あお!ひー

叫べ!いななけ!そして泣け!雑多なことを書いてみる。

思い立ち。。。

2010-05-31 23:04:48 | 日々のこと
優柔不断回路、起動!

というのもちょっと間に合わないんじゃないかなあというものに何とか間に合わせて作業。

今の今までご飯抜きで作業です。と言っても当然仕事じゃあありません。

ふー。

ありあわせで急場しのぎでまとめてみたのでクオリティは微妙。

さあ、うまく次へ進めるとよいのですが。。。

うまく行ったらご報告。

そうでなかったら書かないかもね。なーんてね。

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マネとモダン・パリ(三菱一号館美術館)

2010-05-30 17:56:41 | アート系
金曜日の夜、三菱一号館美術館での「マネとモダン・パリ」へ再訪。

実は4/10に一度行ってるのだけど、ばたばたでかけておりませんでした。

そのときは猛烈に混雑してたのですが、金曜日の夜間はすんなりと中に入ることが出来ました。

ところが館内は小部屋をいくつもつないだかのような造りになっているので箇所によってはかなり混雑しているところもありましたが、ちょっと待つなりずらすなりすれば見たいものがきちんと見れる状況になっていました。

新しい美術館はわくわくします。

中に入ってみて思うのはちょっと普通の美術館と違うなあと思うところ。

前述したように小部屋が多く、その中にダミーではあるけれども暖炉なんかが各部屋にひとつあってその上にも絵画が展示されてるのです。

そうなると他の壁面の展示も極端に高さを変えることは出来ないからかなり高めの位置になるのです。

ダミー暖炉の上の絵だと額の下のラインが身長約170センチのわたしの目の位置のあたりにくるわけです。

古い建物を復元してその中を美術館にするという前提があるので仕方ないのですが、背の低い方にはどう映ったんだろうとちょっと気になったのです。

さて、前置きが長くなりましたが、本編のほうへ。

展示は真似の作品を中心に当時のパリの写真、建物の設計図、同時代の画家の絵画も併せて鑑賞して回ります。

やはりどうしてもマネの絵に集中して見入ってしまう。

解説の文章には、マネが新しい絵画のスタイルを確立せんと発表した作品は当初受け入れられなかったとのこと。

まあ、あまりマネの絵画ってそう意識して見てこなかったのでそうかなあくらいに思ってました。でも、一連で見てみて納得でした。

以下、気になった作品について。



○「温室のマネ婦人」

よく見てるとすごくおかしな絵であることが分かってきます。

マネ夫人の顔は至極まっとうに描かれてますが、同じ肌色の手の部分はおおざっぱで流れるように、服は線でアウトラインが切られててこれもまた違うタッチ。そして、背後の植物たちのダイナミックな描写。

異なるタッチが同一平面状で同時展開されてるのですが、破綻するどころかむしろ見事に調和していることに驚きます。



○「秋(メリー・ローランの肖像)」

メリー・ローランは高級娼婦。ふと花魁を描いた浮世絵が頭をよぎる。

この背景のブルーに花模様のは日本の着物だといわれている。

にしてもこれをバックに持ってくるセンスがちょっとありえない。

この背景であるこるとで水色が鮮烈にメリー・ローランの横顔と共に記憶に残ります。



○「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」

今回の展覧会のメインビジュアルとして何度も目にしているイメージ。

この黒の色味、好きです。

肩から下へと向かう身体の部分が黒で画面の大半を占めることで確固たる存在としてベースにあるように思います。

だからこそベルトモリゾの顔や帽子を描く筆致が遊んでてもしっくりとバランスがとれるのだと思います。

他にもベルト・モリゾの描かれた絵が同じ部屋にありましたが、これが一番惹かれます。

この違いは特徴を抜き出すポイントの置き所によるのだと思うです。

この瞳、いいんですよね。ずっと見つめていたくなるのです。



○「ラテュイユ親父の店」

ストーリーを感じさせてくれてすっと絵の中に入っていけますね。

背後のウェイターのぼやけ具合とかすごくいい按配。

女性を見つめる男の目が大きく見開かれているのに対して、女性のほうは目を細めてて冷静なよう。

この色のバランスも素敵。


○「黒い肩掛けの女」

顔の表面に乗ってる塗りの表現がすばらしい。

緑っぽい白が乗ってるのだけど見事にはまってる。

なんとなくなのだけども、この女性の表情がオタフクに見えてくるのだ。

なんだろう?表情の定番をシンプライズしてるっていうことなんだろうか?



