XRCDというフォーマットの音楽ディスクがある。XRCDこちらでクラシックだけじゃなくてジャズも見ることができる。SACDやDVD-Audioなどは、専用プレイヤーがないとその音質で聴くことができない一方、XRCDは普通のCDプレイヤーでも、かなりの音質で聴くことができるんだそうだ。正直、ウェブの説明を読んでもなんのことやらわからない(泣)
で、たまたま、バッハのトッカータとフーガのオルガン版が聞きたくなって(うちには、管弦楽編曲版しかなかったので)、購入してきたのがXRCDだった。それに、サンプルディスクがついてきたのだけれど、なんとも情けないことに、知らない曲が多数入っていた。聴いたことがあるけれど、曲名を想い出せない曲とかかなりあって。。
如何に、曲を知らないかということを、あらためて認識した次第。偏った曲しか聴いていないから、かもしれないけれど。これでクラシック好きとか言っていたら、ちょっと小ばかにされそう。
たとえば、カバレフスキーの道化師とか、バルトークの管弦楽のための協奏曲とか、こういうのは、ちょっとすぐには曲名が出てこなかったです。ま、ショスタコーヴィチとかは、5、7、9、12番くらいしか知らないし、ブルックナーも00、0、1、2あたりはぜんぜんわからない。たまには、読書もせず音楽だけ聴いているようなときもあっていいのかもしれません。
仕事でパソコンいじりばかりしているのではなく、もっと考える。一方で、目を酷使しないように、音楽を聴きながら目を瞑っているというのがよさそう。これから台風が来るわけだし、ゆっくりしようっと。
で、たまたま、バッハのトッカータとフーガのオルガン版が聞きたくなって(うちには、管弦楽編曲版しかなかったので)、購入してきたのがXRCDだった。それに、サンプルディスクがついてきたのだけれど、なんとも情けないことに、知らない曲が多数入っていた。聴いたことがあるけれど、曲名を想い出せない曲とかかなりあって。。
如何に、曲を知らないかということを、あらためて認識した次第。偏った曲しか聴いていないから、かもしれないけれど。これでクラシック好きとか言っていたら、ちょっと小ばかにされそう。
たとえば、カバレフスキーの道化師とか、バルトークの管弦楽のための協奏曲とか、こういうのは、ちょっとすぐには曲名が出てこなかったです。ま、ショスタコーヴィチとかは、5、7、9、12番くらいしか知らないし、ブルックナーも00、0、1、2あたりはぜんぜんわからない。たまには、読書もせず音楽だけ聴いているようなときもあっていいのかもしれません。
仕事でパソコンいじりばかりしているのではなく、もっと考える。一方で、目を酷使しないように、音楽を聴きながら目を瞑っているというのがよさそう。これから台風が来るわけだし、ゆっくりしようっと。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます