アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

月イチゴロー

2011-06-26 22:32:49 | 稲垣吾郎
大下アナがお休みで、代打の若いアナとワインで乾杯の吾郎♪
「ワインも料理も要らない」とスタジオでつぶやく慎吾と笑うゲストの小日向さん。

5位「テンペスト」
舞台をそのまま映像化している感じ。
本当にね~何にも喋ることがない。
出るのは言葉じゃなくって汗だけ(^_^;)

4位「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
「もしドラ」の実写化。
ぶっちゃけ原作の良さがあまり生かされてなかった。
よくある感動物の青春映画になってしまっている感じがした。
前田敦子さんの演技を初めて見たけど、自然でナチュラルだった。
でも、ずっとフラットな感じがして、グッと上がるところはもっと上がらないと。。
まあ・・・少しごめんなさい、エラそうな言い方ですけど・・・ボクの方が先輩ですからね。
もっと演出をしてあげないとね。

3位「X-MEN ファーストジェネレーション」
ボクがあまりこのシリーズを見てなくて、申し訳ないんだけど、見れないよ、忙しいんだから。
その横で熱く語るアナウンサー。
「以上です」と打ち切った吾郎(^_^;)

2位「さや侍」
ボクら色んなことをさせてもらってるけど、こういったものが芸事の根本だったのかなと思う。
笑いは本当に笑えるもの。
でも人間ドラマをもっと表現してもらいたかった。
松本さんは「笑いの神様」ですからね。。

1位「星守る犬」
他の作品を考えたら、1位はこれしかないんじゃないかと。
映画作りの中に、一番誠実さが伝わった。

*知り合いが見に行ったが、本当に素晴らしい映画だったようだ。