4月はとても悲しい季節だ。。。
なぜだか分からないが凄く悲しい気持ちになる・・・
今日、ツェッペリンの4枚目を通して聴いた。。。。私が洋楽にのめり込む切っ掛けになったアルバムだ。
いままで何千回と聴いた作品なのにとっても新鮮に聞こえる。。。
人生において「変わらないもの」など在るのだろうか?
人の気持ちも、風景も、時間とともに変わってしまう。。。。
多分、将来の事なんて考えても仕方がない・・・
多分、現在を大事に大切に生きる事しか私には出来ないと思う。
そんな事を考えながら聴いた4枚目は泣いてしまいそうなほどに素晴らしく聞こえた。。。
(いや、ちょっと泣いた・・・)
山頂にたどり着いた時、賢者はいったい何を語ってくれるのだろうか。。。。