アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2023-04-24 11:37:09 | 絵本
「ラングリーのみみ」(5分)
ユリア・ゴシュケ:作・絵
徳永玲子:訳
2007.7第1刷(1200円)

ラングリーの耳は、みんなよりながーい耳。
長い耳は、いつもラングリーの邪魔ばかり。
おにごっこをしても転んでしまうし、かくれんぼをしても直ぐに見つかってしまいます。
「どうしてボクだけこんなに長い耳なんだろう・・・」

表紙だけなら「ウサギ?」に見えて、いいじゃないの、、、
と思うけど・・・ラングリーは犬!
兄弟たちが短い耳だから、何だか疎外感があるんだよね💧


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