はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

第三者機関の存在が不可欠

2018-11-18 | 議会

今日こそは、敦賀港イルミネーション・ミライエを

見に行こう! と、思っていたけれど

風邪がどうにも、スッキリ! してくれないのだ。

 

鼻水はたれてくるし、咳は出るし、頭痛も治まらない。

こんな状態で、夜に出かけたら100%、症状は悪くなる。

 

火曜日には、議会運営委員会があり

12月議会も目の前だし・・・

あったかいけつねうろんを、鼻水たらしながらすすり、

お薬を飲んで、おとなしくお布団の守りをしている。

 

審査請求していた松原小学校の事案に対し、

審査委員会から結果が届いて、すでに10日・・・

教育委員会からは何の音さたもない。

審査委員会から指摘された公開すべしという文書は

いったい、いつ出してくれるんだろう。

ひょっとして、

12月議会の一般質問が終わるまで出さないつもり?

 

今日は山梨県北杜市でおきた

いじめによる自殺未遂事件についてのメルマガを読んだ。

学校長が作成したと言われている報告書には

「家庭に問題があった」などと書かれていたそうだ。

 

いずこも同じ・・・

教育委員会の隠ぺい体質と

子どもたちより学校や教育委員会の体制を守る図式だ。

 

何としても市行政や教育委員会が関与しない

第三者機関の存在が不可欠だと思う。

 

 

 

コメント
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