アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-05-07 11:20:47 | 絵本
「ピーマンのにくづめ だったものの はなし」(4分)
岩井麻奈美:作
アリス館:発行
2018.6初版(1300円)

働き者のピーマンのにくづめは、荷物を運ぶ仕事をしていました。
ところがある日、石ころにつまずいて、お腹のお肉が飛び出してしまいました。
生まれて初めて自分の足で立った おにくは嬉しくてピーマンのお腹に戻ってきてくれません。
お腹はすーすーするし、ピーマンは不安でいっぱい!
さあどうするのかなぁ~。


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