廃屋を覆つてをりぬ蔦若葉
晩春の頃の蔦の若葉をいう。
ブドウ科の落葉蔓性植物。
岸壁や山野などに自生するが、人家の石垣や塀、壁などに這わせて栽植される。
葉は質が厚く光沢のある緑色の若葉となる。
廃屋を蔦若葉が覆っていた。
若い緑が美しかった。
いづくへと歩くは自由蔦若葉
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いっけん素敵に見えますが・・スーパーのバスも家の前を通りますが、歩くことをモットーにしているので往きは裏通りを歩いて。今朝は一軒の空き家に杜若が凛として咲いていました。歩けば空き家に当たるそんな寂しい今日この頃・・この先どうなるのでしょうか?
本当に空家が増えていますね。