2008年7月8日(火曜日)
今日は朝から千客万来で賑わう435号室…
元入院患者あるいは、退院患者とも言う皆さん方が、
「まぁだ、居るかね?」…と顔を見せによってくださった…と言う訳
まるで同窓会みたいだね、と笑いあい、おしゃべりに花が咲きました
さて、とうとう435号室のドンにまでのぼりつめた女…
ドンクサ・屁リーペ・はるみ…
またの名を
仕切りやおはるともうしやす。
以後お見知りおきのほど、よろしゅうお頼もうします。
さて、そのドン・はるみの仕事といえば、
共同で観るテレビのカードの管理、
新人の入院患者さんへのお節介、
患者さん同士のコミュニケーションのための仲介、
体験談による患者さんの不安の解消…
となかなか忙しい…
さまざまな相談にも、けっこう対応できそうだわ…
でも行政や病人が求めているのは、あきらかにボランティア…
なかなかに悩ましい問題です。