アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

地図を広げて

2018-10-06 18:42:04 | 稲垣吾郎
吾郎ちゃんの番です。

天才的な人物を演じることが多いんですよ…と始まる。

「天才ではないけど、自分を見に来てくれるお客さんがいる。
そして、天才の苦悩や人間性を表現して、感動させたいという思いはある。」
「こうやって語っていると、やっぱり芝居が好きなんだなって思います。」

ツヨポンの演技力や慎吾くんのアートに関しても『天才的』な部分を認めています。
吾郎ちゃんには天才でなくてもいいから努力の人であって欲しいわ。。。

今日の絵本

2018-10-06 18:39:52 | 絵本
「てのひらおんどけい」(1分半)
浜口哲一:文
杉田比呂美:絵
福音館書店:発行
2003.10ちいさなかがくのとも
2009.5幼児絵本ふしぎなたねシリーズ第1刷(800円)

パパと散歩に行くぼく。
パパの手のひらはあったかい。
鉄の柵、ここは冷たい。
でも日が当たる場所、そこはあったかい。

何でも触って分かる温度差・・・発見した子どもは嬉しそう!