「おせんとおこま」(5分)
飯野和好:作
ブロンズ新社:発行
2016.5初版第1刷(1400円)
「山渡りの人たち」は山から山へとうつりながら、猟をしたり竹細工の小物を作って、それを売るために、時おり里へおりてきたりする生活をしている。
そんな「山渡り」のおこまに対して、里の茶屋の娘、おせん。
2人の出会いが絵本で生き生きと描かれている。
飯野和好:作
ブロンズ新社:発行
2016.5初版第1刷(1400円)
「山渡りの人たち」は山から山へとうつりながら、猟をしたり竹細工の小物を作って、それを売るために、時おり里へおりてきたりする生活をしている。
そんな「山渡り」のおこまに対して、里の茶屋の娘、おせん。
2人の出会いが絵本で生き生きと描かれている。