「夕あかりの国」(17分)
アストリッド・リンドグレーン:文
マリット・テルンクヴィスト:絵
石井登志子:訳
徳間書店:発行
1999.3初版(1600円)
ぼくは病気で歩けなくなり、ずっとベッドで過ごしていた。
するとある日の夕ぐれ、窓を叩く音がして、小さな不思議なおじさんが、部屋に入ってきた。
「きみ、夕あかりの国へいってみたいだろう?」
ぼくたちは一緒に空を飛んで・・・・・?
「長くつしたのピッピ」シリーズ、「やかまし村の子どもたち」や「名探偵ガッレくん」のシリーズなど世界中で愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれているリンドグレーンの優しく、不思議な物語に、スウェデーンの人気画家が絵をそえた美しい絵本。
アストリッド・リンドグレーン:文
マリット・テルンクヴィスト:絵
石井登志子:訳
徳間書店:発行
1999.3初版(1600円)
ぼくは病気で歩けなくなり、ずっとベッドで過ごしていた。
するとある日の夕ぐれ、窓を叩く音がして、小さな不思議なおじさんが、部屋に入ってきた。
「きみ、夕あかりの国へいってみたいだろう?」
ぼくたちは一緒に空を飛んで・・・・・?
「長くつしたのピッピ」シリーズ、「やかまし村の子どもたち」や「名探偵ガッレくん」のシリーズなど世界中で愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれているリンドグレーンの優しく、不思議な物語に、スウェデーンの人気画家が絵をそえた美しい絵本。
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