「文春」という文言には、かなり嫌気がさしているが、、、
この雑誌に限っては読み応えある記事もあり、それに何といっても吾郎ちゃんの作家さんとの対談の場があり、それは読みたいのだ。
今回の談話室のお客様は、池井戸潤さん。
役者としては縁のない作家さんでは?
「舞台やミュージカルでご一緒する日を夢見ています」と最後に吾郎ちゃんがコメントしてるけど、、、
あるかな、その機会???
カラーページでは涼し気な装い。
その腕、もう少し閉じたら素敵なのに💧
何でいつも微妙に腕をㇵの字にするの(^^;
肩からいかつい?というか硬く見えるから~と本日もツッコむ私(-_-;)
(それでもファンです!)
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