排気ダンパーは何故あるのか?◆コーヒー焙煎機・煙突を語る馬鹿達の物語知ったかぶりの「カフェ坊」は煙突の縦:横の比が3:1だ。なんて平気で語ってる。アンタそれ、「1500度」で燃焼してる薪ストーブの上昇気流での自然排気の話でしょ? きっとネットで検索したのね?アホちゃう?正直◆プロバット本社に行ってみろ、1:10で横が長い。コーヒー焙煎機は、温度は50度前後で、排気ファンで強制排出してるから、そんな . . . 本文を読む
風力の問題ではなく、立ち上がりダクト形状の問題。当店購入の場合は、風力も新品で高効率ファンがオリジナル仕様です。◆ 「チャフ」が落ちで来る、残ってるのは、この部分が原因です。 欠点と欠点と言えばココだけです。この形状が悪いので、チャフの吸い込みが悪く、焙煎が終わると途中で止まってるチャフが上から落ちで来るわけです。◆ 「風力が弱い」のが直接的な原因ではなく、この形状が直接の原因です。------- . . . 本文を読む
【XXXX焙煎】にモノ申そう。------------------------【排気ダンパー】を操作しても、毎回同じ操作をして、美味しくなれば,それで良いではないか?という反論に対して各自、YES, NOを付けて考え方をまとめて下さい。⓪ 基本:各焙煎機、フジローヤルで比較すると、1,3,5㌔機の筐体に対する相対的な風量は全く違う。それなのに、ダンパー1段、半段操作なんて設定自体がおかしいと思いま . . . 本文を読む
世界中で、日本のコーヒー焙煎だけ「オカルト」です。ドイツのプロバットで一緒に受講した数人は、それで皆、立派にヨーローッパ各地で開店営業されてます。その時に、ほかの授業を含め2日(その時は誰も3日コース)は取ってませんでした。コロナ過でそれ以後、講座は中止されてました。コーヒー焙煎講座はたった一日で完全「習得」出来ます。それ以上は全く無駄です。内容は★「色」では焙煎の判断は絶対に出来ない。★プロバッ . . . 本文を読む
スプーンは見てはいけない?一回転ごとに見ます。これを見なきゃ自家焙煎する意味も技術もありゃしません。見ると中の空気が出たり、入ったりして焙煎が変化するんだ?しません。本当に滑稽ですが、スプーン口に「風力計」を当てて、何やらやってる人もいます。笑います。一度PROBATでやって下さい。 ----------------------------------今、日本で流布されているコーヒー . . . 本文を読む
当講座では、今、日本だけで流布されている珈琲焙煎の全部がデタラメだと受講者さんの目前で証明いたします。皆さん、大笑いします。反面、こんな事を「ニュートラル」なんて思う人がいること自体、世の不思議を感じます。「ここが焙煎機の中でい空気が自然に流れるダンパーの位置だ」と教えられますが、そんな位置は一切ありません。焙煎機の中を流れる空気はすべて、排気ファンの影響です。------------------ . . . 本文を読む
■ 「ダンパー」と呼ばれる空調設備部材を「焙煎」で使うなら人は一般常識では、人々は【焙煎ダンパー⠀】と呼ぶだろう。実際は誰も呼んでいない。■しかも、それは世界中で日本だけの珍操作である。「何故かは、私は理解している」し、講座でも「書けないこと」を教授させていただいている。しかし、もう得意になって「排気ダンパー」云々言ってる人で何故、それで焙煎中の豆の風味が変化する理論のかは、誰一人、一切説明出来な . . . 本文を読む
■ もう単純です、【排気ダンパー】を操作してるからです。自分が操作をしている操作に根本の理論がないのに、つまり、説明が自分自身でも出来ないのに、焙煎結果を精査、検討が出来るわけがありません。これ一般常識の範囲です。■ 「排気ダンパー」を操作すれば、味が変化したように勘違いします。残念ですが、馬鹿は「ここから」が分からない。PC繋げてその気になってるが、使ってる液晶画面だけ、その表示は?ワハハ。【カ . . . 本文を読む
Coffee Culture■ この日本に「コーヒー文化」、そんな形而上的なものが、存在するのか?しないのか? それをただコーヒーの歴史と呼ぶなら存在するのだろう。そして、その歴史の流れは、時々、何かをきっかけに変化する。黒船来航のような「スターバックス」で変わり。コロナ過でも変わった。同じ時期に付随する「コーヒー焙煎」も大きく変わったのは周知の通りだ。 --------------------- . . . 本文を読む
【1】焙煎器 と 焙煎機 は違う。違うが「Youtube」で見れば同じ焙煎に見える。まず、ここが判っていない。---【お見せする】----【2】焙煎機は200度よりも160度の方が熱い。---【お見せする】---- 【3】スペシャルティ豆焙煎用に整備された焙煎機ではA . . . 本文を読む
ライト・ローストシナモン・ローストミディアム・ローストハイ・ローストシティ・ローストフルシティ・ローストフレンチ・ローストイタリアン・ロースト ------------------------------------詳しくは書きません。焙煎の度合いを、たった8種類で分けて「ウンチク」を言われても、温度の差は、フジローヤルで表せば「140度~220度」(その差80度)と判り易く設定すれば80度&d . . . 本文を読む
幾人かに話したけれど、私にも【その瞬間】が昔に訪れました。その時にハッキリと認識出来ました。ロンドンの中心地ピカデリーサーカスから南へ1分ぐらい歩いたところにあるウォーターストーンという本屋の2階で私はCapability brown関係の本を何とはなしに探していたら、売り場主任のオバサンがデスクに来いと手招き。【貴方の探してる本はこれよね?】と赤い厚さ1 . . . 本文を読む
■ フジローヤルの3キロ、1キロのたった2台になりました。この二台も入れ替わります。■ 最新機 プロバットP3機は入荷待ちです。 ■ 常に最新機で講習出来るようには努力しています。 . . . 本文を読む
とは言いながら、このローマは【この世に永遠の都はない】ということを教えてくれる。ギリシャ社会が、チンギス・ハーン、始皇帝が・・大英帝国も然り、この世に永遠の都はない。松下電器も、東芝、シャープもである。それを今に、2000年前の姿のまま、教えてくれるのがこの都の魅力である。ローマ史を紐解けば、それは戦争と政治腐敗の物語で、善政は長くは続かない。必ず腐る。人の営みは今も昔も変わらない。多くの焙煎屋が . . . 本文を読む