ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

三が日でも

2016-01-03 14:28:18 | 釣り
三が日でも、毎月3日の新聞販売店の古紙回収は、休みませんので、朝早起きして、古新聞と一緒に回収して貰える段ボールを束ねたり、雑誌とパンフレットなどの小冊子を束ねておりました。



古い医学雑誌や残しておいた釣り雑誌の特集号も、吟味しながら束ねました。スクラップで切り取られ残ったつりしんは、古新聞と一緒に束ねました。新聞離れも進んでおり、いつまで、新聞の定期購読は続くんでしょうか。

ネットの時代になって、テレビ離れも進んでいるのでしょう、紅白も大きく視聴率がダウンし、昨夜はNHKが民放のテレビとともに、今後の課題について語り合いを持っておりました。

北海道釣魚連盟も傘下釣会の新入会員が減少しております。懇親の色合いの強い全道大会も大きく変革しようという流れが出ております。先ず、今年度の全道淡水大会について、試みに検印場所を廃止してはどうか、釣り場も生振一円にしては、如何かという意見が有るという。制限を外した時に、緩いルールでも、きちんと守り、ゴミは出さない、誇り高い釣り大会であってほしいですね。



*夕方まで待っても、回収の気配なし、おかしいと、写真に示すポイントカードのケースを調べて見ると、1月は3日を休んで12月29日に代替で回収しますの紙が裏にはさんでありました。この連絡を、カミさんも見ておりませんでした。今まで、曜日に関係なく回収に来たのに、誰かを信じた私の甘さ加減にあきれて下さい。早起きで、少しは片付けが減って良かった。しょうがないので、困った時にはの、リサイクルのコンビニに持って行きました。丁度、回収車(写真上)が来ておりました。三が日は、いつもより多いようです、回収に休みなしのようです。