○「自画像」

突っ張ってる感じよろし。啖呵切ってますよね。

先駆者たるものの孤独と心意気を感じさてくれる。

飲み込まれてしまいそうな背後の黒に負けることなくそこに立つ。

かっこいいな、マネ。


ポストカードを今回も購入しました。2回行ってみたらやっぱり数点だぶってました。ちなみに「ラテュイユ親父の店」と「散歩」でした。

さて、このポストカードの入ってた袋のデザインがまたいいですね。


7/25まで。
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無題6

2010-05-29 22:53:47 | 日々のこと


夜中に通りでみつけた緑樹。

下の光がどういうわけだかどくろ調になってる。

うーむ、不思議。
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なぞなぞカメラその16

2010-05-28 23:42:06 | 日々のこと


というわけで久々になぞなぞカメラです!

さーて、これは一体なんでしょうか?
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本日は整体なり

2010-05-27 23:55:00 | 日々のこと
もしもこの記事が上がっていたならば、あおひーは整体が終わらす体をほぐされているってことなのです。

何でこんなこと書いたかというと以前に夜8時に整体を始めてもらって終わったのが12時すぎでブログが更新出来ないなんてことがあったのです。

五年やってて更新出来なかったのはあの日だけ。ほかの日は毎日更新してましたから。

でも先日の健康診断も無事に終わったので今日、整体でほぐしてもらえばコンディションはかなりよくなるんじゃないかなあと。

もっとも仕事のストレスは増大してるので安心は出来ないのですが。
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「複合回路」vol.1田口行弘展(gallery αM)

2010-05-26 22:50:15 | アート系
なんとか最終日に滑り込みで行ってきました。

田口さんの作品は映像でコマ撮りのかくかくした動きが視覚にもリズミカル。

プロジェクターで映写されるメインの映像にはちゃんと今回開催したイベントでの様子が入っててこの展示が毎日進行中だったのだとわかる。

当たり前ですが、この展示がスタートした時にはなかった映像が出来上がってるわけなのです。

さらに奥の部屋にあった会場プランを見てびっくり!

なんと最終日ということもあり無人島プロダクションの藤城さんがいらしてて教えてもらいました。

なんと一ヶ月の間描かれた会場の図面は14枚。

田口さんマメだ~。

以前の無人島での展示で見た膨大なドローイング(たしかうん百枚あったし会期中にもどんどん増えてた)からするとまんまつながってる感じもします。

会場には田口さんがいらして直接お話を伺うことが出来てよかったです。

というのも、枯れた花にライトを当てた作品はご本人のお話しを聞かなければその面白さに気づかずに終わってたなあと。

田口さんがニコニコしながら花の影を手でゆらゆらさせて遮ろうとする。

??

何だろう?

答えを明かしてもらってびっくり!

なんと影だと思ってた部分が影だけでなく、描いたものだったのです。

目の前の花はすでに枯れてしまっているけれど、ちゃんと咲いてたときの
影をなぞって壁に描いたのだそう。

こういう時間軸の使い方が素晴らしい。

花の影と描かれた影の差異が日々に広がってく姿をみて、誰よりも作者で
ある田口さんが一番楽しいんだろうなあと。

これは壁に描かれているし、その花とセットで初めて成立するインスタレーション。

今日で最後、しかもほんとの終わりの時間。

ということで一部撤収が始まりつつありました。

おかげでスクリーンの向こうのオブジェの影がリアルタイムで動くのを楽しむことが出来ました。

自転車の車輪とかめちゃめちゃでかく見えるのが何だか新鮮。

よく考えて見たら子供の頃の影絵ってせいぜい障子ごしにきつねのクチを開けて見るくらい。

だからノスタルジックな気持ちになるけどちょっとみたことないなっていうすごく不思議な感覚になるような気がするのです。

さて、冒頭の映像に戻りますが印象に残ったのが楽しそうなお客さんたち。

布をスクリーンにして影になって動いたり踊ったりしてるのだけど、これがなんとも楽しさが伝わってくるのです。

いいんだよね、すごく温かみがあって。

そのお客さんたちがそこに来てくれたことで初めて出来あがる作品。これってほんとうに素敵な出会いだと思うのだ。

惜しむらくはこの楽しい雰囲気を知ってたら会期中に何度かいけたのになということ。

なんでここまでやるのかなあと思って田口さんに聞いてみたら納得。

田口さんはベルリン在住なのでこれまでの日本での展覧会は映像のみ送ってというようなやり方で、ご本人がずっと居られる展示は今回が初めてなのだそう。

だからだ!楽しみで仕方のない空気に満ち溢れていたのは!

