2年に一度の「生活と健康を守る会」の第39回全国大会が、新潟県越後湯沢で行われた。
スキーのメッカだとは知っていても、わざわざ来るほどの興味もなく初めての訪問。
駅前から見上げる急勾配の山にびっくり。
全国から集まった参加者をホテルのバスがピストン輸送。

会場のホテル「NASPA」。
すぐ裏がゲレンデ。ホテルのだそうだ。
宮城県連からは6人の参加。
大ホールの会場は、すっかり準備が整っていた。

一日目はオープンセレモニーだが、挨拶などは簡潔にし基調提案に時間をかけた。
二日目は、13の分散会(分科会ではない)に別れ、それぞれに活動を出し合い学びあった。(後日報告予定)
三日目は、まとめと大会宣言など一通り。
全国役員の選出では、会長や副会長に事務局長など3役が入れ替わった。みんな60~70代な ので若返りが必要なのだが若い会員が増えないのだ<emoji code="a004" />
宮城県連としては、「空白の市町に支部を作ろう」と決意を確認しあって、昨夜9時過ぎに新幹線で帰ってきた。
スキーのメッカだとは知っていても、わざわざ来るほどの興味もなく初めての訪問。
駅前から見上げる急勾配の山にびっくり。
全国から集まった参加者をホテルのバスがピストン輸送。

会場のホテル「NASPA」。
すぐ裏がゲレンデ。ホテルのだそうだ。
宮城県連からは6人の参加。
大ホールの会場は、すっかり準備が整っていた。

一日目はオープンセレモニーだが、挨拶などは簡潔にし基調提案に時間をかけた。
二日目は、13の分散会(分科会ではない)に別れ、それぞれに活動を出し合い学びあった。(後日報告予定)
三日目は、まとめと大会宣言など一通り。
全国役員の選出では、会長や副会長に事務局長など3役が入れ替わった。みんな60~70代な ので若返りが必要なのだが若い会員が増えないのだ<emoji code="a004" />
宮城県連としては、「空白の市町に支部を作ろう」と決意を確認しあって、昨夜9時過ぎに新幹線で帰ってきた。