帰省予定が延び延びになっていた孫がやってきました
お雛様に「こんにちわ~~」とご挨拶して喜んだという孫のために早々と雛人形を飾って待っていたので
ひな祭りに間に合って良かったという感じです
でも大感激してくれるのを楽しみにしていたのだけれど
孫はもうあちこちで7段飾りのお雛様に会っていて初めて見た時のような感激の姿も言葉もなくてちょっとガッカリ
それでもバアバは雛段の前の笑顔に救われ張り切って五目ずしの準備に取り掛かりました
ママと一緒に作った紙コップのお雛様にもお寿司を・・・
この前朝日新聞に伝統的な行事を大事にしているかどうかのアンケートが載っていました
結果は以外にも9割近くの人が大事にしているとの回答でした
世知辛い今の世でも季節の行事をすることで家族団欒を願ったり節目を感じたりと
心の余裕を大切にしたいという気持ちの表れでしょうか
でも行事のあり様は時代とともに変わってきていて消費主導型になっているとの指摘も・・・
残っている行事のひな祭りや端午の節句など消費の主役の女性や子供が喜ぶものがほとんどで
食に関する行事で商魂たくましい商業主義に主導されているものも少なくない?
そう言われればクリスマスのケーキだってバレンタインのチョコだって
最近の恵方巻きだってそれに当たるのよね。
行事に事よせて○○を食べる・・・
その楽しみが先に来てしまっているのも否めないかもしれません
でも今回はちょうど帰省してうれしいひな祭りになりました。
商業ベースに乗せられてもそれを楽しんでしまうのもありですよね
我が家は、孫が熱を出してしまい。
一緒にお祝出来なかったので、簡単なお寿司を作って届けました。
ささやかながらも、こういう行事は大切にしたいと思います。
確かに最近は、何かにつけ商業主義なのが寂しいですね。
と思いつつ、ついのってしまう私です。。。
狙いを定めた売り込みは数知れずですね
でも子供や孫の成長を願う行事は例え商魂たくましくても
祝ってあげたいと思いますね
お雛様もそんな一つ、
笑顔の孫娘の成長ぶりに驚きこれからもと祈ったバアバでした
お正月以来の再会でしたが言葉の数の多さにびっくりでした
「ちゃんと会話になっている」すばらしさ
子供の成長の早さに改めておどろきです。
今度会うときは今以上のおしゃまさんになっていることでしょう
商業ベースが入ったことで伝統行事は確かに派手になりましたね
おっしゃるように行事とは別に商魂の部分は
楽しみとして受け入れておきましょうか
「食」と結びついたものらしですね
人目につきやすい場所に行事の商品を並べる
スーパーの影響はたしかに大でしょう
私も時々それで忘れていたのを思い出しています
一人や二人分では買った方が安くつく場合が多いですね
でも作った事に意義がありです(笑)
それだけ心に余裕ができたのかもしれませんね
バアバがする事を見て子や孫達が引き継いでくれればうれしいことです
孫は来年お雛様にどんな反応をしてくれるでしょうか
明日は雨との予報なので孫達が帰ったあと早々に片づけました
賑やか旋風を一週間ほど撒き散らしてバイバイと帰って行きました。
私達が子供の頃季節の行事は生活の一部になっていたものも多かった気がします
時代とともにそれらは特別な日や物になって
お店に並ぶ商品と化しているものも多くありません
でもそれで昔ながらの行事を忘れずに伝える事ができれば
それもまた良しなのかもですね
最近はカメラを向けるとすぐにピースしたり
顔に手を当てたりと意識したポーズをする
おませさんになりました
自然な笑顔を撮るためには結構苦労しました
おせち料理は食での伝統行事の最たるものですよね
西洋のお祭りなどもすぐに真似てしまう日本人ですが復活際は例外でしょうか
でもいつどうなるかはわかりません
ゆで卵やチョコレートが店頭を賑す日がくるかも?
お宅ではお雛様は一年中ですか
日本的なお雛人形は良いインテリアですものね
老の域に入った大人二人では正直盛り上がりには欠けるかもしれません
でも季節や節目を感じる心は今の方が強いかも
行事をすることでそれを楽しむ気持を大事にしましょうね
このまま大きくなってくれればいいと願うばあばです。
こちらでは数年前までは節分は豆だけで
恵方巻きなんて全然知らなかったのに
最近は食べないと福が来ないような気になってしまうほど
完全に商業ベースに乗せられているなと感じます
でも美味しい物を食べる機会が一つ増えた事を喜びます
家族が楽しんでくれれば意味はありますよね
働いていた間は時間がない、面倒とあまり興味のなかった行事も
今は自分一人でも楽しむ余裕ができたようです
子供の手作り雛には目を細めてしまいますよね
子供が大きくなるにつれて行事もしなくなる場合が多いでしょうか
私もその例でしたが最近歳をとってまたいろんな行事に愛着がわき
一人でも楽しめています
それでもそれで季節を知り節目を感じるのも悪くないかなと思っています
なによりそれで家族のコミュニケーションが強まったり
心が和らいだりするのであれば乗せられるのもまたよしでしょうか
思ったような大感激はしてくれませんでした
それでもこの笑顔をみただけでばあばは大満足でした
行事の主役はやはり女性や子供で
「食」を伴うものが人気上位のようでした
ひな壇の前で 満面の笑みのお孫ちゃん 大きくなられましたねぇ~
私も思わず笑みがこぼれました。
雛ずしを作り ばぁばも顔をはほころびましたね♪
販売業者に乗せられてる感も有りますが お子様の成長を願う 親心
伝統行事 私は何時までも続いて欲しいと願います。
お雛様の前でとびきりの笑顔を見せてくれた可愛いお孫ちゃん、何歳ですか?