というわけで本日にて終了です。

<関連記事>
田口行弘 個展「Über ~ performative sketch」(無人島プロダクション)
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買っちゃった!ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 DVD

2010-05-25 22:10:26 | DVDとか映画

ついつい買ってしまいました~。

今夜はこれを見て寝まーす。

やっぱりよく出来てるってか、新しいシーンが追加になってる!
(追記:追加ではなく、公開時にカットされていたシーンのよう)

ひょえー!!


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【初回限定版】[DVD]
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キングレコード
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あおひー作品、常設?!

2010-05-24 23:35:39 | あおひー写真


じゃーん!

実はあおひーのフォトアクリルを飾っていただいております。

左から「無題」、「橙灯」、「空鏡」。

実は昨年秋のグループ展「ART POINT SELECTION IV」での展示終了後、オーナーから「何点か預かっていい?」と言われ、この3点をお預けしていたのです。

まあ、てっきり箱に入れてあって常連のお客さんが来た時に見せてくれてるのかと思ってたのです。

ところが、先日の個展に出展する都合で一旦、「橙灯」と「空鏡」を回収することに。

アポなしで訪れてみました。

個展があるので2点、持って帰りたいと告げて、「どこにあります?」と聞いてみたらなんと、まさに事務所のPCの上に!!

うわー、まさか飾っていただいてるとは。

ほんと気に入ってもらえててうれしかった~。

しかも、個展が終了して、まだ残ってるようであればまた飾っていただけるとのこと。

というわけで本日、またアポなしで2点を持って行ったのです。

もう3週間くらい空いてたのでひょっとして他の作家さんの作品がかかってるかも。。。

で、事務所に行ってみたら、なんと「無題」はそのまま。

その横の2点分のスペースは空いたままに!!!

そして、めでたく元に戻したのが冒頭の画像なのです。

ということで、銀座のギャラリーアートポイントで事務所に入れてもらうとあおひーのフォトアクリル3点が見られるのです。

お近くにお越しの際には是非ともお立ち寄りください~。


ギャラリー・アート・ポイント
〒104-0061 東京都中央区銀座8-11-13 エリザベスビルB1
http://art-point.jp/
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これも欲しかったりする

2010-05-23 21:53:03 | 日々のこと
ソニー デジタル一眼α NEX-5 薄型広角レンズキット ブラック NEX-5A/B
クリエーター情報なし
ソニー

なんだか久々にやってくれたなあという感じがします。

正直マイクロフォーサーズは思ってたよりも小さくなく、リコーのGRXは大きさも価格もちょっとありえないなあと。

ひょっとしてPENTAXがオート110ばりのでちっちゃいレンズ交換式のデジカメを出してくれるのでは、、、なーんて期待は外れて見た目だけそれっぽいコンデジが出てくらい。

せっかくデジタルで新しいことが出来るので従来からの製品の枠組みを超えたようなデジカメがが出てなかったなあと。

そして、今回のソニーの新デジカメNEXです。

一番、面白いなあと思ったのはこのNEX-5はなんとボディから少しレンズマウントがはみ出している造りになってるところ!

