安全に釣りが出来るのを神仏に感謝

７日も過ぎましたので、旧年の、お守り、正月のお飾り、しめ縄、烈々布神社のお札を納めに参りました（写真下）。どんと焼きをして貰うのです。お焚きあげのお賽銭をあげ、社の階段を上り２礼２拍手一礼でお参りして、社務所で新しい神社のお札を頂いて帰りました。



写真下の神社の写真は、Yahooからの引用です。お参りのヒトが途切れませんでしたので、雪が有って、個人が写らないものを探しました。子供たちが小学校の頃に、神社の裏手の方に移り住んでおりました。好きな神社です。年始は烈々布神社、針供養は豊平神社と決めております。



本来なら、七草粥なのですが、おせちのカズノコ、なますのほかにボタンエビ、日本一玉子など鍋雑煮の素晴らしい素材が健在でした（写真下）。あたり目をあぶってしゃぶりながら、正月気分に戻っておりました。



数年前に同期会で訪れた東照宮輪王寺の厄除けのお札もお焚きあげして貰うことにしました。機会が有りましたなら、訪れてお祓いして新しいお札を頂いて来ようと思っております。同期二人の友人が日光におりますので、時期をみて訪れようと思っております。娘夫婦から頂いた酉の市の熊手も一年以上神棚に飾っておりましたので、お焚きあげに出してきました。お坊さんは、毎月お参りに来てくれますし、一年に２回は神社にお参りします。安全に釣りができるのを、いつも神仏に感謝しております。