焙煎は焙煎しかないです。何かお探しで?
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当講座は、そういう人だけ来て頂ければ好いのです。
訳の判らない質問されても困ります。それで私が「答えてくれない」と言われても困ります。
私がやってもいない、「ダンパー操作」「中点について」「ニュートラル」なんて聞かれても困ります。
■何度となく書いてますが、同じ生豆を20回連続焙煎して、同じデータじゃなければ、そんな焙煎はデタラメなのです。
「フルシティ」で煎るなんてのは、【デタラメ煎りましょ】と同じ。
「正しい焙煎法」なんてお探しの方は受講無理です。アホです。
「焙煎法」なんて有りません。「PROBAT」ではプロバット式コーヒー焙煎法を教えているわけではありませんよ。
再度、「xx焙煎法」なんてありません。
コーヒー焙煎があるだけです。ワザワザ、ここまで来て「中点」とか? 「何故、1ハゼ以後にダンパー全開でチャフを飛ばさないですか?」なんて質問をした方は流石にいませんが、何か他の方の焙煎と比べたいなら受講はご遠慮下さい。相手したくないです。
そういう事をやってる方は、申し訳ないですが、永遠に焙煎は理解出来ません。この意味さえ理解出来ないのです。ノイローゼです。
此処に来る前に「自分自身の立ち位置を確定してから」お越し下さい。
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何故なら、此処に来る前に焙煎の経験が有っても
基本、「生豆」をそんな所から買ってるようじゃダメなのです。それってメディアで調べて評判が良かったからですよね、今まで焙煎もそれで選択して良かったから学んだ結果ダメだったとしたら、大きな矛盾です。
「自分自身を持ってない人」の特徴です。何か「方法」を探す。
「伊藤式」「佐藤式」「加藤式」焙煎法のようなものはありません。そういう事を言ってる自体がもう詐欺ですね。
再度、「自分自身を持ってない人」の特徴です。何か「方法」を探す。
自分の店の方法も判らないのに「ハリオV60」使ってる「カフェ坊」と同じです。
私の受講者さん店、一日平均 150杯ドリップが出るとすれば
「ハリオV60」では絶対に、絶対に店が運営出来ません。だから忙しい名店さんではV60は使ってないのです。
ハリオV60使ってるのは、ほとんど「カフェ坊」の店です。素人が使ってる器具と同じレベルの器具で自慢している連中です。アホカイナ。
一つの例ですが、超多忙な店では「フレンチプレス」を使います。ウェイトレスが最少で組めます。砂時計と「笑顔」だけです。淹れるのは「お客さん」笑。
それでいいのですか?
第一次喫茶店ブームと同じですよ。完全に嵌められてる。
プロが「素人」の読む雑誌信じてどうすんのよ? これが今の時代です。本職の大工さんが「DIY雑誌」読んで勉強しないでしょ?
それだけ「コーヒー」はハードルが低い部分、いとも簡単に「罠」を仕掛けることが出来ます。
各分野の雑誌に「コーヒー特集」という企画が売り込まれます。どれも同じ内容で、結局はV60を推薦しています。特集という形の「広告」に過ぎません。どうして「美味しい」のか?ハリオの社員も首を捻ります。
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コーヒーは焙煎するだけです。どんなに焙煎の腕を自慢されようと「ブラジル豆」が「エチオピア豆」にはならないのです。 ということは焙煎人の技術の範囲の「絶対値」も豆同様(に依存して)決まってるわけです。
「豆の絶対値」とも言えるかもしれません。
つまり、それは「農園次第です。つまり品質で味は確定します。」
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「お米」で例えれば
A:どう、ご飯を炊くか?電気釜、飯盒、ガス (コーヒー焙煎)
B:どんな米を選ぶのか?コシヒカリ、秋田コマチ (コーヒーの格付け、産地)
C:どう食べるのか? ご飯、茶漬け、オニギリ、炒飯 (ペーパー、エスプレッソ、フレンチ、V60)
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上記の中で、一番大事なのは何ですか?