我が家も昨日は「雛祭り&孫のお誕生会」で呼ばれてきました。
私は男の子しか育てていないので、今日7日に三歳の誕生日を迎えた孫娘のやることなすことが、オドロキの連続です。
女の子はとにかくおしゃまで、仕草も可愛いですね
日本古来の伝統行事は、私たちが子供の頃より派手になりましたね。
それだけ日本も豊かになったということでしょう・・・
バレンタインデーや恵方巻きの行事は、商業ベースに完全に乗せられている感じがします。
2月14日にパースで過ごした事がありますが、この日はキリスト教の「愛の日」でチョコレートの日ではありませんでした。
日本古来の伝統行事は大事にしたいですが、それ以外は遊び感覚で楽しめば良いのでしょうね。
ばぁばは お雛様を出して待ってた甲斐がありましたよね
こうして お雛様の前で 笑顔で撮影って
本当に喜ばしいです
私は女の子の孫がいないので たまりませ~~ん
色んな行事を楽しむのも 張り合いがありますし
季節を味わったり 子供の成長のお祝いだったり
古くからの行事って 何とか伝えたいと思いますね
でも、違った意味で 食文化に影響してますね~
スーパーは そんな商戦を繰り広げてますよね
私も 二人でしたけど ひな祭り気分で ちらし寿司を作りましたが・・・・
えらい事に! 1合のご飯に 具材にお金がかかり過ぎちゃいました
たった二人分 買った方が 経済的でした
まだ・・・イクラが少し残ってます(笑)
こんな可愛い笑顔をみたら、おばあちゃんとしては張り切ってしまいますね。
私も若い時は伝統行事は気にしませんでしたが
歳を取るに従って、伝統行事は残さなくては
いけないと考えが違ってきました。
お雛さまの前で、世界一の笑顔ですね~
小さな雛さまが、愛くるしいこと!
日本の伝統行事は、続いて欲しいと思います。
田舎は封建的ですが、一年間の行事は、子ども達には楽しみでした。
知らず知らず、それを受け継いでるなぁ、と。
外から入ったものは、行事というより遊びみたいな感じもしますね。
いい写真が撮れましたね。一生の思い出写真になります♪
手作りの紙コップのお雛様やちらし寿司、
季節の行事をおおいに楽しんでいる様子がわかります!!
我家は子供達が独立してしまったので、季節の行事も少なくなりました。
最近では夫にバレンタインチョコを上げたぐらいかな。
でもこれは伝統行事ではないですね。
そうそうお正月料理だけ頑張っています!
私はやっぱり日本の季節の行事が懐かしいです。我が家の棚には飾り雛が一年中、インテリアとして並んでいます。そろそろホコリをはらってやらないと。
↓梅林の写真、とても嬉しく拝見しました。
また季節のお写真、ご紹介ください。
素敵なひな祭りでしたね
四季折々の伝統行事、確かに商業ベースに
のせられて祝っている感じが否めないよね
特に大人ばかりの我が家は、それを感じます。
それでも。メリハリがついて良いかなぁ
なんて思いながら楽しむ事にするわ。
満面の笑みって感じやわ
うふふ・・わかりますわ~
この笑顔見ると張り切っちゃうって思いますよね^^
そう言われれば・・
チョコも買ったし恵方巻きも買いました・・
ちらし寿司も主人が拒否しなければ作る予定だったし・・
まっこれも伝統行事大事にしてるってことですよね^^
こめぞう
家では、小太郎が作ったお雛様を飾って
一応ちらし寿司でお祝いしました。
伝統行事はなくなってしまうと、やはり悲しいですよね。
節目の行事は大事にしたいものですが。
お孫さん七段飾りのお雛様の前で最高の笑顔です。
可愛いなぁ~
ビオラさんがお孫さんに喜んで貰いたくて一生懸命五目寿司を作っていらした姿を想像してニンマリしています。
確かに今の時代でも皆さん節目の伝統行事は大切にしていますよね。
その中で商魂たくましい色んなことに、つい私達のっかかっているところはありますね。
お雛様を作られた、良いのを作られました。綺麗で豪華なお寿司です。
行事食、美味しければどなたも食べたいですよね。それに何よりもお嬢ちゃんたちが喜んでくれるでしょうから。