気持ちは体に出るみたい

今日は仕事で不愉快なことがあり、頭にきてしまいました。

そしたら、本当に頭にきてしまってたみたいです。

ものすごく激しい感情が頭の中でスパーク！

かっかかっかしてたら、だんだんと頭痛がしてきました。

で、実は今も痛かったりします。

あ、二日酔いではないですよ。昼間はずっとふつうの体調でいたんですから。

どうも、想定外の状況に直面すると弱いようです。

なまじ、自分が絶対に正しいという自負がひと一倍強く出てしまうので、それが味方によると、とても生意気に見えるはずだってのは分かってるんですがねえ。

どうしても、思うところをぶつけないと済まない質みたいです。

ちょっとやそっとでへこまないようになれるといいんですが、この年になってもうまくやりすごせない。

子供の頃は大人って、何でも出来て子供とは違う生き物くらいな気持ちでいたのに、実際になってみるとぜんぜん変わらない。なんでしょうね、これは。

というわけで、今日はへろへろです。

明日はもうちょっと、しっかり気持ちでいい状態で仕事に望みたいなと思うのでした。

今日は反省。。。

ノートが欠かせなかったりするんです

考えてみたら社会人になった10年くらい前って、仕事でパソコンを使ってなかったんですよね。

今はオフィスにパソコンがあるのが当たり前になってますが、それでもノートが手放せないのです。

紙をぺらぺらとめくって、内容を探し出すというほうがパソコンよりもいいんですよね。感覚的なものでしょうか。

ノートパソコンで外でも仕事ってひとも多いとは思うんですが、重いしさくさくっと必要な情報を出そうとするとそれなりに時間がかかってしまいます。

ノートだと、仕事の流れで必要な情報を書き留めておくことで、うまく必要な情報に行き着けるような気がするのです。

メールの内容や書類でも必要だと思った箇所はその部分だけプリントアウトして、はさみでいらないとこを切りおとしたものをノートにノリで貼ってます。

ノートとパソコンがあれば最強ですね。

両方で連動して検索すると過去に仕事の履歴やら流れがどうだったか分かるのです。

てなわけで、5年前入った今の会社で書き留めたノートはもうすぐで50冊！

よくもまあ、こつこつと書き続けたもんです。

あ、このブログもそうでした。

送別会に行ってきました

季織亭の店員さんの送別会に行ってきました。

ひとにはそれぞれの事情があって、ずっと同じところに溜まっているというわけではないんですよね。

まあ、分かってはいるのですが寂しいもんです。

せめて気持ちよく送り出してあげたいなあと思ってよくみる常連さんが集まりました。

秘蔵ストックのお酒とかを持ってきたひともいて、やはりおいしいお酒でした。

わたしは特に持ち込みはしなかったのですが、その代わりに写真を撮りました。

今回はデジカメ。直ぐに焼き増しできるように。

デジカメに写る大きさの関係で、つめてよってもらったのですが、みんないい表情をしています。
この場所に参加出来てよかったなあと思う瞬間でした。

さて写真は、ソースやきそば！

もちろん今回だけマスターが気まぐれで作ってくれたのです。

ジャンクとかいいつつ麺は手打ち、ソースは無化調のものとのこと。

さらに上には韓国のり。これだけでも食べたのですが美味しかったなあ。

送別会でしたが湿っぽくもならず、楽しかったのです。

でも、きっと次にお店に行って、厨房の中に知った顔が一人いないのを確認したら、ほんとの寂しさがこみあげてくるんだろうなあ。