アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2019-03-07 23:39:35 | 絵本
「しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです」(4分)
ドン・フリーマン:作
なかがわちひろ:訳
BL出版:発行
2008.4第1刷
2008.7第2刷(1400円)

『私が図書館の人だったら、動物だけが、図書館に入れる特別な日を作るのに・・・』
カリーナが考えていると、カナリアが入ってきました。
そして、ライオン、くま、ぞう、くじゃく・・・まだまだやってきます。
やがて図書館は、動物でいっぱいになり・・・。

図書館が大好きなカリーナは、帰る時に素晴らしい本を見つけた!?

大阪2日目

2019-03-07 23:14:53 | 稲垣吾郎
今日の会場は元気だ。
声の出方が違う。
当然、会場からのツッコミも半端ない。
大阪らしい(^^)v
(と言っても、関西圏以外から来られてる方が意外に多い)

昼の部のゲームで万歩計のベルトがキツくて、余裕のない慎吾ちゃんをイジる吾郎ちゃん。
渋谷から来て高い都民税を払っている、みなさんのおかげ・・・と自虐ネタが上手になった吾郎ちゃん。
だけどお願い、目を合わせて~!
見送りの時、「念願の吾郎だ!」と喜んだものの、泳ぐ目、合わせない目(;'∀')
ツイッターで「一般参賀」とイジられていたのはこのことかっ!?と合点。
(正直、そんな例え方って、嬉しくなーい!)

夜の部のゲームは借り物。
アリーナ席をウロウロする吾郎ちゃん。
2m先を歩いている!
が、当然のことながら『わき目』などふらない方(・_・;)
(ちょっとは愛想まいてよ~!)

嬉しかったのは、周囲に結構吾郎ファンが集結していたこと。
おかげで私も遠慮なく『ごろ~~~っ!』と叫べた。
(気分いい!)

ところで今回のファンミはSMAP時代と違い会員限定。
なので当然おひとりさま参加が多い。
「ここで仲間になろう」という慎吾ちゃんの声掛けで、隣席の人とも和やかに挨拶。
だけど全員がそんな気持ちかと言えばそうでもないらしい。
夜の部で遅れて来られた隣席の方はどうやら吾郎ファン。
私は話したくて仕方なかったが、「私に声をかけないで」オーラを出しまくっていた。
だから挨拶なんてとんでもない。
私にだけじゃなく、反対側の方にも知らん顔されていた。
(何かそれって楽しくない)

夜の部の見送りはツヨポンで、結果3人全員に見送ってもらえたことになる。
明日の最終日は不参加だけど、もう充分。
飯島さんの姿も見えたし。
(心の中で感謝申し上げた)

3人とも、次に会える時には、もっと歌える曲が増えていたらいいね。
ミーティング番長となった吾郎ちゃん、再会を待ってます♡