フランジバックが短く、さらにこのぎりぎまでそぎ落としてるあたりやってくれます。

とにかくちっちゃくしてやろうという意気込みがすばらしい。

ソニーって昔っからそうですよね。

ハンディカムをパスポートサイズの大きさにしちゃうのって当時はすごく無茶なことでしたから。

だから、今回のNEXはちと期待しています。

基本はソニーのサイバーショットのTシリーズがメインなのですが、リコーのGX100も一時はかなりのウェイトを占めてました。

新しい機材から発想される使い方~その結果、撮れる新しい写真。

そう思うとまた、新しいカメラがこのNEXとかが欲しいなあと思ってしまうわけなのです。

なーんて、ちょっとそういう余裕もないしなあ~。

ということでしばらくは地道にT900で頑張ります!
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伊藤若冲アナザーワールド-前期展示-(千葉市美術館)

2010-05-22 21:43:10 | アート系

先週の日曜日に静岡県立美術館で見てきた若冲アナザーワールド。
伊藤若冲アナザーワールド(静岡県立美術館)

今日からスタートした千葉市美術館に行ってきました。まだ、一週間も経ってないというのにそれでも行きたくなってしまう若冲の展示。

やはり、今回の展示のすごさは圧倒的な質と量なのだと思います。

動植綵絵以外の主だったものはかなり網羅されているのもお得感があるところ。

水墨、カラー、筋目描き、水墨の点描、桝目書き、などなど面白くて見所いっぱい。

静岡で見たものが多いのでそんなに時間がかからないだろうと思っていたら甘かった。結局、2時間半近く見てました。

基本的に前回の静岡で書いていないもところについて書いてみます。


☆橋図

ずるい!

これは見て笑っちゃいました。

「井」の上に斜めに線を重ねてる。

ほとんど書ですね、こうなると。でも、これえまで若冲のでこういうのはあまり見たことないように思いました。


☆樹下雄鶏図

画面の上半分を覆う萱の木の葉が異様。

あと、なぞの箇所が気になりました。

鶏の足の位置がおかしい!

それに、鶏の左下の黒いヨーヨーみたいのが何なのかわからないのです。

でも、トータルとしてみるととてもいいんですよねー。不思議でした。


☆寒山捨得山水図

三幅対。中央の寒山捨得は濃い黒で、両脇の山水は薄いグレーで描かれている。

この山水も曲者でよく見ると決して現実にはありえないフォルムであることが分かります。

で、どれも男根塔=ファロスタワーに見えるなあと。

そしてこの寒山捨得もちょっと感じが男色っぽく見えなくもない。というふうにみえちゃいました。


☆鶏図押絵貼屏風

まだこんな見てないのがあったんだ!

うれしくなりましたよ~。

向かって右の鶏は羽を白と黒で描き分けていてオセロ状態。まるでスーツでも着たかのようないでたち。

なんかここまで白と黒がはきりとしてるとマジックで描かれたかのよう。

まだ、他にもこういう感じで描かれたのがあったら是非みてみたいものです。


☆鯉図

鯉図は同じタイトルのが3点ありましたがその中で唯一、カラーのです。

鯉なんですが、目がかわいい。

鰭は縞模様でこれもかわいい。しかも踊ってるかのようなのです。

口からあぶくをぶくぶくしてるのもかわいい。

あとこの上方からの構図もよろし。


☆松に鸚鵡図

この白の羽にはぐっと惹かれますね。

なんとこの黒い瞳は漆だそう。松のシンプルな描写が繊細に描かれた鸚鵡を引き立てています。

あと、地面の弧を描くようにして落ちてくかのごときカーブが面白い。


☆花鳥版画

これ、美しかった~。しびれますねー。

黒を背景に木に止まる鳥。

鳥と葉のグラデーションが見事に生きています。


☆蓮池図

今回、すごく期待してたのです。

仙人掌群鶏図の裏面に描かれていたというもの。

これまでにみてきた若冲の作品は描かれているものへの動物にせよ、人物にせよ、風景にせよ、暖かいまなざしというものを感じていました。

ところがこれは無常感いっぱい。

いつもならどちらかというとテーマとなる対象をどーんと描くイメージですが、この蓮池図は違います。

かなり引きで画面に占める余白の割合が大きいのです。

穴の開いた葉も他の作品であれば生きとし生けるもののありのままの姿として描かれていましたが、この蓮たちは完全に退廃的な方向に向かっています。

見ててすごくさびしくなる絵なのです。

これを描いたとき、若冲はどんな気持ちだったのでしょうね。


☆群鶏図障壁画

面によってはかなり状態が悪いものもありますが、迫力があります。

特に1枚だけ約2メートル四方のスクエア画面のがあって、これは一枚絵としてはかなり大きいほうではないかなあと。

あと、どういうわけだけだか何枚かの面に描かれた鶏は縦に少し詰めたかのようにずんぐりとしてるのが気になりました。

何か意図するところがあったのでしょうか。


と描いたのはこのくらいですが、もう会場で見ててうれしくて仕方ないんですよ。

大好きな若冲の絵がこれだけたくさん、しかもそんあに混雑していない状態で見られるのです。

しかも今回は滋賀でも静岡でもなく千葉なのです。東京在住としてはどんなにありがたいことか。

会期は前科が5/22~6/6、後期が6/8~6/27となります。

ただし、ここで注意です!

