FFXIから離れて約1ヶ月。その間ほとんどゲームをプレイしていない(Fate/stay nightはゲーム性が皆無なので範疇外)。いまだFFXIに対するやる気はあんまりないので、なにか新しいものに手を出したいと思っていたりする。
最近の新作で食指が動くものはほとんど皆無と言っていいのだが、ちょっと気になっていたのが、『シャイニング・フォース イクサ(公式サイト)』だ。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=seitenichijin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000GWKY4O&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
「シャイニング・フォース」シリーズと言えば、セガの代表的RPGシリーズ。その第1作でメガドライブの『シャイニング&ザ・ダクネス』や、『シャイニング・フォース』1作目はプレイしたが、その後は手を出していなかった。連番でないせいで最近の事情にはさっぱり疎いのだが、電撃PlayStationなどを見てちょっと興味を持っていた。
で、「GAMENEWS WATCHER」さんのインプレッションまとめ記事を見てみると、前作にあたる『シャイニング・フォース ネオ』のシステムを受け継いだ作品らしい。残念なことにネオは廉価版も出ていないが、なんとなくプレイするならネオかなぁなどと思ってしまう。中古で見かけたら買ってみようかなってくらいの感じだけど。
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プレイしてみたいとずっと思っているソフトは、『ペルソナ3(公式サイト)』。学園生活をプレイできるというのは、もともと好きなタイプなのだが、過去「ペルソナ」シリーズは1に挫折してしまい手を出さなくなってしまった。基となるメガテンシリーズは、一つ間違えば煩わしさが先行してしまう諸刃の剣って部分があり、相性が合えばハマれるのだけどやってみないと分からない部分なのでなかなか勇気が必要となる。
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ただ4月にアペンドディスクが発売され、セット版も出るようなので、買い控えの気配も。
アマゾンをぐだぐだと眺めていたら、『少女魔法学リトルウィッチロマネスク ~アリアとカヤと黒の塔~(公式サイト)』が目に入った。見た感じ、『マリーのアトリエ』とかの系譜に属する感じで好きなタイプと言える。まあ「育てる」というよりも「育つ」タイプの方が好きだけれど。もともと、魔法とか錬金術とか発明とかの感じに惹かれる性質で、前述のアトリエシリーズや『Toys Dream』『だんじょん商店会』、ややずれるが『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』などの感じが好きだったりする。
ところが、このゲームはもともと18禁PCゲームでその移植作だとか。
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元が18禁PCゲームだから質が低いとは言わないが、偏見が拭えていないのも事実だったりする。一方で、原点を重視する傾向が最近自分の中で強まっているので、PS2版をやるならPC版の方がいいかなとも思ってしまう。
ちなみに、正月にハマっていた『Fate/stay night』に関しては、いまだに批評を書く予定は変わっていない。AT-Xでのアニメの再放送が終わったので、それを見てから書くつもり。で、ファンディスクにあたる『Fate/hollow ataraxia』は要求スペックが本編よりも更に高く、今のPCではかなり厳しいので手が出せない。
また、発売日が確定しないPS2版(公式サイト)は今更感があるので手は出さないだろう。未プレイの人にはオススメだけれどね。
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あとひとつ気になっているのが、これもまあビジュアルノベルのためゲーム性うんぬんは問いにくいのだけれど、PS2に移植される『ひぐらしのなく頃に(公式サイト)』。もとが同人ソフトということで、PC版は入手難易度に問題があるため、PS2版にそそられるものがあるのだけれど、どうしたものか。
いろいろと情報に疎かったこともあって、『ひぐらしのなく頃に』について知ったのもつい最近。体験版を落としたので、近々プレイしてみる予定。
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最後に取り上げるのは日本一ソフトウェアの『ソウルクレイドル(公式サイト)』。『魔界戦記ディスガイア』などSRPGで定評があり、商品紹介には「「ディスガイア2」のスタッフによる新機軸シミュレーションRPG。重厚な世界観とシリアスなシナリオに、日本一ソフトウェアならではの超強力なボスや主人公の破格の必殺技など従来のシステムを導入」と謳っている。しかし、システム面にはある程度信頼はしているが、シナリオ等はディス2を見るととても期待は出来ない。システムでも新しさをアピールできるかどうかには不安が残る。それでも今メーカー名で信頼できる数少ないところだけに、それなりのものは出来上がるだろうと思う。
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で、「GAMENEWS WATCHER」さんのインプレッションまとめ記事を見てみると、前作にあたる『シャイニング・フォース ネオ』のシステムを受け継いだ作品らしい。残念なことにネオは廉価版も出ていないが、なんとなくプレイするならネオかなぁなどと思ってしまう。中古で見かけたら買ってみようかなってくらいの感じだけど。
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いろいろと情報に疎かったこともあって、『ひぐらしのなく頃に』について知ったのもつい最近。体験版を落としたので、近々プレイしてみる予定。
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最後に取り上げるのは日本一ソフトウェアの『ソウルクレイドル(公式サイト)』。『魔界戦記ディスガイア』などSRPGで定評があり、商品紹介には「「ディスガイア2」のスタッフによる新機軸シミュレーションRPG。重厚な世界観とシリアスなシナリオに、日本一ソフトウェアならではの超強力なボスや主人公の破格の必殺技など従来のシステムを導入」と謳っている。しかし、システム面にはある程度信頼はしているが、シナリオ等はディス2を見るととても期待は出来ない。システムでも新しさをアピールできるかどうかには不安が残る。それでも今メーカー名で信頼できる数少ないところだけに、それなりのものは出来上がるだろうと思う。
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