2025年3月30日の祈り

① 礼拝出席できた。感謝。6/3(火)〜6/4(水)の（日本キリスト教団の）東海教区（長野・静岡・山梨）の婦人研修会の講師として、冨樫由美子さんご所属の教会である秋田桜教会の牧師・雲然俊美先生がお越しになるというご案内にビックリした。スケジュールを見て、やっぱ私は行くのは無理だなぁと思ったが、この研修会のことをたびたび祈りのうちに覚えることができますように。

② FEBCの春夏の番組表が届いていた。15枚とりあえず貰った。感謝。また、横山未来子さんの連載がスタートした「こころの友」2025年4月号も届いていて、二部貰った（自分用と短歌の先輩用に）。感謝。

③ 今日は久しぶりに礼拝出席されていた方がいた。感謝。その方と、もうお一方に、届きたてのFEBCの春夏の番組表をお渡しできた。感謝。

④ 2023年11月15日に、「アドヴェント期間のポストカード販売のためにお祈りください」とお願いのカードをお送りしたお一方とお話しできた。ポストカード（『カインの祈り』の掉尾の一首の鳥のカード）に手紙文を書いたのだが、実はもう一枚文面はブランクのポストカード（2023年11月の文フリで売れ残ったカードの中の、市原克敏さんの御歌の薔薇のカード）を同封した封書にしていた。そしてその薔薇のカードをお孫さんにお渡しください、と教会員への手紙文に書き添えていた（お孫さんはカトリックの信者さん）。その後、そのお孫さんはその教会員には頼らず、ご自身で拙歌集を購入くださったらしい。そのお孫さんが今入院されてると今日お伺いした。どうぞ主よ、そのお孫さんと一緒にいてください。

⑤ こひつじの会のミーティングに参加できた。感謝。こども園の新年度の計画が明らかになった。新年度の12月は、昨年のような忙しさは免れそうだ。感謝。また、こひつじの会のメンバー内の負担に偏りが出ないように、色々話し合って決められた。感謝。私自身も少し課題が生じたが、一歩一歩に主の守りがありますように。