やっと年を越えた

今日は、初仕事。昨日より一段と気温が下がって、つるつる路面。他の乗用車と並んで、おそるおそる運転して勤務先にいつもの２倍の時間をかけて到着しました。健診再診者の精査をお願いしていた病院からの返書郵便が机上に載っておりました。年頭に入院して検査になりました、という内容でした。気がかりです。

入社時の雇用時健診者数名のグループを検診、異常なしが続くとホッとします。年頭は忙しいのでしょう、健診予約は少ないので、貯まっていたデーターのまとめと返信の手紙を書いていました。

１０日以上休んでおりましたので、昼は久しぶりに、いつものお蕎麦屋さんで大ザルを注文、やっと年を越した感覚になって帰宅しましたが、おせちの残りの惣菜退治が待ってました。

留萌の釣り友夫婦が腕に寄りをかけて造ったサケの飯寿司。それも、ハラスだけで造ったもので、はじめは、面食らっていましたが、ハラス好きなカミさんにつられてしゃぶっていました。今日で完食、ご馳走様でした。サケはあまり好きではない私も、今では違和感なく、食べています。知る人は知るように、私は、独特の臭いが気になって、鶏と鮭の肉は、得手ではないのです。地方の病院に出張している時に、定番の毎朝の焼き鮭、毎晩の焼いた鶏の足で参ったことがあります。