アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2018-10-11 16:40:32 | 絵本
「マイルスのゆるゆるうんち」(7分)
シャーロット・コーワン:文
ペネロピー・ニール:絵
にしむらひでかず:訳
サイエンティスト社:発行
2011.1初版第1刷(2000円)

作者はアメリカ・ボストンの小児科医で3人の子の母でもある。
訳者はインフルエンザ研究者でもあるウイルス研究の第一人者。

子どもの突然の吐き戻しや激しい下痢について、わかりやすく絵本にしてある。
主役はヘラジカ家族。
一家の長男、マイルスはお父さんとキャンプに行くのを楽しみにしていたけれど・・・。

爽快吾郎#2

2018-10-11 16:27:45 | 稲垣吾郎
今回は、ブラジル生まれの『フレスコボール』の紹介。
バドミントンみたいな感じなんだけど、羽根じゃなくボール。
二人一組で、ラリーの回数、打ち返しを競う。
相手を打ち負かすのではなく、思いやりを持っていかに相手の打ちやすい所へボールを返すのがポイントだそうな。

何とこの後、フレスコボールの芝さんが自身のツイッターフォローで、用具をプレゼントしちゃうという嬉しいお知らせをアップしてくださった。


『稲垣吾郎さんのオーラはすさまじくて、爽やかで、かっこよくて、でもどこかかわいらしさを感じるかたでした。』とのこと。
ファンとして嬉しい限りです。