笑顔浴

優しい時間

祝う

2024年01月19日 | Weblog

ゆず庵で いただいた飴(苺味)

 

私の都合で、忘年会を新年会に変更してもらったら

元旦の夕方からの大地震報道で、

気持ちがザワザワしてしまい

日常から「祝う」を引っ込めてしまった。

ちっこい「祝」飴を 舐めながら

私のできる事をしよう!と、あらためて考えたよ。

 

昨年から毎日、どんな時でも、どんな場所でも

お祝いをする祝女(しゅくじょ)になって

「こうなって良かったよ!」 

「私はツイテルよ!」

「面白くなってきた!」

「盛り上がってきた!」

を 口癖にしようと決めている。

 

心の底から言えない日が、多い気もするけど

そこで挫けないのが、熟女のしたたかさ・・・

と、踏みとどまりたい。

 

言葉は、お守り

言葉は、呪い

 

そもそも、

<良いところ>探しを、

<良いところ>は皆無だと 感じる人が 

チャレンジするんだから 

そりゃー、難しい!

 

不安で 溺れないためには

恐怖を 分析するのがいい。

 

私の恐怖に 理性的に向き合おうとしたら

脳の興奮を鎮めるのが、最初の一歩。

冷静に判断できたら、

なんとかなるから、大丈夫。

 


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