これからは、夏だ。
私は、毎日、エアコンかけて快適な温度の中で、コーヒー焙煎することになる。
そして、焙煎はエアコンがあろうと、なかろうと変わりはしない。
あるべき、焙煎曲線にそって寸分の狂いもなくする実行するだけである。
気候や湿度で焙煎は変わらない。
「排気ダンパー」を弄ってる人だけが毎日焙煎が狂うだけである。それを都合の良い勘違いして気候が原因だと叫んでいる。
世界中の焙煎機に「排気ダンパー」もないし、日本の焙煎機も「操作」する為についているわけではない。勝手にアホさんが想像で考えただけである。
想像だから明確な「理論」も納得出来る「説明」もない。
まあ、付いてる場所が「いかにも」な場所ってのが罪だね。
申し訳ないが、彼らは、比較焙煎、それ自体が出来もしないのだ。
恐ろしい話である。デタラメ焙煎で能書きを言ってる。
だから「排気ダンパー」云々言って自己満足に浸っている。