする小沢一郎を徹底攻撃したのはこういう背景である。

小沢排除の後に持ってくるのは、当然偽政治家だ。

政治屋とも言う。

菅、野田、安倍。これらの者は政治家じゃない。

偽政治家だ。

政治家に見せかけた偽者である。


 TPPの世界は正に偽世界と言える。

偽国家の集団だ。

自由貿易という美名を騙って、実際はユダ金の自由貿易世界に過ぎない。

偽自由貿易圏である。

TPP以外にちゃんと自由貿易協定がある。

TPPより遥かに大規模で情報も開示されている。

これではユダ金の活躍はできない。

だから、自分達専用の偽自由貿易世界を作ろうという事になった訳だ。


 こんなものに中国やロシアが参加する訳も無い。

もし参加するとしたら、TPP潰しが目的となる。

ユダ金の世界支配などできる訳もない訳だが

自分達の縄張り確保の意味は連中にとっては決定的に重要だ。


 TPPの現実の目標は日本支配である。

日本を完全な偽国家にして生き血を吸い尽くす。

大規模店舗法で日本の文化の重要な要素であった商店街が消滅させられたが、

TPPで日本の生活空間の風景を完全に消滅させようという訳だ。

これは正にステルス大空襲である。

一面焼け野が原にして、その後にユダ金世界が広がる事になる。


 凄い。

ここまで来ると笑える。

菅、野田、安倍という偽総理大臣三羽烏を見ると、実に程度が低い事が実感されるが、

程度が低くないと偽総理大臣は務まらないのだ。

ユダ米はそういう偽者を慎重に吟味してピックアップしている。

橋下、石原も同じだ。


 今日本は偽者天国である。

偽政党が国会にも地方議会にも溢れ返り、不正選挙のし放題。

よくもまあここまで来たもんだ。


 こういう偽世界の客観的認識をしっかり持って、対応を考えなくてはならない。

偽国家に生きる日本国民は偽国民になった訳じゃない。

日本国民は変わっちゃいない。

我々は一般の日本国民に客観的認識を伝えなくてはならない。

その為に、我々自身が本当の認識を持っていないといけない。

小沢事件がこの意味で決定的に重要であった。

これからも基本は小沢事件である。

小沢事件が冤罪事件だった事は確定しているが、

この事を報じない新聞テレビは偽新聞、偽テレビである。

だから、そこから出てくる情報は偽情報である。

こういう事まで小沢事件は教えてくれる。

 認識さえ正しければ、行動は正しくなる。

正しい行動は未来を開く。

浩宮退位のデマを流す勢力

2013年03月01日 16時09分23秒 | Weblog
浩宮退位のデマを流す勢力・・・(飯山一郎)より


羽田に着いたとたん、

「浩宮が退位を言い出したという噂が出ているが…、」

という質問が何件かあった。愚問でR。馬鹿馬鹿Cー。

いつぞや元妾のデビ婆さんを煽った勢力の仕業かな?


東宮は先月の誕生日会見で、「今上陛下との連繋」を強調

されたばかり。

かつ、「放射能」にも言及されるなど、後醍醐帝か孝明帝を

彷彿とさせる御容貌で、並々ならぬ覇気がおありだ。

それに、病後で御高齢で国事行為でお疲れの今上陛下に

代わり、皇室祭祀は東宮と雅子妃殿下が実質的に御担当

されている…。

日本国に戦争と災厄と社会的混乱をもたらす勢力の暗躍に
惑わされてはいけない!


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◆ 空港は線量が高い


鹿児島空港の「ラウンジ菜の花」でフライトの時間待ち。

なにげに「エステー化学のエアカウンター」で測ったら…、

0.19μSv/h。掃除が行き届いているラウンジなのに…。


エアカウンター。四千円以下で買える。これで充分。

放射能なんて、正確無比に計測する必要なんてない。

最大の問題は、体内に入ってしまった放射能なんだから。