MIHOミュージアムの所蔵である「象と鯨図屏風」は6/14からとなります。

さあ、象さん見にもう一回は行かねば!!


<若冲関連記事>
伊藤若冲アナザーワールド(静岡県立美術館)
若冲ワンダーランド(MIHOミュージアム)
若冲、若冲、若冲!(特別展「皇室の名宝―日本美の華」での動植綵絵)
「日本の美と出会う」(日本橋高島屋)での若冲作品
山水に遊ぶ 江戸絵画の風景250年(府中市美術館)
小特集「若冲を愉しむ」(京都国立博物館)
「金刀比羅宮 書院の美 ~ 応挙・若冲・岸岱から田窪まで」(金刀比羅宮)
若冲とその時代(千葉市美術館)
金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ―(東京藝大美術館)
若冲展(相国寺承天閣美術館)
花鳥-愛でる心、彩る技<若冲を中心に> 第1期(宮内庁三の丸尚蔵館)
花鳥-愛でる心、彩る技<若冲を中心に> 第2期(宮内庁三の丸尚蔵館)
花鳥-愛でる心、彩る技<若冲を中心に> 第3期(宮内庁三の丸尚蔵館)
花鳥-愛でる心、彩る技<若冲を中心に> 第4期(宮内庁三の丸尚蔵館)
花鳥-愛でる心、彩る技<若冲を中心に> 第5期(宮内庁三の丸尚蔵館)
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お楽しみに!

2010-05-21 23:53:46 | 日々のこと


完成!お楽しみに~。
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作業につき

2010-05-20 23:51:47 | 日々のこと
もろもろの作業が続いているので今晩は特に書くこともなし。

雨に降られたけど、なんとかやんでくれて助かった。

しかし、ちょっとお仕事に対するモチベーションがやばい。

会社に行ってこなすけど、楽しくない。

以前はなんとしてでも死守せねばとか思ってたのがそういった頑張りのつっかい棒が外れてしまったみたい。

だから、もう時間が早く経たないかなあと思ってしまっててひたすらに苦痛。

いろいろと個人でやること見ることがなかったらほんとうに参ってしまいそう。

もう少し、よくなってくれないかな、景気。。。。
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つばめちゃん

2010-05-19 23:40:39 | 日々のこと


つばめの雛たち。

元気にこれでもかって口をいっぱいに広げてる。

かわいい~。

でも、と同時に顔よりもでっかい口はある意味ではちょっと怖かったりする。

生きるという欲望が丸出しだから、きっとベクトルは違えどストレートなんですよね。

振り幅があって、かつ対極のものが同時に潜んでる。

そんなのが撮れたらいいな。
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マイブーム?

2010-05-18 22:31:51 | 日々のこと


今日はユザワヤでお買い物。

ユザワヤは今年3月くらいから行くようになりました。

それまでは材料といえば東急ハンズかホームセンターという頭だったのですが、布だったらどこだろうと考えてユザワヤへ。

さすがにお裁縫はしませんが、材料がでっかい売り場にでーんと並んでるとテンションがあがります。

まあ、こういった方面も詳しくなれば今後の展示に応用が利くだろうと。


今日はこのリボンを買いました~。

何が出来るかな?

昨日の工作の続きなのですー。
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秘密工作

2010-05-17 23:39:43 | 日々のこと
ふー。

思い立って、秘密の工作をしてましたー。

あー、楽しい。

やっぱり何か物を作るってのが根っから好きなんだということを実感します。

さあ、明日はほんのちょっとした材料を探しに行かなくちゃ。

ひょっとしたらこのブログに出さないままかもしれません。

早く明日の仕事終わらないかなあ~。
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