今さら、アバター。

久し振りに朝から雨が降っています。
雨が降ると、何となく憂鬱になってしまいますが、カラカラに乾燥しきっていた庭の植物にとっては恵みの雨でしたね。
外出するのも億劫なので、以前DVDにダビングしておいたアバターを見て時間を潰しました。
アバターは２００９年封切りの、当時としては珍しい３D映画で最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作した。
その迫力と幻想的な光景の素晴らしさには今さらながら感動と興奮の連続です。
映画史上、今世紀最高傑作と言っても過言ではないですね。
その後、次から次へと３D映画が封切られましたが、アバターに比べると見劣りがしてしまいます。
コンピュータのお蔭なんでしょうが、ここ数年で映画の技術が急激に進化していますね。