アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2019-03-12 23:31:00 | 絵本
「ふるさとをはなれた種は」(2分)
田中章義:うた
きたやまようこ:絵
教育画劇:発行
2004.7初版(1000円)

このての絵本が図書館で、どんだけ読まれていないのか。
あまりの本の綺麗さ(人が手に取っていないことが丸わかり)に少々驚く。
社会性、メッセージ性の強いものは避けられるのかな~。

日本語の他に英語、フランス語、スペイン語など5か国語で綴られている。
「難民鎖国」と言われる日本に対して、理解と支援を求める意味で作られた絵本の様だ。
『種』は大空や大地に見守られ、たくましく育つ。
祖国を離れて暮らす人々も、同じように平和に暮らせる日々が来ますように、という作者の願いが込められている。

週刊女性「ロストマン」第2回

2019-03-12 23:26:13 | 稲垣吾郎
この雑誌を立ち読みする勇気は無いので、当分買いに走ることになりそうだ(;^ω^)

今回は上半身露わの(といっても脇の辺りまで)吾郎ちゃんが!
そして、そして・・・ちょっとミステリーぽく、ってーかオカルト?っぽくなってきた。
この後、少しは素敵な男性になるのでしょうかね~。
今の様子だと好感度低すぎる~!