今日は3本削る。材料はボナッツァの丸材。
どれも材質の硬さが異なり、1本は柔らかめ、1本はかなり硬め、もう1本はやや柔らかめ。かなり硬めのものは相当に削ったがなかなかクロウしない。硬すぎる材料はクロウしたときには削りすぎていて音のハリがなくなってしまっていることが多い。
丸材から作るとガウジングやプロファイルを好みの厚さにすることはできるが、硬度計を持っていないので硬さをある程度均一にすることができない。硬度計も欲しいのだが、何せ高価なので最近二台マシンを購入した身では購入は難しい。
削っている途中(あるいはその前の作業)で、かなり硬めかなと感じたらそこでそのリードをあきらめてしまえばきればよいのだが、もったいなくて最後まで削ってしまう。そこが問題だ。途中であきらめる勇気を持たなければ。
先週あたりから個人練習用、合わせ用のリードともに新しいリードと入れ換えをしようとしているが、毎度のように捨てるふんぎりがつかずに、入れ換えに何日もかかっている。一人で吹いていると何となく使えるリードのような感じがしても、実際に合わせで使ってみると使えないことが多い。
リード製作の腕がもっと上達すれば、個人練習用にももっと良いリードを投入できるのだが…。うーん、とにかく作り続けるしかないな。
どれも材質の硬さが異なり、1本は柔らかめ、1本はかなり硬め、もう1本はやや柔らかめ。かなり硬めのものは相当に削ったがなかなかクロウしない。硬すぎる材料はクロウしたときには削りすぎていて音のハリがなくなってしまっていることが多い。
丸材から作るとガウジングやプロファイルを好みの厚さにすることはできるが、硬度計を持っていないので硬さをある程度均一にすることができない。硬度計も欲しいのだが、何せ高価なので最近二台マシンを購入した身では購入は難しい。
削っている途中(あるいはその前の作業)で、かなり硬めかなと感じたらそこでそのリードをあきらめてしまえばきればよいのだが、もったいなくて最後まで削ってしまう。そこが問題だ。途中であきらめる勇気を持たなければ。
先週あたりから個人練習用、合わせ用のリードともに新しいリードと入れ換えをしようとしているが、毎度のように捨てるふんぎりがつかずに、入れ換えに何日もかかっている。一人で吹いていると何となく使えるリードのような感じがしても、実際に合わせで使ってみると使えないことが多い。
リード製作の腕がもっと上達すれば、個人練習用にももっと良いリードを投入できるのだが…。うーん、とにかく作り続けるしかないな。
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