4月25日(木)
2Lの水が あと1本になったので
昨日、イオン(ネット)スーパーで注文した。
蜜柑やリンゴ、サラダも届けてもらおう。
海老ピラフは楽しみじゃ、気分も明るくなる。
配達手数料は1000円、 郵便局の人が配達してくれた。
13時に玄関の鍵をあけて
14時-16時の指定時間は インターフォンの下で待機。
眠くなって、ウトウト昼寝してしまった。
15:30にインターフォンの音で目覚める。
オートロックの自動ドアを開けて 玄関に向かう。、
直ぐに エレベーターで上がって来られて
ピンポーン!ピンポン ピンポンと うるさいほど押し続けている。
それでも、出てこないので、
今度はドアを ドンドンたたいて名前を呼んでおられる。
「だから。時間がかかると、注文書に書いておいたでしょうが」と 私なりに急ぐ。
連休前でお急ぎなのだろう、いよいよ玄関のドアを開けて名前を呼んでいる。
「はーい」と返事すると、静かになったので、安心なさったか。
じわじわ這って登場した私に、驚いて息を飲んだ様子だった。
「荷物は、そこに置いてください」
「水はここに置きます、林檎も重いですよ」
彼なりに、私が取りやすいよう考えて 一列に並べてくださり
「お大事にしてください」とドアを静かに閉めて行かれた。