アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

SMAP×SMAP

2016-06-18 23:46:30 | 稲垣吾郎

<ビストロ>

ゲスト:小泉今日子・二階堂ふみ

オーダー:「BISTRO風ラザニア」

メニュー

*生麩入りラザニア

*マンゴープリンのフルーツカクテル仕立て

以上で、木村くん&ゴローの負け~~~!

(最近この2人での勝率は悪し)

調理場では、カラオケでよく歌うと言うふみちゃんと吾郎が「別れても好きな人」をデュエット。

食事中は、パスタの種類の説明で

『グラタンみたいな感じだよね、中居くんにわかりやすく言うと・・・気に障ったらごめん』

『気に障った!』

と、仲の良い(^^;からみ・・・。

『シャンパンなので、振ると爆発しちゃう、普通ならわかりますよね』

とまた中居くんをいじった!?

それともいじられた返し!?

いずれにしても、いい感じだ。

<ツヨポンの限界クイズ>

MCの出川さんが最高だ。

回答者にぜひ吾郎を入れて欲しい。

ツヨポンの頑張りにエール!

<スマラブ>

吾郎のチョイスで中島みゆきさんの『糸』(1992)

“昔から好きな曲。歌詞が素晴らしい。縦の糸と横の糸が重なり合って、人と人との出会いとか絆とか、そしてめぐり合わせによって人生が開けてきたりとか。

最後に「人はしあわせを呼びます」という歌詞があるんですけれど、そのしあわせっていうのが、いわゆる幸福の幸ではなく、仕事の仕に合わせるって書いて仕合わせ。

それが最初引っかかって、どういう意味なのかなぁ~って。全てがそういう仕合わせによって人と人と逢うことによって、うーん何か全て進んでいくというか。”

“ライブの見所は、いろんな方がカバーされている曲なんで、いろんな『糸』があって。でもぼくらの『糸』は初めてなんで。

おすすめポイントは、ボクが歌い始めるところ。

「お前ソロじゃないんだから」っていうくらい長く歌っています。でもこれはすごく皆さんにメッセージが伝わるんじゃないかなって。”


今日の絵本

2016-06-18 23:41:22 | 絵本

「月夜とめがね」(10分)

小川未明:作

高橋和枝:絵

あすなろ書房:発行

2015.5初版(1500円)

月のきれいな春の夜のこと。

おばあさんが、いつものように、ひとり、針仕事をしていると・・・

*『日本のアンデルセン』とよばれた小川未明の、美しい夜の物語。

静かな風景が目に浮かぶような、そんな絵物語。