「カフェ坊」は、たった一つの選択肢、Cの段階だけで「ハリオV60」の記事広告で踊らされているに過ぎません。それが市場の9割です。自分の頭で考えない。これがカッコよく、マニアだと思わされています。
コーヒー自家焙煎では、A,B,Cの全部把握していれば、鬼に金棒ですが、実は多くの場合Bで騙されています。
「本物」を知らないということが問題です。多くの焙煎屋が偉そうな事を書きながら、未だに「ハンドピックだ~」なんて平気で言ってるのです。
これはオカシナ話です。(20年前の状況です)。
そんな生豆は、クソ豆なのです。焙煎でこれが変わることないです。既に述べた「豆の絶対値」は決まってるからです。
それを否定するなら、コーヒー焙煎そのもの根底が崩れ、世界中の生豆商社は潰れます。笑
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どれが良い悪いという話では実はない、それ以前の問題です。
本人のスタンスの問題です。(心持ち)
何度も書きます。どこかに「素晴らしい焙煎方法」があるわけではありません。
それを探そうとするから何時までたっても騙されます。
世界中にそんなものはないのです。
そう言ってるのは、世界で一番、焙煎の歴史が浅い日本だけです。
何があるのか?
単純な「パラメーター」です。
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兎に角です。 世界で唯一 「排気ダンパー」を時間(数分)ごとに真逆の操作して、その時々だけに特殊な「ダンパー効果」を謳いながら焙煎して、美味しいコーヒーを焙煎したい方は当講座には向いてません。
絶対に来ないほうがよいです。(来るな)
簡単なことを、難しい言いながら説明も出来ないオカルト焙煎を教えてる講座が多い。
仕方ありません。
ハリオV60を信じてる人達が相手なら仕方ないです。もう簡単に騙せます。
私はそういうアホお断りです。
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手網焙煎を三日で飽きた方はお越し下さい。
3ヶ月もやった馬鹿は、絶対来ないで下さい。
判る、判らないは本人次第です。申し訳ないです。そういう世界なんです。
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本人次第なのですよ、全てのモノが・・
くれぐれも焙煎機なんて騙されてバーナー増強改造しないように、そんな事を薦める先生はもう最低最悪です。ラッキョのケツです。
ボッタくられましたか?
コーヒー焙煎機で大事なのは風量です。
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っま、基本的には「カフェ坊」お断りです。絶対に無理!
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当講座は、そういう人だけ来て頂ければ好いのです。
訳の判らない質問されても困ります。それで私が「答えてくれない」と言われても困ります。
私がやってもいない、「ダンパー操作」「中点について」「ニュートラル」なんて聞かれても困ります。
■何度となく書いてますが、同じ生豆を20回連続焙煎して、同じデータじゃなければ、そんな焙煎はデタラメなのです。
「フルシティ」で煎るなんてのは、【デタラメ煎りましょ】と同じ。
「正しい焙煎法」なんてお探しの方は受講無理です。アホです。
「焙煎法」なんて有りません。「PROBAT」ではプロバット式コーヒー焙煎法を教えているわけではありませんよ。
再度、「xx焙煎法」なんてありません。
コーヒー焙煎があるだけです。ワザワザ、ここまで来て「中点」とか? 「何故、1ハゼ以後にダンパー全開でチャフを飛ばさないですか?」なんて質問をした方は流石にいませんが、何か他の方の焙煎と比べたいなら受講はご遠慮下さい。相手したくないです。
そういう事をやってる方は、申し訳ないですが、永遠に焙煎は理解出来ません。この意味さえ理解出来ないのです。ノイローゼです。
此処に来る前に「自分自身の立ち位置を確定してから」お越し下さい。
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何故なら、此処に来る前に焙煎の経験が有っても
基本、「生豆」をそんな所から買ってるようじゃダメなのです。それってメディアで調べて評判が良かったからですよね、今まで焙煎もそれで選択して良かったから学んだ結果ダメだったとしたら、大きな矛盾です。
「自分自身を持ってない人」の特徴です。何か「方法」を探す。
「伊藤式」「佐藤式」「加藤式」焙煎法のようなものはありません。そういう事を言ってる自体がもう詐欺ですね。
再度、「自分自身を持ってない人」の特徴です。何か「方法」を探す。
自分の店の方法も判らないのに「ハリオV60」使ってる「カフェ坊」と同じです。
私の受講者さん店、一日平均 150杯ドリップが出るとすれば
「ハリオV60」では絶対に、絶対に店が運営出来ません。だから忙しい名店さんではV60は使ってないのです。
ハリオV60使ってるのは、ほとんど「カフェ坊」の店です。素人が使ってる器具と同じレベルの器具で自慢している連中です。アホカイナ。
一つの例ですが、超多忙な店では「フレンチプレス」を使います。ウェイトレスが最少で組めます。砂時計と「笑顔」だけです。淹れるのは「お客さん」笑。
それでいいのですか?
