最初の美味しい一杯・・・ 2018-10-13 | ◆日記・エッセイ・コラム 一昔前までアメリカのコーヒーは「不味さ」の代名詞でした。 薄くて、すっぱい (つまり、浅煎り) ホットドックにしろ、コーラにしろ、それは不味さの限界という人も多い。 今年もSCAJの多くのブースでは坊や達が「スッパプレッソ」を、それはもう得意げに提供していましたね。他人事ではありません、残念ながら、私達の昨年のWEGAのブースでも、担当バリスタが何処からか持って来た自分の仕事為の「カフェインレス . . . 本文を読む