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三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

排気ダンパーは何故あるのか?② 答えられる人はいるの?

2023-03-23 | ◆正法焙煎眼蔵
世界中で、
日本のコーヒー焙煎だけ「オカルト」です。

ドイツのプロバットで一緒に受講した数人は、それで皆、立派にヨーローッパ各地で開店営業されてます。

その時に、ほかの授業を含め2日(その時は誰も3日コース)は取ってませんでした。コロナ過でそれ以後、講座は中止されてました。

コーヒー焙煎講座はたった一日で完全「習得」出来ます。
それ以上は全く無駄です。

内容は

★「色」では焙煎の判断は絶対に出来ない。

★プロバットは優秀だから暖気はしない

★理論さえ判れば作業である

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ここに【SCAA】のプログラムが単位として入った為に、実際はその幼稚な、お遊びな単位が入るから、余計にウザイ。

ウザイんです。単位が欲しい人もいるのもですからね、実際の欧州の老舗の焙煎とそれは違う。

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それでも
【排気ダンパー】操作して自慢タラタラ、説明が一切ない日本の焙煎が
デタラメなのは高度な機器を使いながら科学的に証明します。


旅費30万
講座10万
滞在費10万円 

合計 50万円です。(最低ね)

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これでプロバット本社の講座は「受講」出来ます。言語はドイツ語か、英語です。

しかし、正直、当講座の方が数段上だと思います。

なぜか? 当講座は、フジローヤルも肯定しますし、プロバットも肯定します。それはコーヒー焙煎は「世界共通」ですから、否定する事象はないです。

ハードウェアの差異さえ把握していればすべて同じです。


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日本で【中点】【ニュートラル】【色見本】なんてのが9割の焙煎屋ですから、理屈じゃない(説明出来ない)といいながら自慢してやってるわけです。
こんな店に弟子入りしても100年経っても、焙煎の本質は分からない。

掛け算の九九が間違ってるのに、数学を修めようとするのと同じです。

そんなモノが出版されているらしいですね。
先日も受講者さんが焙煎の【ムック】を持参されました、各店の「中煎り」
黄色~油ぎった真っ黒まで10店舗バラバラなのです。

結局、一体、日本の焙煎に「どこに」指標があるのですか?

コーヒーを語ってる「カフェ坊」は自慢げに
「同じ色で焙煎しても、その日の気候で違う微妙なものです。」なんて平気いう低悩が多いが、そのデタラメをメディアが判ってないので出版されるわけですな、たぶんね。。

だから、逆手にとって
そんな「馬鹿達」はそっと、そのままにしておき、本物の焙煎をやれば、

日本各地でTOPになれるのが、当焙煎プロ講座です。
そういう実績ですねん

手打ち蕎麦でも、そうですが、加水率%ってカッコよく言ってる人は、その後の調整水なんて大量に加えて、それは計算外だったりします。大笑いですね。

メディアの功罪でもう一つ言えば、ある有名店で「ブタ釜」が載ったりすると、それを信じたりする人がいるんです。老舗のそれは、中身は最新といってもいい理論で改造されているが、取材者もカメラマンもそんな質問できる知識はない。内部まで撮影しない。

哀れ、ブタ釜買った人は、真っ黒こげ・・・


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コーヒー焙煎を【生業】とするならば、
弟子入りとか、修行など絶対にしないことです。
必要ありません。

人生を無駄にするな!
コーヒー焙煎は一日で完成する。




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