第一次喫茶店ブームと同じですよ。完全に嵌められてる。
プロが「素人」の読む雑誌信じてどうすんのよ? これが今の時代です。本職の大工さんが「DIY雑誌」読んで勉強しないでしょ?
それだけ「コーヒー」はハードルが低い部分、いとも簡単に「罠」を仕掛けることが出来ます。
各分野の雑誌に「コーヒー特集」という企画が売り込まれます。どれも同じ内容で、結局はV60を推薦しています。特集という形の「広告」に過ぎません。どうして「美味しい」のか?ハリオの社員も首を捻ります。
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コーヒーは焙煎するだけです。どんなに焙煎の腕を自慢されようと「ブラジル豆」が「エチオピア豆」にはならないのです。 ということは焙煎人の技術の範囲の「絶対値」も豆同様(に依存して)決まってるわけです。
「豆の絶対値」とも言えるかもしれません。
つまり、それは「農園次第です。つまり品質で味は確定します。」
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「お米」で例えれば
A:どう、ご飯を炊くか?電気釜、飯盒、ガス (コーヒー焙煎)
B:どんな米を選ぶのか?コシヒカリ、秋田コマチ (コーヒーの格付け、産地)
C:どう食べるのか? ご飯、茶漬け、オニギリ、炒飯 (ペーパー、エスプレッソ、フレンチ、V60)
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上記の中で、一番大事なのは何ですか?
「カフェ坊」は、たった一つの選択肢、Cの段階だけで「ハリオV60」の記事広告で踊らされているに過ぎません。それが市場の9割です。自分の頭で考えない。これがカッコよく、マニアだと思わされています。
コーヒー自家焙煎では、A,B,Cの全部把握していれば、鬼に金棒ですが、実は多くの場合Bで騙されています。
「本物」を知らないということが問題です。多くの焙煎屋が偉そうな事を書きながら、未だに「ハンドピックだ~」なんて平気で言ってるのです。
これはオカシナ話です。(20年前の状況です)。
そんな生豆は、クソ豆なのです。焙煎でこれが変わることないです。既に述べた「豆の絶対値」は決まってるからです。
それを否定するなら、コーヒー焙煎そのもの根底が崩れ、世界中の生豆商社は潰れます。笑
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どれが良い悪いという話では実はない、それ以前の問題です。
本人のスタンスの問題です。(心持ち)
何度も書きます。どこかに「素晴らしい焙煎方法」があるわけではありません。
それを探そうとするから何時までたっても騙されます。
世界中にそんなものはないのです。
そう言ってるのは、世界で一番、焙煎の歴史が浅い日本だけです。
何があるのか?
単純な「パラメーター」です。
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兎に角です。 世界で唯一 「排気ダンパー」を時間(数分)ごとに真逆の操作して、その時々だけに特殊な「ダンパー効果」を謳いながら焙煎して、美味しいコーヒーを焙煎したい方は当講座には向いてません。
絶対に来ないほうがよいです。(来るな)
簡単なことを、難しい言いながら説明も出来ないオカルト焙煎を教えてる講座が多い。
仕方ありません。
ハリオV60を信じてる人達が相手なら仕方ないです。もう簡単に騙せます。
私はそういうアホお断りです。
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手網焙煎を三日で飽きた方はお越し下さい。
3ヶ月もやった馬鹿は、絶対来ないで下さい。
判る、判らないは本人次第です。申し訳ないです。そういう世界なんです。
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本人次第なのですよ、全てのモノが・・
くれぐれも焙煎機なんて騙されてバーナー増強改造しないように、そんな事を薦める先生はもう最低最悪です。ラッキョのケツです。
ボッタくられましたか?
コーヒー焙煎機で大事なのは風量です。
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っま、基本的には「カフェ坊」お断りです。絶対に無理!