宮城県生活と健康を守る会」は昨日、県の福祉課と「生活保護」について交渉。
内容は、
〇生活保護は国民の権利として存在することを広く知らせること
〇求職活動で必要な交通費は請求できることを周知徹底すること
〇親戚、友人、知人から借りた車の運転を認めること
〇義援金、支援金が底をつく前に生活保護を認めること
など8項目を要求したが、応対した職員からは歯切れのいい返事はなかった。
今日は、県生健会の理事会。
当支部からは4人(2人はオブザーバー参加)が出席、とても勉強になったと感動していた。
2日間はちょっと忙しかった。
内容は、
〇生活保護は国民の権利として存在することを広く知らせること
〇求職活動で必要な交通費は請求できることを周知徹底すること
〇親戚、友人、知人から借りた車の運転を認めること
〇義援金、支援金が底をつく前に生活保護を認めること
など8項目を要求したが、応対した職員からは歯切れのいい返事はなかった。
今日は、県生健会の理事会。
当支部からは4人(2人はオブザーバー参加)が出席、とても勉強になったと感動していた。
2日間はちょっと忙しかった。