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この日本国の「あかん」ところ・・・「ええ」ところ

2015-12-21 | ◆日記・エッセイ・コラム

この日本国の「あかん」ところは大人と子供の場所の区別がないことだ。

外国映画を見れば、レストランに行く時はベビーシッターに子供を預けて大人だけでゆく。

「大人の場所で、大人の会話を楽しむ」

それが良いのか悪いのかは判断しないけれど、

日本では、明らかに「大人の場所」に子供が居ることがある。

そこには「金さえ払えば客だろう」的な無分別人間(親)がいるわけだ。

ファミリー居酒屋なんていうのも、この地方の街にはある。(夜中に子供連れて自動車でゆく郊外型)

アホちゃう?

 

普通(回ってない)の寿司屋のカウンターに陣取るファミリー客、金の有る、無いには全く関係ない。

この人は、キチント修業してこなかった人だな?と誰でもが思う。まあ、要するに、アホちゃう?と思うわけだ。

明らかに【場】が読めない人。大体が「ウチの子はイクラとか雲丹が好きなんですわ・・」とアホ会話をしている。(笑)

店側は、そういうアホさんにも判り易く「お子様連れはご遠慮下さい」と書かねばならない。

そんな事は昔は。店ので普通に判断出来た話だ。

ところが最近はそれさえ通り越して「そやけど、ウチは常連やから大将も入れてくれるんですわ、ハハハ」と。。。(爆)

アホに付ける薬はありません。

私でも行きたい「店」はある。あるけれどTPOが揃わないから行けない。

反対に、子供の場所に大人が入り込むことも多い「TDL」なんかはそうだろうけど

それは平和な日本の良いところかもしれません。

100円寿司なんてのは実に「アジア的」な幸せな風景だとも言えます。(行きませんが否定はしません。)

先日亡くなった「水木しげる」さん絡みで、米子か松江か忘れましたが、観光地に「ゲゲゲの鬼太郎ロード」?みたいなものが出来ると、私的に「?」ですね。

そんなモノ、そこで見たくはないし、見たい人は「コミック」読めば良い。いくら何でもファンタジーと現実の境界って有るでしょう。

わざわざ鳥取行って「わーネズミ男だぁ」はアホ過ぎます。

◆ニュースの司会は漫才師ばかりだし、一体どうなってんの?と思います。TVないから見ないけどね

この国は、一体どうなってんでしょうか?

 

◆大人の酒の飲み方と、「こども」の飲み方は違う、昔は大人がキチンと教えてくれました。けっこう厳しく教えられました。

今はそれもないから、各々勝手にスマホを見ている。 だから、そこにいる意味は全くない。

意味はないのに引っ張り回されて「迷惑だ」と誘われた「アホな」若者が抜かす

 

最近の若者は?という話は、江戸末期も、明治も、大正も、昭和の後半も、今も、ずっと言われ続けれいますから、心配することはないのです。

最近のジジイの奴らの方が100倍鬱陶しいです。「スーパーマーケット」に奥さんに付いてくるジジイ、(車で待ってろ!鬱陶しいぜ、ジジイ)

日本の「あかん」ところは、やっぱ、ジジイです。

保育園の遠足じゃないんだし、バスの格安日帰りパックなんか行くなよ、そんなものは「旅行」とは言えません。ジジイの遠足です。「みっともないぜ!」

 「6980円」でバスに乗って主体性のない一日なんて・・・・私は死ぬまでバス旅行にはいかないよ。

 

チャンチャラ可笑しいわな、こりゃこりゃ、っと。

 

 

 

 

 

 

 

 


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